皇后杯決勝2020

先日ふとテレビを観ていたら皇后杯の準決勝を浦和レッズレディースが戦っていてPK戦の末決勝に駒を進めました。
おー、亀岡でやってたんだーって思っていたらなんと決勝も亀岡。レディースとはいえ亀岡でレッズが戦う決勝戦が行われるなら行くしかない!ということで行ってきました。
今日はなんと入場無料。
コロナ対策で1席を空けて座る仕組みでしたが、キックオフ30分前でもメインスタンドに席を取ることができました。
対戦相手は日テレベレーザ。皇后杯3連覇中だそうですが、今年はレッズはリーグ優勝しているので期待ができる。

ソーシャルディスタンス記念撮影

14時キックオフ。序盤から攻めるレッズ。FWの7(高橋)と9(菅澤)は明らかに体格が他の選手と違う。ロングボールをしっかり収めて攻撃に繋げる。惜しいシュートが続いたが点が入らない。
そんな中で先制したのはベレーザ。一瞬のスキというかレッズのGKからのつなぎが雑になってあっという間にカウンターを食らった形。もったいない。
でもまだまだ。序盤のリズムなら点が期待できる。
ベレーザは14の長谷川が凄い。運動量も凄いしテクニックもある。澤みたいな感じ。

ところがその後レッズの清家が怪我で交代。右サイドからいいクロスをあげていただけに痛い交代。で、41分に追加点を許して0-2で前半折り返し。
男子レッズなら完全にジ・エンドパターンだけど、まだ期待はできる。
そして53分縦パスに抜け出した高橋がゴール!続けて69分に菅澤がゴールで同点!直後に引水タイム。いい時間に追いついたなー。これは行けると思ったのもつかぬ間あっさり勝ち越されました。うーこれは厳しい。と思いきや何と、途中交代の安藤が再び同点ゴールを決める。
アウトサイドにかけたアシストをした猶本も凄い。アイドル並みに可愛いってことで有名な猶本は確かに凄く可愛かった。遠目に見ても目立つほどでした。
これでサッカーも上手いのだから参る。
安藤もさすがだなあ。これぞ頼れるベテラン。
これは完全に行ける。レッズペース!と思ったらまたしても直後に失点。
ベレーザのFWはとにかく速いなあ。レッズの重戦車FW対ベレーザの快速FW対決って感じだったな。
結局そのまま3-4で敗戦となりました。

激戦を制してベレーザ優勝

これは立ち直れない敗戦・・と思いきやどうも選手の立ち直りが早いようで、表彰式になるとかなり笑顔も見られる。
試合中も思ったのだけど、男子と比べると感情表現が抑え気味のような気がする。
2つの劇的な同点ゴールは男子だったらもっともっと狂喜乱舞だったんじゃないかな
まあ声質が違うのはわかるけど、ゴールが決まった時も「きゃーやったー」って感じで軽い。
これ本当に批判じゃないです。男と女でなにか生物的に違うんじゃないかなって思った次第です。男子サッカーは「戦い」で女子サッカーは「ゲーム」って感じがしました。

ま、そこまで軽くないとは思うけど、試合後場内一周してる時に男子なら笑顔はほとんど無いだろうなって思った次第です。

切り替え早め(キャプテンはうなだれとるな)

あと、男子と違うなって思ったのは選手に対する叱咤激励。もっと言うと罵声。
これはなかなか難しい。男のプレーヤーに対しては「なにやってんだ!」とか「しっかりしろ!」みたいな厳しい声は当たり前のように飛ぶけど、女子には正直言いにくい。
それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、男子とは違いますね。
なんでもかんでも同じである必要は無いけど、選手はどう思ってるんだろ。中には男子と同じ厳しい環境で戦いたいという男マインドな選手もいると思う。一方でそこのところは「女子」でありたい選手もいるでしょう。

あと猶本のようにアイドル的な扱いを受ける選手。ま、男である僕が女性を見るんだから多かれ少なかれ容姿が気になるのは正常だと思うけど・・・。男子サッカーを応援する女性もそういう視点があるのかな?(ウッチーとかを思うとある気はしますね)
猶本自身はどう思ってるんでしょうね。手の振り方とかを見るに多少そういう見方をされてもイイやって思ってる感じがしたけど。

ともあれ今日の試合は負けたけどめちゃくちゃ面白かったです!
来年からプロリーグが開幕するそうです。注目しよ。

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浦和レッズVSセレッソ大阪

長居駅から出るとちょうど大雨が上がったところでした。
今日は屋根の下の席だから雨は関係ないけど、スタジアムまで傘をささなくてすむから良かったなーって思いながらスタジアムに到着するとまだアップが始まってない。
大雨によりキックオフが30分延期になったとのこと。

そして・・・僕らの席はバックスタンドの一番後ろの席だったのですが、スタジアムの屋根の端から溜まった雨のしずくがポトポトと落ちてきてそれが跳ねてくるのですごく不快・・・。
雨は止んでるのに雫は止まらない。
仕方ないから泣く泣く傘をさしていると、係員がやってきて傘をたたんでくれと言う。
事情を伝えると雨の雫が落ちる位置を遠くするべくビニールで補修してくれたのですが、それでも雫が跳ねてくる。
ああ・・最悪。終始しずくが微妙に跳ねてきて最悪の気分でした。
早く新スタジアムに移行してほしい。

以上です。
え?試合ですか?0-3で負けましたよ。しかもロスタイムにはキーパーとディフェンスの連携ミスでお粗末な失点もあって。
ま、清武と柿谷(いずれも相手チームです。念のため。)の華麗なプレーが観られて良かったかな。

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ソーシャルディスタンス浦和レッズ

何故かガンバ戦は平日が多い気がする。
コロナ流行によるソーシャルディスタンスサッカーな今シーズンも水曜日。
有給を9月までにあと4日取得しないといけないということでありがたく水曜に有給を取得して吹田スタジアムにかけつけました。
スタジアムに行く前にニフレル前のファミマテラスでビールとおつまみを一杯。
日陰で風が吹いていて気持ちが良い。

キックオフ40分前くらいに席に到着。ソーシャルディスタンスで上限5000席しか販売されず、アウェイサポーター枠はないのでバックスタンドのガンバサポーターに囲まれてひっそりと座ります(レッズ関連グッズは一切身につけず)。
ガンバのアップで遠藤登場。
遠藤は40歳を過ぎてさすがにスタメンは多くなくなったが頼れる大黒柱感があるな。

ガンバの大黒柱

最近のレッズは2節前に名古屋に大敗し、前節は1-0で広島に勝ったもののベタベタに守り通しての勝利だった。
はっきり言って今日は引き分けられれば御の字か。

序盤の立ち上がりは予想通りガンバに押し込まれまくる。
こりゃあ先制されるのは時間の問題だなあと思ってたらなんと関根のゴールでレッズが先制。
新戦力のレオナルドは初めて生でみたけどやっぱりかなり良い。
先制点もレオナルドが効いてたな。
それにしても周りがガンバファンばかりなので、点が入っても全く喜べない。
ぐっと拳を握るのみ。
会場もシーンとして、あれゴール取り消されたのか?って不安になる程。

先制した後も臆病な僕はレッズが勝てるとは思えなかった。
どこかでひっくり返されるだろうと。
ところがその10分後、ガンバのハンドでPKゲット!
蹴るのはレオナルド。

レオナルドのPK

見事ゴール!まさかの2-0。いや、これはいけるかも!
後半になるとガンバは遠藤を投入。嫌な感じだ。
ところがところが!またしても点を獲ったのはレッズ!
相手のミスから(というか今日はガンバはミスが多い)、武藤が久々のゴール!

3-0さすがにこれはいけるだろう。
その後井手口のスーパーゴラッソが決まるも3-1でレッズが逃げ切りました。
ちなみに井手口のゴールは今まで観たゴールで一番すごかったかも。
敵ながら良いもん見たなあって感じでした。ありがとう(勝ったから気持ちよく言える)

あとソーシャルディスタンスサッカーは応援禁止なので選手の声がよく聞こえます。
サンガの試合でもそうだったけど、J1は知ってる選手が多いので誰の声かよくわかります。
レッズだと槙野、西川、ガンバは東口がよく叫んでたな。
審判に対する「今の見てた!!??」とか文句の声がよく聞こえた。
レッズは橋岡がよく怒られてたというか指示を出されてたな。

東口は敵、味方、審判、全方位に対してキレてました(笑)。
それでも試合後はお互い称え合うスポーツマンシップ。
キレてたというより熱くなってたという感じかな。

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初サンガスタジアムby京セラ

頑張れば家から徒歩でも行ける西京極陸上競技場は、残念ながら僕が訪れたスタジアムの中で、サッカー観戦に関しては最低レベルだと思います。
試合内容どうこうではなく、あの臨場感にかけたスタジアムではそこで行われている試合をどこか他人事のように冷めた目で見てしまいます。
多くの京都のサッカーファンも同じ思いだったように思います。サッカー専用スタジアム建設は京都サッカーファンの長年の願いでした。
そしてついに今年念願のサッカー専用スタジアムが亀岡に完成!
亀岡?ちょっと遠くね?と思わなくもないけどJR一本で行けるので贅沢は言ってられない。
早速僕は3月27日のオリンピック日本代表の親善試合のチケットをゲットしました。
・・・が、ご存知の通り新型コロナが猛威をふるい結局試合は中止となってしまいました。

その後、Jリーグもなかなか開催できず、無観客試合を経てようやく上限5000人という制限をつけて再開することとなりました。
運良く会社でチケットをもらうことができまして、早速駆けつけてみました。サンガスタジアム by KYOCERA。
JRで秘境のような雰囲気の山や渓谷を通過し30分ほどで亀岡に到着。
分かっちゃいたけど駅から近い(目の前)。
さっそく席に入ると・・ああ・・素晴らしい。これだよこれ。サッカースタジアムはこの雰囲気じゃなきゃ!

ちなみに個人的には日本で一番良いスタジアムはガンバの吹田スタジアムだと思います。一番通ったのはもちろん我らがレッズの埼スタですが、スタンドの雰囲気やピッチへの距離を総合的に考えると吹田のほうが上だと思います。
ここサンガスタジアムはその吹田スタジアムを一回り小さくしたような感じで雰囲気はよく似てる。すなわちすばらしい。

この臨場感!

試合開始。
ピッチからの距離が近いことに加えて観客がすくないもんだから選手の声までよく聞こえます。特に外国人選手が倒された時のファールをアピールする叫び声はギャグかってくらいスタジアムに響き渡ってやや失笑が漏れるほど。
試合は両チームともにあまりチャンスも多くなくエキサイトな展開ではなかったけどやっぱり迫力が凄い。どんな熱戦でも退屈に感じさせたのが西京極なら、どんな凡戦でもヨーロッパサッカーのように見せてしまうのがサンガスタジアム。
なんとなく良い試合を観ている気になれます。

とはいえさすがにノーゴールではつまらないなと思っていた後半34分ついに均衡がやぶられる。
CKから京都のヨルディバイスがヘディングでゴール!
我らが森脇が仕込んだというゴールパフォーマンスが繰り広げられました。

見合って見合ってー!
おりゃー! やられたー!

フフ可愛い。
ところがたっぷりゴールを堪能してピッチを見るとなにやら審判が協議をしている。
・・・まさかのノーゴール。何が起こったのかさっぱり分からない。さすがによるディバイスはオフサイドはなかっただろう。どこかでファールがあったのか・・
これだけパフォーマンスをがっつりやってスタジアム全体で喜んでしまうと、落胆も大きい・・。試合終了も近いし、こりゃあ厳しいなと思った直後、またしてもゴール!
今度は正真正銘のゴール!いやー、凄い。
ゴールを取り消されてがっかりきた直後にもう一度ゴールするなんて。
改めて同じゴールパフォーマンス(相撲+カメハメ波?)をしてしっかり喜びを噛み締めて試合終了となりました。
サンガスタジアムでは今のところ4戦4勝だそうです。いや、マジで選手のやる気も変えるくらいのスタジアムのレベルアップだと思います。これならもっと観に来たいな!
来年はここでJ1観たい。

観客が少なかったので帰りも超スムーズだった。満員だったらどうなんだろうか。

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コロナ警戒中のJリーグ開幕

新型コロナウイルスが流行している中でどうにかJリーグは開幕しました。
開幕カードはあのイニエスタ擁するヴィッセル神戸と、日本の至宝キング・カズ擁する横浜FC!キングカズがついにJ1に戻ってきました。
どうもキャンプ中に故障をしたらしいカズがベンチ入りするのは難しいだろうとは思ったけど一縷の望みをかけてチケット購入。
・・がやはりダメでした。ベンチ入りならず。その代わりと言っては失礼だけど中村俊輔はしっかりスタメンです。

中村俊輔がJ1に戻ってきた!

ヴィッセル神戸はポドルスキーとビジャが去り、スター軍団の色合いはやや薄まったけどなんと言ってもイニエスタ。今日も相変わらず一人で異次元でした。日本のファンタジスタ俊輔との1対1は感慨深いものがあったなあ。

イニエスタ!

試合はまさかの横浜先制。その後はひたすら守る横浜。神戸は古橋がどうにか1点返して終了。ま、若干盛り上がりにかけたけどイニエスタは今日もすごかったので良し。
コロナ対策ですが下の写真でもわかるように観客の8割以上がマスクをしている感じでした。

マスクをしている人がほとんどです。

僕らも当然マスク。本当は昼から神戸製鋼のラグビーをみてサッカーにはしごするつもりだったけど、感染リスクをちょっとでも抑えようってことでラグビーは断念しました。
んー、これからどうなっちゃうんだろ。

イニエスタ、古橋、酒井高徳。
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神戸製鋼vsサントリー

2日連続のトップリーグ。ワールドカップですっかりラグビーにはまった僕はJRFUメンバーズクラブ(平たく言うと日本ラグビーファンクラブ)に入ったのでした。
会員特典の無料鑑賞チケットで今日は王者神戸製鋼の試合を観に来ました。会場は普段ヴィッセル戦で来るノエビアスタジアム神戸。相手はこれまた強豪のサントリー。

神戸には何と言ってもあのニュージランドのスーパースター、ダン・カーターがいます。まああ3ヶ月前まで全く知らなかったけど、ダゾーンで彼のドキュメンタリー映画を観てすっかり魅了されました。若くして初めて挑んだワールドカップはまさかの準々決勝敗退、円熟期で迎えた2度目のワールドカップは大会直前の怪我で出場できず(ただしオールブラックスは優勝)。ダン・カーター不要論が囁かれた3度目のワールドカップで素晴らしい活躍をしてチームの連覇に貢献したというなんともドラマチックな選手です。
神戸はラグビーのカーターとサッカーのイニエスタというフットボール界のスーパースターが揃った街なのです。神戸にお住いの方は誇りに思ってください!

そんなカーター要する神戸製鋼はラグビーに興味がない人でも名前くらいは知っているであろう強豪チーム。こないだのワールドカップにも出たオールブラックスのレタリックや中島イシレリ、ラファエレ、山中といった日本代表も多く所属してます。
一方のサントリーも日本代表がずらり。流、中村、松島幸太朗、ツイ・ヘンドリックがいます。
簡単に言えばJリーグ創成期のヴェルディVSマリノスみたいなものなのです。
にわかの僕にはうってつけのカード。

キックオフ1時間前にスタジアム到着。超満員御礼状態。まじか・・。早く指定席の仕組みを作ってほしいなあ。一人くらい空いてるだろうと思ったけどなかなか席が見つからない。
すると前の方の席で荷物を持って移動した人を発見。ラッキー。
前過ぎず後ろ過ぎずなかなか良い席だ。

練習が始まった。おお、ダン・カーターがいる。ついこないだ映画で観た伝説のプレーヤーだ。すげーなー。

試合開始。いきなりサントリーが仕掛ける。日本代表の田村優の弟の田村煕が巧みなステップからトライ。ゴールも自分で決めて0−7。
直後に神戸製鋼がペナルティを得る。蹴るのはもちろんダン・カーター!

おお!ダン・カーター

ダン・カーターのキックはもちろん初めて見るんだけど、なんか妙な角度から助走には入りますね。蹴る方向に対して体を真横にする感じ。クリスティアーノ・ロナウドが蹴る方向に対して仁王立ちする感じになるのと真逆な感じです。腰に負担が来そうな蹴り方ですね。
当然成功。

その後サントリーがまた攻める。松島幸太朗の見事な突破からサントリーがトライ!と思いきや直前に落球していたようでトライ認められず。このミスが試合の結果を大きく左右したような気がします。王者神戸製鋼を突き放すチャンスだったのですが・・
その後も一進一退が続く良い試合。
ダン・カーターも前半の田村のような良い突破を見せた。まあ贔屓目で見ちゃってるのもあるけどやっぱり良い選手ですねえ。あとは神戸製鋼の12番リチャード・バックマンも活躍してたな。

ど迫力
軽トラが事故を起こしたような音がします

それにしてもやっぱり球技専用スタジアムは良いなあ。昨日の西京極と全然違う。タックルの音が聞こえてくるからね。ドンッってちょっとした事故のような音が響いて会場がざわつくことが何度かありました。

結局試合は35-29で神戸製鋼勝利。実に楽しい試合だった。とりあえずミーハーだけど神戸製鋼を応援していこうかな。

ダン・カーターとレタリックのオールブラックス勢
神戸製鋼は日本代表も多い
サントリーの代表勢。中村、松島、田村(日本代表の田村の弟さん)
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五郎丸が僕らの街にやってきた

ラグビーワールドカップですっかりラグビーの虜になった僕。トップリーグが京都にやってくるということで行ってきました。しかもあの五郎丸歩が所属するヤマハ発動機。
逆に言うと五郎丸しか知らないけど、徒歩圏のスタジアムに五郎丸が来るということで行きました。
開場時間(キックオフ1時間前)にスタジアムに行くとすでに長蛇の列。トップリーグはゾーン指定で基本的に自由席なのでみんな早めに来るようです。古くからのラグビーファンらしき人が「こんなに混むなんて・・」と嬉しさ半分、迷惑半分な感想を漏らしてました。

奥さんはワールドカップは参戦しなかったので初めてのラグビー観戦。初めてだから是非ラグビーにハマってほしいのでメインスタンドの良い席にしました。
・・・が、ここは勝手知ったる西京極。メインスタンドでも臨場感ゼロというのは痛いほどわかってます。ピッチが何しろ遠い。ラグビーの迫力が伝わってこない。
W杯の横浜もひどかったけどあそこはまだ劇場感があるけどここはそういう雰囲気もない。
まあしょうがない。

メンバー発表。スタメンに五郎丸不在・・。そしてなんとベンチにもいない。
マジか。すぐそこで練習してるじゃないか。帯同したのにベンチ入りしないってこともあるんだな。ま・・まあ、ラグビーはチームスポーツだ。スター選手に注目すべきじゃない・・。
わかっちゃいるけどやっぱり五郎丸見たかった。

選手入場。試合開始。アナウンスが入る。なにやらヤマハの選手がアップ中に怪我をしたそうだ。代わりに入ったのはなんと五郎丸!湧き上がるスタジアム。
スタメンが怪我して代わりに入るのがベンチ外の選手なんだ。もし試合開始5分で怪我してたらどうしてたんだろう。
ともあれ五郎丸が見れてよかった。

リコーが弱いのかヤマハがすごいのかよくわからんけどとにかく試合はヤマハが圧倒。
ワールドカップと比べて落球もパスミスも多い気がする。やっぱり彼らはすごく上手い人たちだったんだな。
リコーは真っ黒のユニホームでぱっと見はオールブラックスみたいですげえ強そうなのに・・。
そういえばヤマハのスクラムコーチは日本代表の長谷川コーチ。長谷川さんはすぐ近くに座ってました。

結果38-0でヤマハ完勝。もうちょっと均衡してほしかったなあ。レベルはワールドカップより落ちるんだろうけど、もともとどんなプレーがすごいかなんてわからないんだから、そういうのはどうでもよくて、殴り殴られの応酬が見たかったな。アメリカvsトンガだって最高峰の戦いじゃなかったんだろうけどシーソーですごく面白かったからね。

あと五郎丸はなんか体が重そうでした。やっぱりベンチから外れるくらいだから不調なんだろうか。ペナルティも他の選手が蹴ったから例の有名なルーティーンは見れず。(そもそももうあの有名なルーティーンじゃないらしい)

五郎丸選手。アップしたので画像粗くてすみません。
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ラグビーワールドカップ決勝!イングランドVS南アフリカ

にわかラグビーファンになってわずか5週間でワールドカップ決勝までたどり着いてしまいました。南アフリカ対ナミビアを観戦してすっかりラグビーにはまり、その後ダメ元でチケットを探していたらなんと決勝も買えてしまいました。
14時頃新横浜到着。駅前のイベントに立ち寄ってかなり早めにスタジアムへ。

今夜史上初めて黒人キャプテンがウェブ・エリス・カップを掲げるのでしょうか。

スタジアムの近くで過去の優勝国キャプテンの写真が飾られてました。いずれも白人ばかり。もし今夜南アフリカが勝てば初の黒人キャプテンがカップを上げることになります。
楽しみ〜。

スタジアムの周りはイングランドと南アフリカのファンでいっぱい。ファンショプを観たりパンフレットを読んだりしてキックオフを待つ。
今日の席はカテB。周りはニュージーランドファンでいっぱい。当然決勝に上がってくると思ってたでしょうね。
イングランドのファンと話したら、この日のチケットは1年以上前に買ったそうな。イングランドの進出を信じて。いやー信じてよかったですねえ。
選手が出てきた。イングランド代表がこちら側のコートで練習を始めた。1ヶ月前まで一人も選手を知らなかったけどずいぶん覚えました。

イトジェとジョージ・フォード
キャプテンのオーウェン・ファレル

今日はエディのイングランドを応援するか、日本を破った南アフリカを応援するか悩んだのですが、勢い的に1日休みが多く王者オールブラックスを破ったイングランドの方が有利だろうってことで南アフリカを応援することにしました。ニュートラルの時は常に不利と思われる方を応援する主義です。

ウォーミングアップが終わって選手入場。あれ、決勝のセレモニーとかないのね。開幕戦はあったみたいだけど・・。チャンピオンズリーグの決勝とかも派手にやるけどなあ。

選手入場

開始早々イングランドの選手が負傷。ぶっ倒れて微動だにしない。数分試合が止まる。どうにか立ち上がった。スタジアム全体がほっと一安心して拍手。よかった。
これでイングランドのプランが崩れたのか南アフリカ試合を優勢に進めてペナルティキックで先制。

その後南アフリカの選手も接触でぶっ倒れる。それでも試合は止まらない。サッカーだとボールを外に出すところだが・・・。
さらに驚くことに試合進行中なのにチームドクターが入ってきて治療に当たる。負傷した選手を避けるようにプレーが進む。すごい世界だ。

その後イングランドもキックで同点に。さらに南アがキックで突き放す。

ポラードのキックで得点を重ねる

30分頃にイングランドの猛攻。残念ながら逆サイドで何がどうなってるのかよくわからないけど・・。つくづく専用競技場だったらなあと思った瞬間でした。
猛攻は実らずペナルティで3点返すに止まった。これでまた同点。
しかし前半終了近くに南アが2つのペナルティを決めてイングランドを突き放す。
12-6でハーフタイム。

リーチ・マイケル、ダン・カーター、リッチー・マコウ

ハーフタイムには我らがリーチ・マイケルキャプテンと神戸製鋼のダン・カーター、前回優勝キャプテンのリッチー・マコウが登場したり、カラオケタイムで盛り上がる。

後半もいきなり南アがペナルティでゴール。やや勝負が見えてきたか。イングランドもオーウェン・ファレルがキックで返す。

オーウェン・ファレルのルーティーン
カモン!イングランド!

その後も両チームキックの応酬。やはりレベルが高い試合だとなかなかトライは生まれないらしい。今日はトライ無しかなーなんて思っていた頃、快速マピンピが巧みなキックで抜け出してトライ!反対側のゴールだったけど同じサイドだったので比較的よく見えました。やっぱりトライは良いね。
なんか差が開いちゃったからイングランドに反撃してほしい気分。こっち側でもトライしてくれー!
と思っていたら南アのコルビが抜け出してトライ!今度は対角に真逆のトライだったからかなり見えにくかった。あれあれって感じでするすると抜け出してトライになった。
これで完全に勝負あり。32-12で南アフリカ優勝!エディはまたしても決勝で負けてしまいました。

リッチーがカップを持ってきた

リッチー・マコウがカップを持って場内一周。なんとこの車の運転手はリーチ・マイケルだったそうな。スモーク貼られちゃってて全くわからなかったけど。

そしてついに表彰式。僕はバックスタンド側なので選手の背中側から見ます。まずイングランド。みんな表彰台を降りるとすぐにメダルを首から外す。分かるよ。その気持ち。オールブラックスに勝ったのにね。準決勝のイングランドは今大会ベストのチームだったと思う(いやにわかですけど)。
ほとんどのチームが試合後に日本式のお辞儀でスタンドに挨拶してたけどイングランドはお辞儀はしないで拍手のみ。スタイルを買えないのはラグビー母国のプライドだろうか。それはそれでかっこいい。
思えばサッカーのロシアワールドカップとラグビーワールドカップ日本大会の両方の大会で決勝トーナメントに進んだのはこのフットボールの母国であるイングランドとシックスネーションズの一角であるフランスと・・我らが日本だけ!
いやー、そう考えると日本ってすごいね。フィジカル的には相当不利だと思うけどね。
ちなみにサッカーとラグビーの二つのワールドカップを開催したことがある国もイングランド、フランス、日本、そして今回優勝した南アフリカ。
日本って結構すごいじゃないかってなぜかうなだれるイングランドをみてそう思いました。

良い表情してるなあ。悔しい、悲しい、でも清々しいってところかな?
お辞儀はしないよ。俺たちの流儀は拍手です。それはそれでかっこええ。

イングランドのメダル授与が終わり、いよいよチャンピオンチーム。
シヤ・コリシキャプテンが安倍首相と握手。

オー、シヤ・コリーシ!

そして全員にメダルが渡され、いよいよカップを掲げます。初の黒人キャプテンの国が優勝です。・・うむ。その瞬間は選手の後ろ姿に隠れて全く見えなかった(笑)

一応カップがちらっと見えます
スプリングボクス(南ア代表の愛称)はお辞儀スタイル
メダルをかじってカップを掲げるマピンピ

いやー実に最高の大会でした。このラグビーワールドカップを承知したのって森喜朗さんなんですか?本当にありがとうございます。つい1ヶ月前まで絶対盛り上がるわけはないって冷めてました。ごめんなさい。ラグビーは観戦という点ではサッカーを超えてるかもしれない。
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
って言うから散財したけど、終わってみれば確実に4年に一度にやってくる気がする。
フランスも行きたいし、なんなら日本再招致だって生きてるうちにあるんじゃないだろうか。
ラグビーの精神は日本人に合うと思う。
マジでサッカーを超える人気スポーツになるかも!

大会マスコットのレンジー(本物)
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ラグビーワールドカップ準決勝!ウェールズVS南アフリカ

すっかりラグビーにはまった僕は日本代表が敗退した後もワールドカップが楽しくて仕方ない。プール戦を2試合生観戦したもののやはりレベルが高い試合というのも観てみたいという気持ちがムクムクと湧いてきて日々公式サイトをチェックしていたところ、準決勝の試合も1週間前に買えました!
今回はカテC。しかも会場はサッカーファンに評判の悪いあの横浜国際総合競技場。それでも25,000円もします。ゴール裏の1回席だから逆サイドは何が起こってるのかわからず大型モニターを見ることになるでしょう。それでも良いのです。現地であの雰囲気を感じたい。

フロンターレサポのMも今日のチケットを持っていたので新横浜で合流。ラーメン博物館で腹を満たし、路上のバッタ屋で南アフリカとウェールズのシャツをそれぞれ買っていざスタジアムへ。
何年ぶりかなー。京都に引っ越してからは多分一度も来てないから10年以上ぶりだろう。昔はトヨタカップとかでよく来たなあ。

駅前からスタジアムは外国人でいっぱい。敗退した国の人たちも大勢。日韓ワールドカップよりも外国人の比率が高い気がします。

フランスと南アフリカのファン
南アフリカの方が人数では優勢か
トムとダン。アーメン。

パンフレットも買ってしばし試合前の雰囲気を楽しんでお互いの席へ。Mの席は僕とは反対側のゴール裏だった。僕の席はこの記事のタイトル写真の位置でした。
両チームの選手がアップに登場。僕の席は南アフリカ側でした。ウェールズを応援するつもりなのでちょっと残念。
ウェールズは準々決勝でフランスと激闘を繰り広げ、残り数分でなんとか逆転して勝ち上がってきました。去年京都の居酒屋で隣り合わせになったウェールズ人がラグビーはウェールズのような小国が勝つのが面白いんだって言っていたのを思い出します。
強豪南アフリカに挑むウェールズ。応援しがいがあるってもんです。国歌もばっちり覚えました。
試合間隔が南アフリカよりも1日少なくケガ人が多いのが気になりますが男前のダン・ビガーを中心に頑張って欲しいところ。
対する南アフリカ。ウイング(って言うのかな?)のコルビーが負傷で出られないもののそれ以外はベストの布陣。日本戦で憎らしいほどの大活躍をしたデ・クラークも健在です。

デ・クラークとコルビー

試合はキックでの点の取り合い。トーナメントが進むとなかなかトライが生まれずゴールの取り合いになることが多いそうです。南アフリカのポラードが決めてウェールズのダン・ビガーも決めて追いつくという展開。

ポラードのキック
ダン・ビガーのルーティーンは控えめになりました。

そんな展開の中ついに南アフリカにトライが生まれます。僕の席の対角サイドで・・。はっきり言ってどうなったのかよくわからない。モニターでもう一度確認。うーんこれはレッドドラゴン(ウェールズの愛称)厳しいか。
すると僕的には今大会の一番の盛り上がり(日本代表を除く)がやってきます。
ピッチ中央付近でウェールズが販促を獲得。追いつく必要があるウェールズはペナルティゴールではなくラインアウトを選択。湧き上がるスタジアム。
僕もこの数週間でずいぶんラグビーを知ったのでこの選択に武者震いがしました。
トライをとってくれー。

僕のすぐ近くでラインアウトで再開。何度も何度もトライを目指します(フェーズを重ねるというらしい)。しかし南アフリカも必死に守る。ラグビーの良いところの一つとして守りきった時の達成感がある。
自陣のゴールライン際で攻撃を跳ね返して反則を奪って守りきった時の興奮はサッカーにはなかなかないものだな。(感覚的にはPKをストップした時が近いかな)
これは厳しいなあと思い始めた頃、南アフリカに反則。さあどうするウェールズ?
キックかスクラムか・・・
アラン・ウィン・ジョーンズキャプテンの答えは・・・スクラム!
湧き上がる場内。南アフリカファンも楽しんでるように感じる。おう受けてやろうじゃねえかみたいな。

ウェールズの選択はスクラム!

スクラムが組まれる。ボールが早く出た。ジョシュ・アダムスにボールが渡る・・。
トライ!!!
目の前で最高のプレーが見られました。いやーすげー良い試合!超興奮。

ジョシュ・アダムス(11番)トライ後の祝福。ちなみにヒゲのアーロン・ウェインライトも好きな選手。

いけ!この勢いで逆転だ!と思いきや再びポラードにゴールを決められ万事休す。
ウェールズの冒険はここで終わってしまいました。
結局この試合はペナルティゴール、コンバージョンともに1本もミスが無かった(多分)。
南アフリカのエラスマスHCは試合後「キックばかりで退屈な試合だったかもしれないが」とこの試合を評したけどとんでもない。
トライがいっぱいあれば良いってもんじゃない。このしびれる展開は十分楽しい素晴らしい試合でしたよ!
まあラグビー素人の僕が言うのもなんですが。

さあ残るは決勝!3大会連覇を目指した絶対王者ニュージーランドを倒したイングランドと南アフリカの対戦です。
・・フフ。実は決勝のチケットも持っているのです。楽しんできます!

ありがとうレッド・ドラゴン!素晴らしい戦いぶりでした!
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アメリカ代表vsトンガ代表@花園

先日の南アフリカ代表対ナミビア代表の試合ですっかりラグビーにはまりまして。
もう一度観戦したい!ってことでチケットを探したところ前回に続きまたしても当日に公式サイトでチケットが買えました。どうやら関係者席が当日に整理されるようです。
今日のチケットもカテ1ですが、値段は1万円。対戦カードによって値段が違うんだな。
アメリカとトンガはそんなに強豪国じゃないから安めの設定のようです。
京都駅でスコットランドのジャージを着た外国人を発見。今日は横浜に行くの?
「ああそうなんだけど試合が開催されるか心配なんだ」
「大丈夫だよ!もう台風も過ぎたし。良い試合になると良いね!」
はるばる日本まで来て試合が中止になるかもしれないなんて思いもよらなかったのでしょう。その気持ちはわかります。まだ開催は決まってなかったけどもう横浜も晴れてるので大丈夫でしょう。
(ご存知のように関係者の努力により無事日本対スコットランドは開催されて、見事日本が勝利して決勝トーナメントへコマを進めました。)

一方僕はラグビーの聖地花園ラグビー場へ。当然来るのは初めて。ここも専用競技場だから迫力がある。若干座席数が少ないかな。バックスタンドの後ろには山が連なっていて気分も良いなー。

ラグビーの聖地花園ラグビー場

今日もかなり良い席で近くにはベンチ入りできなかったアメリカ代表選手がいます。
試合前のウォームアップ。ケンカしてるのかってくらいの激しさ。

は・・激しい・・

アメリカもトンガもここまで0勝3敗で敗退が決まってますが、ワールドカップの舞台でなんとか1勝を挙げようと気合が入ってます。

トンガ代表

キックオフ前にトンガのウォークライ。初めて見るウォークライ。ウォークライはニュージーランドのハカが有名ですが、トンガはシピタウと言います。
むちゃくちゃかっこええ。ポリネシア圏のサッカー代表もするんだろうか。

トンガのウォークライ、シピタウ

試合開始。まずはトンガがリズムを掴む。押し気味に進めてトライ。その後アメリカも押し返し逆転に成功。そこからさらにトンガが反撃し再逆転。

ど迫力

相変わらずのど迫力。体がぶつかる音が聞こえてきます。いたるところで重量力士が取り組みを行ってる感じです。
結果的に31-19でトンガの勝ち。アメリカは中3日で体力的に厳しかったのかもしれない。ともあれシーソーゲームで魂のこもった良い試合だった!
トンガの主将のピウタウはこの試合で代表引退。試合終了間際のコンバージョンを決めて試合終了後は観客席に向かってもう一度シピタウを見せてくれました。ピウタウのシピタウ・・ややこしや。

ピウタウキャプテン、トンガ代表最後の勇姿
ピウタウが仕切るシピタウ

それにしてもラグビーは完全に異次元のスポーツだな。
100kg超の大男たちの壁に何度も突っ込んでいく姿を見て国歌斉唱の段階で号泣する選手の気持ちやノーサイドの意味が分かりました。
さぞかしきつい練習と危険を乗り越えて試合を迎えているのでしょう。
代表に選ばれて怪我せず試合を迎えられていることがすでに偉業だし、同じことをしてきた相手選手の努力も痛いほど分かるのでしょう。
相手チームは敵ではなく、とてつもない偉業を成し遂げた仲間なんだろう。

2週間前まで全く興味なかったけど、ラグビーワールドカップが日本で行われて本当に良かった。
試合観戦の面白さはサッカーを超えるかもしれない。

帰りの電車で高台から遠くに大阪の街が見えました。すごく良い眺めだったので思わず車内からパチリ。また花園来よう!

はるか遠くに大阪の高層ビルが
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