file18:ユベントス02/03

front
back
新婚旅行でマンチェスターで行われたチャンピオンズリーグの決勝ACミランVSユベントスを観戦しました。ダフ屋から定価の3倍で買ったチケットはユベントスのゴール裏席だった。中立な立場で観戦するつもりだったけど、ゴール裏にいると自然とユベントスを応援してたなあ。延長を含めて120分の死闘の末PK戦で残念ながらユベントスは破れた。
スコア0-0の渋い試合だったから、シェフチェンコとかデルピエロとかネームバリューのある選手はあまり目立たなくて、一番印象に残ったのがザンブロッタ。右サイドも左サイドもこなして攻撃に守備にと一番働いてた。
ということで選んだのがザンブロッタのユニホーム。でも実はこれ日本に帰国してからネットでセールになってるのを買ったものです。現地で買ったんじゃないんです。確かネーム代込みで7000円代だったと思う。しかも本当は背番号無しが良かったんだけど、この背中のデザインだと背番号が入ってないとちょっと間抜けなんだよね。だから一番印象的だったザンブロッタを選んだわけ。デルピエロとかネドベドじゃなくて。

このシーズンの胸スポンサーはセリエAがFASTWEBでカップ戦がこのTAMOIL。FASTWEBのほうがカッコいいんだけど、やっぱり自分が観戦した時のユニホームが欲しくてこっちにしました。サイズはMサイズだけどイタリアのMサイズだからかなり大きかった。ダボダボでほとんどサッカーで着たことはないです。
メーカーはイタリアブランドのロット。03/04シーズンからはナイキと10年以上の長期契約を結んでしまったので当分お目にかかれないイタリアブランドのユニホームです。
ちなみに今シーズンからザンブロッタは決勝の相手だったACミランでプレーすることになった。あの時のチャンピオンズリーグ決勝からはや5年。時代は移り変わりますなあ。

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file1:ユベントス84/85

before
after
先日チベット代表のサッカーユニホームをもらったって日記に書いたけど、そのチベットのユニホームをしまった時に、ふと自分の持ってるサッカーユニホームが膨大な量になってることに気付いた。たくさんあるんだけども、やっぱりユニホームって色々思い出が詰まったものが多くて、どれもこれも愛着があるものばかり。
ということでCHANNELCINEMAサッカーユニホームコレクションを暇を見つけてまとめていくことにした。記念すべき第一回目のユニホームはこれ。
プラティニがいたころのユベントスのユニホームですね。メーカーはKAPPA。実はこれは僕が買ったんじゃなくて、高校のサッカー部の部室にずっと置かれたままになっていた何代も前のOBのものなんだよね。当時(93年頃)はデザインが古くさくて、誰も欲しがらなかったから引き取ったんだけど、今見ると逆にシンプルで良いねえ。しかも何が良いってその素材感。
今のユニホームは通気性とか軽さを重視してるせいか、ペラペラのポリエステル100%が主流だけど、このユニホームはポリエステル50%、綿50%のハーフ&ハーフ。この肌に優しい感じが凄く好きです。
胸のスポンサーロゴのARISTONはフェルトみたいな素材で接着剤でベタっとくっついてるチープなロゴ。「I」の文字は僕がもらい受けた時には既に無くなってたんだけど、みすぼらしいので今回のコレクション発表を機にロゴフェルト全体を剥がしちゃいました。なんだかトヨタカップっぽくてこれまた良いねえ。ちなみにARISTONっていうのは家具メーカーらしいです。

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CHAMPIONS LEAGUE FINAL

2003年5月24日から6月1日まで新婚旅行でコペンハーゲンとマンチェスターに行きました。その詳しい旅行記は旅行ブログCHANNELTRAVELにて公開中です。
以下はその旅行でチャンピオンズリーグ決勝を観戦した日の日記です。
試合日:2003年5月28日
大会名:UEFA CHAMPIONS LEAGUE 2002-2003 決勝
スタジアム:MANCHESTER Old Trafford
対戦カード:AC MILANvsJUVENTUS
今日はこの旅行のメインイベントともいえるチャンピオンズリーグの決勝戦。とはいえ、僕らは肝心のチケットが入手出来ていませんでした。午前中にALTRINCHAMのホテルを出発してMANCHESTERのCANNON STREETから98番のバスに15分ほどゆられて2泊目の貸アパートに到着。アパートに着いてから荷物を置いてすぐにまたマンチェスターの中心地へ戻りました。なんといってもチケットを持っていないので、早く現地に行かなくては。ピカデリー広場に行くとそこはもうイタリアでした。

OLD TRAFFORD
広場はミランとユーベのサポーターで溢れていました。数はミランが少し多いかも。街のチャンピオンズリーグの雰囲気を少し楽しんでから、トラムに乗っていよいよ、夢の劇場OLD TRAFFORDへ。
OLD TRAFFORDに着くとすぐさまダフ屋が声を掛けて来ました。相場を確かめる意味で値段を聞いてみると1枚300ポンドだと言う。あまりにも高いので、離れようとすると、あっさり半額にしてきた。それでも少し高いなと感じたし、できるだけ多くのダフ屋と交渉した方が良いと聞いていたので、別のダフ屋にもあたりたかったのですが、「買うのか買わないのかどっちだよ」みたいな感じになってビビッたのと、早くチケットを入手して安心したい気持ちから、あっさり購入してしまいました。
チケットはそのダフ屋の仲間が持っていて、携帯電話で呼び出すとどこからともなく近づいてきて、さっと手渡しました。周りに警察が多かったのでそのダフ屋も警戒して、公園の芝生で麻薬取り引きでもするかのような取り引きを行いました。
けっこうスリルがあってドキドキでした。
取引きが終わるとダフ屋も嬉しそうに(あきらかにダフ屋は金額に満足していました)自分の名前は「PAUL」だと名のってきたので、僕らも自己紹介して少し話をしました。別れ際に「今日は楽しめよ」と言ってポールは去って行きました。定価50ポンドのチケットを150ポンドで売りつけられたのに良い奴に感じてしまうから、ダメなんだなあ日本人は。
いよいよKICK OFF
ようやくチケットを入手してほっとしながらスタジアムをぐるっと回ってみると、昨日街のインフォメーションセンターで出会ったイスラエル人や貸しアパートの近所で話をしたユーベサポーターに偶然会って少し嬉しかったです。
スタジアムに入るまでVIP用入口で有名人が入ってくるのを見ていました。プラティニ、ピクシー、エウゼビオ、ライカールト、シュマイケル、フリット、ファーガソン監督、ブラッタ−等結構有名人を見ることが出来ました。でも、選手もここから来ると思ってずっと頑張っていたのに選手はとっくに別の入口から入っていました。キックオフの45分前にやっとスタジアムに入りました。席はユーベ側のゴール裏のコーナー付近前から10列目くらい。試合の流れをつかむにはわかりずらかったけど、選手の迫力はすごかったです。開始前のアップをみているだけで幸せでした。あとなんといってもチャンピオンズリーグのテーマソングをナマで聞いた時の感動は一生忘れません。ハッキリ言って去年のW杯以上です。試合は序盤からミランペース。9分にシェフチェンコがゴール!僕らの目の前でインザーギと抱合って喜ぶ・・。
抗議するシェバとピッポにユーベーサポーターが中指を立てる
しかし何とオフサイドの判定でこのゴールは取消されました。シェバにラストパスを出したインザーギはどう考えてもオフサイドではなかったので、なんでだろ?と思ってとなりのユーベサポーターに聞くと彼も「わかんね」という仕種をしてました。(後日の情報ではルイコスタのオフサイドととのことです。)ともあれユーベ側のスタンドはほっとしてました。
僕らもすっかりユーベサポーターになっていたので大喜び。その後もミランの攻勢は続き、ピッポのダイビングヘッド、ルイコスタのシュートとひやひやのシーンが続く。ユーベはアレックスのバイシクルキックでチャンスを作ったものの単発の攻撃が続く。なによりもネドベドの穴をカモラネージとザンブロッタが埋めきれていなかったです。カモラネージはかなり期待していたんだけど、周りのティフォージも不満そうでした。後半になるとコンテを投入したユーベが少し反撃を試みる。
がんばれ!ALEX
コンテのヘッドがバーを叩くなど見せ場を作るが、トゥドルに続きダービッツまで負傷退場してしまい、ユーベのチャンスはどんどん少なくなっていって、やがてミランもバテてきてついに試合は延長に。1分でも長く見ていたいと思っていたのでかなり嬉しかったです。結局試合は無得点のままPKでミランが優勝を決めました。かなり真剣にユーベを応援していたので結構ショックだったけど、ホントにたのしかったです。
デンマークリーグもそうだったけど、ヨーロッパの本場のサッカーは迫力、雰囲気がすごいです。これからJリーグで満足できるか自信がありません。来年はEURO2004に行こうかなあ。

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