コロナ警戒中のJリーグ開幕

新型コロナウイルスが流行している中でどうにかJリーグは開幕しました。
開幕カードはあのイニエスタ擁するヴィッセル神戸と、日本の至宝キング・カズ擁する横浜FC!キングカズがついにJ1に戻ってきました。
どうもキャンプ中に故障をしたらしいカズがベンチ入りするのは難しいだろうとは思ったけど一縷の望みをかけてチケット購入。
・・がやはりダメでした。ベンチ入りならず。その代わりと言っては失礼だけど中村俊輔はしっかりスタメンです。

中村俊輔がJ1に戻ってきた!

ヴィッセル神戸はポドルスキーとビジャが去り、スター軍団の色合いはやや薄まったけどなんと言ってもイニエスタ。今日も相変わらず一人で異次元でした。日本のファンタジスタ俊輔との1対1は感慨深いものがあったなあ。

イニエスタ!

試合はまさかの横浜先制。その後はひたすら守る横浜。神戸は古橋がどうにか1点返して終了。ま、若干盛り上がりにかけたけどイニエスタは今日もすごかったので良し。
コロナ対策ですが下の写真でもわかるように観客の8割以上がマスクをしている感じでした。

マスクをしている人がほとんどです。

僕らも当然マスク。本当は昼から神戸製鋼のラグビーをみてサッカーにはしごするつもりだったけど、感染リスクをちょっとでも抑えようってことでラグビーは断念しました。
んー、これからどうなっちゃうんだろ。

イニエスタ、古橋、酒井高徳。
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神戸製鋼vsサントリー

2日連続のトップリーグ。ワールドカップですっかりラグビーにはまった僕はJRFUメンバーズクラブ(平たく言うと日本ラグビーファンクラブ)に入ったのでした。
会員特典の無料鑑賞チケットで今日は王者神戸製鋼の試合を観に来ました。会場は普段ヴィッセル戦で来るノエビアスタジアム神戸。相手はこれまた強豪のサントリー。

神戸には何と言ってもあのニュージランドのスーパースター、ダン・カーターがいます。まああ3ヶ月前まで全く知らなかったけど、ダゾーンで彼のドキュメンタリー映画を観てすっかり魅了されました。若くして初めて挑んだワールドカップはまさかの準々決勝敗退、円熟期で迎えた2度目のワールドカップは大会直前の怪我で出場できず(ただしオールブラックスは優勝)。ダン・カーター不要論が囁かれた3度目のワールドカップで素晴らしい活躍をしてチームの連覇に貢献したというなんともドラマチックな選手です。
神戸はラグビーのカーターとサッカーのイニエスタというフットボール界のスーパースターが揃った街なのです。神戸にお住いの方は誇りに思ってください!

そんなカーター要する神戸製鋼はラグビーに興味がない人でも名前くらいは知っているであろう強豪チーム。こないだのワールドカップにも出たオールブラックスのレタリックや中島イシレリ、ラファエレ、山中といった日本代表も多く所属してます。
一方のサントリーも日本代表がずらり。流、中村、松島幸太朗、ツイ・ヘンドリックがいます。
簡単に言えばJリーグ創成期のヴェルディVSマリノスみたいなものなのです。
にわかの僕にはうってつけのカード。

キックオフ1時間前にスタジアム到着。超満員御礼状態。まじか・・。早く指定席の仕組みを作ってほしいなあ。一人くらい空いてるだろうと思ったけどなかなか席が見つからない。
すると前の方の席で荷物を持って移動した人を発見。ラッキー。
前過ぎず後ろ過ぎずなかなか良い席だ。

練習が始まった。おお、ダン・カーターがいる。ついこないだ映画で観た伝説のプレーヤーだ。すげーなー。

試合開始。いきなりサントリーが仕掛ける。日本代表の田村優の弟の田村煕が巧みなステップからトライ。ゴールも自分で決めて0−7。
直後に神戸製鋼がペナルティを得る。蹴るのはもちろんダン・カーター!

おお!ダン・カーター

ダン・カーターのキックはもちろん初めて見るんだけど、なんか妙な角度から助走には入りますね。蹴る方向に対して体を真横にする感じ。クリスティアーノ・ロナウドが蹴る方向に対して仁王立ちする感じになるのと真逆な感じです。腰に負担が来そうな蹴り方ですね。
当然成功。

その後サントリーがまた攻める。松島幸太朗の見事な突破からサントリーがトライ!と思いきや直前に落球していたようでトライ認められず。このミスが試合の結果を大きく左右したような気がします。王者神戸製鋼を突き放すチャンスだったのですが・・
その後も一進一退が続く良い試合。
ダン・カーターも前半の田村のような良い突破を見せた。まあ贔屓目で見ちゃってるのもあるけどやっぱり良い選手ですねえ。あとは神戸製鋼の12番リチャード・バックマンも活躍してたな。

ど迫力
軽トラが事故を起こしたような音がします

それにしてもやっぱり球技専用スタジアムは良いなあ。昨日の西京極と全然違う。タックルの音が聞こえてくるからね。ドンッってちょっとした事故のような音が響いて会場がざわつくことが何度かありました。

結局試合は35-29で神戸製鋼勝利。実に楽しい試合だった。とりあえずミーハーだけど神戸製鋼を応援していこうかな。

ダン・カーターとレタリックのオールブラックス勢
神戸製鋼は日本代表も多い
サントリーの代表勢。中村、松島、田村(日本代表の田村の弟さん)
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五郎丸が僕らの街にやってきた

ラグビーワールドカップですっかりラグビーの虜になった僕。トップリーグが京都にやってくるということで行ってきました。しかもあの五郎丸歩が所属するヤマハ発動機。
逆に言うと五郎丸しか知らないけど、徒歩圏のスタジアムに五郎丸が来るということで行きました。
開場時間(キックオフ1時間前)にスタジアムに行くとすでに長蛇の列。トップリーグはゾーン指定で基本的に自由席なのでみんな早めに来るようです。古くからのラグビーファンらしき人が「こんなに混むなんて・・」と嬉しさ半分、迷惑半分な感想を漏らしてました。

奥さんはワールドカップは参戦しなかったので初めてのラグビー観戦。初めてだから是非ラグビーにハマってほしいのでメインスタンドの良い席にしました。
・・・が、ここは勝手知ったる西京極。メインスタンドでも臨場感ゼロというのは痛いほどわかってます。ピッチが何しろ遠い。ラグビーの迫力が伝わってこない。
W杯の横浜もひどかったけどあそこはまだ劇場感があるけどここはそういう雰囲気もない。
まあしょうがない。

メンバー発表。スタメンに五郎丸不在・・。そしてなんとベンチにもいない。
マジか。すぐそこで練習してるじゃないか。帯同したのにベンチ入りしないってこともあるんだな。ま・・まあ、ラグビーはチームスポーツだ。スター選手に注目すべきじゃない・・。
わかっちゃいるけどやっぱり五郎丸見たかった。

選手入場。試合開始。アナウンスが入る。なにやらヤマハの選手がアップ中に怪我をしたそうだ。代わりに入ったのはなんと五郎丸!湧き上がるスタジアム。
スタメンが怪我して代わりに入るのがベンチ外の選手なんだ。もし試合開始5分で怪我してたらどうしてたんだろう。
ともあれ五郎丸が見れてよかった。

リコーが弱いのかヤマハがすごいのかよくわからんけどとにかく試合はヤマハが圧倒。
ワールドカップと比べて落球もパスミスも多い気がする。やっぱり彼らはすごく上手い人たちだったんだな。
リコーは真っ黒のユニホームでぱっと見はオールブラックスみたいですげえ強そうなのに・・。
そういえばヤマハのスクラムコーチは日本代表の長谷川コーチ。長谷川さんはすぐ近くに座ってました。

結果38-0でヤマハ完勝。もうちょっと均衡してほしかったなあ。レベルはワールドカップより落ちるんだろうけど、もともとどんなプレーがすごいかなんてわからないんだから、そういうのはどうでもよくて、殴り殴られの応酬が見たかったな。アメリカvsトンガだって最高峰の戦いじゃなかったんだろうけどシーソーですごく面白かったからね。

あと五郎丸はなんか体が重そうでした。やっぱりベンチから外れるくらいだから不調なんだろうか。ペナルティも他の選手が蹴ったから例の有名なルーティーンは見れず。(そもそももうあの有名なルーティーンじゃないらしい)

五郎丸選手。アップしたので画像粗くてすみません。
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ラグビーワールドカップ決勝!イングランドVS南アフリカ

にわかラグビーファンになってわずか5週間でワールドカップ決勝までたどり着いてしまいました。南アフリカ対ナミビアを観戦してすっかりラグビーにはまり、その後ダメ元でチケットを探していたらなんと決勝も買えてしまいました。
14時頃新横浜到着。駅前のイベントに立ち寄ってかなり早めにスタジアムへ。

今夜史上初めて黒人キャプテンがウェブ・エリス・カップを掲げるのでしょうか。

スタジアムの近くで過去の優勝国キャプテンの写真が飾られてました。いずれも白人ばかり。もし今夜南アフリカが勝てば初の黒人キャプテンがカップを上げることになります。
楽しみ〜。

スタジアムの周りはイングランドと南アフリカのファンでいっぱい。ファンショプを観たりパンフレットを読んだりしてキックオフを待つ。
今日の席はカテB。周りはニュージーランドファンでいっぱい。当然決勝に上がってくると思ってたでしょうね。
イングランドのファンと話したら、この日のチケットは1年以上前に買ったそうな。イングランドの進出を信じて。いやー信じてよかったですねえ。
選手が出てきた。イングランド代表がこちら側のコートで練習を始めた。1ヶ月前まで一人も選手を知らなかったけどずいぶん覚えました。

イトジェとジョージ・フォード
キャプテンのオーウェン・ファレル

今日はエディのイングランドを応援するか、日本を破った南アフリカを応援するか悩んだのですが、勢い的に1日休みが多く王者オールブラックスを破ったイングランドの方が有利だろうってことで南アフリカを応援することにしました。ニュートラルの時は常に不利と思われる方を応援する主義です。

ウォーミングアップが終わって選手入場。あれ、決勝のセレモニーとかないのね。開幕戦はあったみたいだけど・・。チャンピオンズリーグの決勝とかも派手にやるけどなあ。

選手入場

開始早々イングランドの選手が負傷。ぶっ倒れて微動だにしない。数分試合が止まる。どうにか立ち上がった。スタジアム全体がほっと一安心して拍手。よかった。
これでイングランドのプランが崩れたのか南アフリカ試合を優勢に進めてペナルティキックで先制。

その後南アフリカの選手も接触でぶっ倒れる。それでも試合は止まらない。サッカーだとボールを外に出すところだが・・・。
さらに驚くことに試合進行中なのにチームドクターが入ってきて治療に当たる。負傷した選手を避けるようにプレーが進む。すごい世界だ。

その後イングランドもキックで同点に。さらに南アがキックで突き放す。

ポラードのキックで得点を重ねる

30分頃にイングランドの猛攻。残念ながら逆サイドで何がどうなってるのかよくわからないけど・・。つくづく専用競技場だったらなあと思った瞬間でした。
猛攻は実らずペナルティで3点返すに止まった。これでまた同点。
しかし前半終了近くに南アが2つのペナルティを決めてイングランドを突き放す。
12-6でハーフタイム。

リーチ・マイケル、ダン・カーター、リッチー・マコウ

ハーフタイムには我らがリーチ・マイケルキャプテンと神戸製鋼のダン・カーター、前回優勝キャプテンのリッチー・マコウが登場したり、カラオケタイムで盛り上がる。

後半もいきなり南アがペナルティでゴール。やや勝負が見えてきたか。イングランドもオーウェン・ファレルがキックで返す。

オーウェン・ファレルのルーティーン
カモン!イングランド!

その後も両チームキックの応酬。やはりレベルが高い試合だとなかなかトライは生まれないらしい。今日はトライ無しかなーなんて思っていた頃、快速マピンピが巧みなキックで抜け出してトライ!反対側のゴールだったけど同じサイドだったので比較的よく見えました。やっぱりトライは良いね。
なんか差が開いちゃったからイングランドに反撃してほしい気分。こっち側でもトライしてくれー!
と思っていたら南アのコルビが抜け出してトライ!今度は対角に真逆のトライだったからかなり見えにくかった。あれあれって感じでするすると抜け出してトライになった。
これで完全に勝負あり。32-12で南アフリカ優勝!エディはまたしても決勝で負けてしまいました。

リッチーがカップを持ってきた

リッチー・マコウがカップを持って場内一周。なんとこの車の運転手はリーチ・マイケルだったそうな。スモーク貼られちゃってて全くわからなかったけど。

そしてついに表彰式。僕はバックスタンド側なので選手の背中側から見ます。まずイングランド。みんな表彰台を降りるとすぐにメダルを首から外す。分かるよ。その気持ち。オールブラックスに勝ったのにね。準決勝のイングランドは今大会ベストのチームだったと思う(いやにわかですけど)。
ほとんどのチームが試合後に日本式のお辞儀でスタンドに挨拶してたけどイングランドはお辞儀はしないで拍手のみ。スタイルを買えないのはラグビー母国のプライドだろうか。それはそれでかっこいい。
思えばサッカーのロシアワールドカップとラグビーワールドカップ日本大会の両方の大会で決勝トーナメントに進んだのはこのフットボールの母国であるイングランドとシックスネーションズの一角であるフランスと・・我らが日本だけ!
いやー、そう考えると日本ってすごいね。フィジカル的には相当不利だと思うけどね。
ちなみにサッカーとラグビーの二つのワールドカップを開催したことがある国もイングランド、フランス、日本、そして今回優勝した南アフリカ。
日本って結構すごいじゃないかってなぜかうなだれるイングランドをみてそう思いました。

良い表情してるなあ。悔しい、悲しい、でも清々しいってところかな?
お辞儀はしないよ。俺たちの流儀は拍手です。それはそれでかっこええ。

イングランドのメダル授与が終わり、いよいよチャンピオンチーム。
シヤ・コリシキャプテンが安倍首相と握手。

オー、シヤ・コリーシ!

そして全員にメダルが渡され、いよいよカップを掲げます。初の黒人キャプテンの国が優勝です。・・うむ。その瞬間は選手の後ろ姿に隠れて全く見えなかった(笑)

一応カップがちらっと見えます
スプリングボクス(南ア代表の愛称)はお辞儀スタイル
メダルをかじってカップを掲げるマピンピ

いやー実に最高の大会でした。このラグビーワールドカップを承知したのって森喜朗さんなんですか?本当にありがとうございます。つい1ヶ月前まで絶対盛り上がるわけはないって冷めてました。ごめんなさい。ラグビーは観戦という点ではサッカーを超えてるかもしれない。
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
って言うから散財したけど、終わってみれば確実に4年に一度にやってくる気がする。
フランスも行きたいし、なんなら日本再招致だって生きてるうちにあるんじゃないだろうか。
ラグビーの精神は日本人に合うと思う。
マジでサッカーを超える人気スポーツになるかも!

大会マスコットのレンジー(本物)
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ラグビーワールドカップ準決勝!ウェールズVS南アフリカ

すっかりラグビーにはまった僕は日本代表が敗退した後もワールドカップが楽しくて仕方ない。プール戦を2試合生観戦したもののやはりレベルが高い試合というのも観てみたいという気持ちがムクムクと湧いてきて日々公式サイトをチェックしていたところ、準決勝の試合も1週間前に買えました!
今回はカテC。しかも会場はサッカーファンに評判の悪いあの横浜国際総合競技場。それでも25,000円もします。ゴール裏の1回席だから逆サイドは何が起こってるのかわからず大型モニターを見ることになるでしょう。それでも良いのです。現地であの雰囲気を感じたい。

フロンターレサポのMも今日のチケットを持っていたので新横浜で合流。ラーメン博物館で腹を満たし、路上のバッタ屋で南アフリカとウェールズのシャツをそれぞれ買っていざスタジアムへ。
何年ぶりかなー。京都に引っ越してからは多分一度も来てないから10年以上ぶりだろう。昔はトヨタカップとかでよく来たなあ。

駅前からスタジアムは外国人でいっぱい。敗退した国の人たちも大勢。日韓ワールドカップよりも外国人の比率が高い気がします。

フランスと南アフリカのファン
南アフリカの方が人数では優勢か
トムとダン。アーメン。

パンフレットも買ってしばし試合前の雰囲気を楽しんでお互いの席へ。Mの席は僕とは反対側のゴール裏だった。僕の席はこの記事のタイトル写真の位置でした。
両チームの選手がアップに登場。僕の席は南アフリカ側でした。ウェールズを応援するつもりなのでちょっと残念。
ウェールズは準々決勝でフランスと激闘を繰り広げ、残り数分でなんとか逆転して勝ち上がってきました。去年京都の居酒屋で隣り合わせになったウェールズ人がラグビーはウェールズのような小国が勝つのが面白いんだって言っていたのを思い出します。
強豪南アフリカに挑むウェールズ。応援しがいがあるってもんです。国歌もばっちり覚えました。
試合間隔が南アフリカよりも1日少なくケガ人が多いのが気になりますが男前のダン・ビガーを中心に頑張って欲しいところ。
対する南アフリカ。ウイング(って言うのかな?)のコルビーが負傷で出られないもののそれ以外はベストの布陣。日本戦で憎らしいほどの大活躍をしたデ・クラークも健在です。

デ・クラークとコルビー

試合はキックでの点の取り合い。トーナメントが進むとなかなかトライが生まれずゴールの取り合いになることが多いそうです。南アフリカのポラードが決めてウェールズのダン・ビガーも決めて追いつくという展開。

ポラードのキック
ダン・ビガーのルーティーンは控えめになりました。

そんな展開の中ついに南アフリカにトライが生まれます。僕の席の対角サイドで・・。はっきり言ってどうなったのかよくわからない。モニターでもう一度確認。うーんこれはレッドドラゴン(ウェールズの愛称)厳しいか。
すると僕的には今大会の一番の盛り上がり(日本代表を除く)がやってきます。
ピッチ中央付近でウェールズが販促を獲得。追いつく必要があるウェールズはペナルティゴールではなくラインアウトを選択。湧き上がるスタジアム。
僕もこの数週間でずいぶんラグビーを知ったのでこの選択に武者震いがしました。
トライをとってくれー。

僕のすぐ近くでラインアウトで再開。何度も何度もトライを目指します(フェーズを重ねるというらしい)。しかし南アフリカも必死に守る。ラグビーの良いところの一つとして守りきった時の達成感がある。
自陣のゴールライン際で攻撃を跳ね返して反則を奪って守りきった時の興奮はサッカーにはなかなかないものだな。(感覚的にはPKをストップした時が近いかな)
これは厳しいなあと思い始めた頃、南アフリカに反則。さあどうするウェールズ?
キックかスクラムか・・・
アラン・ウィン・ジョーンズキャプテンの答えは・・・スクラム!
湧き上がる場内。南アフリカファンも楽しんでるように感じる。おう受けてやろうじゃねえかみたいな。

ウェールズの選択はスクラム!

スクラムが組まれる。ボールが早く出た。ジョシュ・アダムスにボールが渡る・・。
トライ!!!
目の前で最高のプレーが見られました。いやーすげー良い試合!超興奮。

ジョシュ・アダムス(11番)トライ後の祝福。ちなみにヒゲのアーロン・ウェインライトも好きな選手。

いけ!この勢いで逆転だ!と思いきや再びポラードにゴールを決められ万事休す。
ウェールズの冒険はここで終わってしまいました。
結局この試合はペナルティゴール、コンバージョンともに1本もミスが無かった(多分)。
南アフリカのエラスマスHCは試合後「キックばかりで退屈な試合だったかもしれないが」とこの試合を評したけどとんでもない。
トライがいっぱいあれば良いってもんじゃない。このしびれる展開は十分楽しい素晴らしい試合でしたよ!
まあラグビー素人の僕が言うのもなんですが。

さあ残るは決勝!3大会連覇を目指した絶対王者ニュージーランドを倒したイングランドと南アフリカの対戦です。
・・フフ。実は決勝のチケットも持っているのです。楽しんできます!

ありがとうレッド・ドラゴン!素晴らしい戦いぶりでした!
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アメリカ代表vsトンガ代表@花園

先日の南アフリカ代表対ナミビア代表の試合ですっかりラグビーにはまりまして。
もう一度観戦したい!ってことでチケットを探したところ前回に続きまたしても当日に公式サイトでチケットが買えました。どうやら関係者席が当日に整理されるようです。
今日のチケットもカテ1ですが、値段は1万円。対戦カードによって値段が違うんだな。
アメリカとトンガはそんなに強豪国じゃないから安めの設定のようです。
京都駅でスコットランドのジャージを着た外国人を発見。今日は横浜に行くの?
「ああそうなんだけど試合が開催されるか心配なんだ」
「大丈夫だよ!もう台風も過ぎたし。良い試合になると良いね!」
はるばる日本まで来て試合が中止になるかもしれないなんて思いもよらなかったのでしょう。その気持ちはわかります。まだ開催は決まってなかったけどもう横浜も晴れてるので大丈夫でしょう。
(ご存知のように関係者の努力により無事日本対スコットランドは開催されて、見事日本が勝利して決勝トーナメントへコマを進めました。)

一方僕はラグビーの聖地花園ラグビー場へ。当然来るのは初めて。ここも専用競技場だから迫力がある。若干座席数が少ないかな。バックスタンドの後ろには山が連なっていて気分も良いなー。

ラグビーの聖地花園ラグビー場

今日もかなり良い席で近くにはベンチ入りできなかったアメリカ代表選手がいます。
試合前のウォームアップ。ケンカしてるのかってくらいの激しさ。

は・・激しい・・

アメリカもトンガもここまで0勝3敗で敗退が決まってますが、ワールドカップの舞台でなんとか1勝を挙げようと気合が入ってます。

トンガ代表

キックオフ前にトンガのウォークライ。初めて見るウォークライ。ウォークライはニュージーランドのハカが有名ですが、トンガはシピタウと言います。
むちゃくちゃかっこええ。ポリネシア圏のサッカー代表もするんだろうか。

トンガのウォークライ、シピタウ

試合開始。まずはトンガがリズムを掴む。押し気味に進めてトライ。その後アメリカも押し返し逆転に成功。そこからさらにトンガが反撃し再逆転。

ど迫力

相変わらずのど迫力。体がぶつかる音が聞こえてきます。いたるところで重量力士が取り組みを行ってる感じです。
結果的に31-19でトンガの勝ち。アメリカは中3日で体力的に厳しかったのかもしれない。ともあれシーソーゲームで魂のこもった良い試合だった!
トンガの主将のピウタウはこの試合で代表引退。試合終了間際のコンバージョンを決めて試合終了後は観客席に向かってもう一度シピタウを見せてくれました。ピウタウのシピタウ・・ややこしや。

ピウタウキャプテン、トンガ代表最後の勇姿
ピウタウが仕切るシピタウ

それにしてもラグビーは完全に異次元のスポーツだな。
100kg超の大男たちの壁に何度も突っ込んでいく姿を見て国歌斉唱の段階で号泣する選手の気持ちやノーサイドの意味が分かりました。
さぞかしきつい練習と危険を乗り越えて試合を迎えているのでしょう。
代表に選ばれて怪我せず試合を迎えられていることがすでに偉業だし、同じことをしてきた相手選手の努力も痛いほど分かるのでしょう。
相手チームは敵ではなく、とてつもない偉業を成し遂げた仲間なんだろう。

2週間前まで全く興味なかったけど、ラグビーワールドカップが日本で行われて本当に良かった。
試合観戦の面白さはサッカーを超えるかもしれない。

帰りの電車で高台から遠くに大阪の街が見えました。すごく良い眺めだったので思わず車内からパチリ。また花園来よう!

はるか遠くに大阪の高層ビルが
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初ラグビー観戦!南アフリカVSナミビア

先週、南アフリカとナミビアを旅行しました。現地のテレビで開幕戦の日本対ロシアが放送されていた。いろんな人に日本ではラグビーワールドカップが開催されてるね!と話しかけられ、ラグビーにはさほど興味がなかったのにだんだん気になり始めました。
で、帰国した週末になんと南アフリカとナミビアが豊田で対戦するというじゃないですか。
うーん、これは何かの思し召し。行くしかない!
・・が、当然チケットがない。ダメ元でオフィシャルサイトを眺めているとなんとカテ1が販売されていました。20,000円・・。
今まで全く興味がなかったスポーツに2万円。しかも豊田までの交通費を考えると3万円以上の出費。悩ましいがまあ良い。「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」ってキャッチコピーも言ってるし行ってみよう!

午前中にフットサルをして新幹線で名古屋へ。そこから名鉄で豊田へ。夕方から日本代表が強豪のアイルランドと戦うので試合観戦しようってことでファンゾーンに行くも長蛇の列。考えることは皆同じ。入場規制でおそらく試合中はファンゾーンに入れないだろうとのこと。
それでも一応ちょっと並んでみる。前の南アフリカのシャツを着た外国人夫婦に話しかけてみた。今はニュージーランドに住んでいる南アフリカ人とのこと。
なんとヘルマナス出身。先週ヘルマナスに行ったんだよ!と伝えて盛り上がりました。
旦那さんはジェフさん。体育教師だそうでなんどもワールドカップを観戦しているそう。僕がラグビー観戦は初めてなんだ。ルールもよくわからないから不安なんだと言うと、審判の手の向きをみれば大丈夫だと教えてくれました。
了解。
奥さんは今日の試合のチケットがないらしい。ファンゾーンで待ってるんだそうな。いくら待っても全然列が進まないからジェフさんと一緒にスタジアムに向かうことにした。

歩いて10分でスタジアム到着。ジェフさんとメールアドレスを交換して分かれて自分の席へ。
すげえ良い席だ。近くにはベンチ入りしなかったナミビア代表の選手がいる!
豊田スタジアムは球技専用だから迫力がありそう。普段サッカーを見慣れているのでラグビー選手のガタイの良さが明らかに違うのがわかる。

国歌斉唱

試合開始。想像をはるかに超える迫力。凄まじいスピードで向かってくる巨漢に果敢にタックルしている姿は狂気すら感じる。それでいて乱闘にならない(たまになるらしいけど)。
激しい当たりでも全然痛がらない。審判にも文句を言わないし・・。サッカーと似ているだけにその辺のサッカーとの違いが際立ってたなあ。

スローインいや、ラインアウト。
モールってやつですね。南アフリカはこれが強いらしい。

試合は南アフリカが一方的に押す展開。ナミビアにもなんとか1トライして欲しかったがペナルティゴールのみ。まあゼロじゃなくてよかったか。
試合後もいわゆるノーサイドの精神で整列してスタンドにお辞儀するのも両チーム一緒。

日本に敬意を表してお辞儀スタイル

これは良いものを観たな。もっと観たいなあ。花園か神戸の試合に行きたいな。

ノーサイド
南アフリカ代表初の黒人キャプテンのシヤ・コリシ Siya Kolisi
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イニエスタ対浦和レッズ

イニエスタ擁するヴィッセル神戸と浦和レッズが対戦するってことで神戸まで駆けつけました。イニエスタ以降チケット代が高騰しているヴィッセルですが今日は奮発していい席を取りました。もちろんレッズ側で。

選手が近い!

神戸は最近ベルギー代表DFや酒井高徳も加入。イニエスタだけじゃないって感じ。しかも古橋って選手は知らなかったけどすごく良い。山口もいて西もいてオールスターの感がある。
・・ということで0−3で負けましたが仕方ないってことで消化するしかない・・・
イニエスタ本当にすごかった。ストイコビッチ以来だな。トラップが柔らかいよねえ。ものすごい距離のダイアゴナルパス(しかもゴールにつながった)もあったし、これは高い金を出す価値はあります。

イニエスタまじうまい

帰りに三宮の地下鉄改札近くにあったヴィッセルショップを物色。カタカナの外国人選手Tシャツが可愛い。今日は出場がなかったダビド・ビジャシャツを買ってしまいました。
決め手は濁点の多さ。店員さんは僕がレッズファンだと知って驚いてました(笑)

神戸の有名外国人選手トリオ
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イニエスタ詣で

フロンターレファンの友達が神戸戦を誘ってくれたの一緒に行ってきました。
初イニエスタ!ヴィッセル神戸はイニエスタ、ビジャ効果で今年からチケット代が大幅に値上がりしてメイン側2階席で4,500円。
当然ですが突然の怪我とか累積イエローとかでイニエスタやビジャが出ないこともあるわけで、チケットに高いお金を払うのはある意味ギャンブルだ。
今日はポドルスキーは怪我で不在だけどビジャとイニエスタは無事出るらしい。良かった。

神戸のVIP3

スタジアムに入る前にヴィッセルサポーターが集結して深刻な感じで決起集会をしていました。今ヴィッセルは3連敗中。スペイン人監督もクビになり(あるいは愛想を尽かして辞めた)危機的な状況。
この深刻な状況を支えるのは俺たちしかいない!そんな感じでした。大物外国人が来る前からヴィッセルを支えてきた彼らはどういう気持ちなんだろう。大物外国人が来て注目が集まるのは嬉しいだろうけど、チケット代が法外になってるからね。毎試合応援している人の気持ちは複雑だろうなあ。

3連敗中で深刻
無事イニエスタ先発

対する川崎もACLの疲労困憊で家長や中村憲剛を含めたスタメン7人が出場できない苦しい状況。
試合はヴィッセルペースで進む。やっぱりイニエスタうまい!フルコートサッカーなのに、フットサルみたいな足技を繰り出す。そんなイニエスタと毎日練習してるせいか他の選手達も上手い。・・が、怖さがない。おそらく長い距離を走る選手がいないからじゃないかな。
自分のポジションを外れないから守りやすいんだと思う。

序盤耐えてた川崎がFKから華麗に先制し、さらに山口蛍のトラップミスを逃さず追加点。
3連敗中で自信がないヴィッセルはガクッと来てるのが2階席まで伝わってきました。

コーナーへ向かうイニエスタ

後半、神戸はサンペールに変えて三田を投入。すると徐々に神戸がペースを掴んでいい崩しから古橋がゴール!この古橋はかなりいいですね。代表狙えると思います。あと川崎の長谷川も良かったなあ。ドリブラー大好きです。

1点さに迫って盛り上がるゴール裏。・・そうゴール裏だけ盛り上がる。これはホームチームにとって非常に痛い現象ですね。僕も含めてメインスタンド、バックスタンドの多くの人はイニエスタやビジャを観にきてる。バルセロナのユニホーム着てる人もいたし(それぞれ人の自由だけど個人的にはさすがにそれは失礼なことだと思う)。ホームチームが1点差に追い上げたらどこのチームであってもスタジアム全体が盛り上がってイケイケになる。アウェイチームはまずいぞって焦りだす。
それがホームの利点。でもノエビアスタジアムは全くそんな雰囲気なし。ゴール裏だけ盛り上がるのでむしろその落差がまるでアウェイチームのような雰囲気を作り出す。
試合前に見たヴィッセルサポーターの姿が頭をよぎった。自分たちのホームがこういう雰囲気になってしまうのはかわいそうだな。余計なお世話だろうけど。
例えばクリスチアーノ・ロナウドがレッズに来て、レアル、ユベントスとかポルトガルのユニホームを着た人が埼スタにいっぱい来たら僕は嫌だな。

とにかくイニエスタがいるうちに僕みたいなイニエスタ目当てのサッカーファンに来てもらって、いっぱい稼いで本当に良いチームになると良いですね。
ということでホームの後押しを得られなかったヴィッセルは追いつけるはずもなく1-2で4連敗となりました。

ヴィッセルは負けたけどイニエスタはすごかった。確かに高い金を払う価値のある選手です。また来たいと思わせてくれました。やっぱり一流ってすごいね。

PS:家に帰ってこのブログの過去投稿を調べてみたら、クラブW杯や鹿島とバルセロナの親善試合でイニエスタは観たことがあったようで、初イニエスタではありませんでした。

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またしても何故か勝った

京都に引っ越してきて10年以上経つのですが、先日のセレッソ戦で京都に来て以来初めてリーグ戦での勝ち試合を観れました。

今日はガンバ戦。まさかの2連勝目指して欲しいところ。

試合は実にしょっぱい展開でした。どっちのチームも低迷してるだけあって酷い。セレッソ戦よりもつまらない試合。よくこれでお金を取ろうと思えるなあというほど。

酷いなら酷いなりに、守備がボロボロでたくさん点が入るならまだしも、ゴールもなく0-0で試合は進みそろそろ終わるかという時にコーナーキックのこぼれ玉をエヴェルトンが来日初ゴール!
おお・・また勝った。内容は相変わらず酷いけどなぜか勝ってる。これがあの憎たらしいほど強い鹿島を作り上げたオリヴェイラ監督の本領なのか・・・

喜ぶレッズ悲しむガンバ
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