3月4月を振り返る

ひっさびさのブログ更新!
3月、4月とブログが書けなかったのは、会社の異動で仕事内容が変わって勉強が大変だったのと引越しをしたからです。
まだまだこれから勉強も続けなきゃいけないけど、ちょっと落ち着いたので3月の出来事を振り返ります。

ピクシー改めミスター
まずはホーム開幕戦のグランパス戦。
もう2ヶ月近く前のことなのであんまり覚えてないけど、とにかくピクシーに注目が集まった。埼スタのオーロラビジョンもオジェックよりもピクシーを映し出した回数の方が多かったな。
僕は現役時代のピクシーが大好きだった。ファンタジー溢れた華麗なプレーと感情を爆発させる人柄も好きだった。監督としてまたJリーグに戻ってきてくれて本当に嬉しい。レッズも高原、エジミウソンの新しい2トップに期待してたけどほとんど記憶に残ってない。
試合はサイド攻撃が特長と言われてたグランパスの攻撃に見事にやられて、サイドからのクロスをヨンセンに決められた。後半やや盛り返して良い雰囲気になってきた時間帯に都築がFKを焦って処理して相手にミスパス。あっさり決められて、2-0でジ・エンド。
まさかの開幕2連敗。そして翌日オジェック監督解任。後任はゲルト・エンゲルスコーチが昇格。まさに激動のスタートだったのでブログのネタには事欠かなかったんだけどなにしろ忙しくて。
実はこのホーム開幕戦は僕にとって2008年シーズンの最初で最後の埼スタだったんです。冒頭で仕事の異動と引越と書きましたが、その引越先は京都。本社が京都なもんでありえなくはない転勤なのですが、京都から浦和美園はさすがに通えない。涙をのんでシーズンチケットは友達、知り合い、親戚にバラ売りしました(まだ6試合残ってるけど)。ああ、レッズなしの生活。どうなるんでしょうか。
そして毎週日曜の草サッカー。これも当然出来なくなる。
3月23日にはサヨナラ試合が大宮で開催され、みんなが僕にボールを集めてくれたおかげで2得点して勝ちました。(スコアはもうあんまり覚えてないけど5-3くらいだったかな?)
先のことを考えると不安が一杯だけど、とにかく京都でもWE ARE REDSでいきます!

Share this:

乾杯!じゃなくて完敗の鹿島戦

少数精鋭の鹿島サポーター
写真のキャプションに少数精鋭と書こうとしたら「勝数精鋭」って変換されました。僕のPCがマックのなので日本語変換がおバカさんと言えばそれまでなんだけど、今日の鹿島サポーターはホントに「勝数精鋭」って感じだったなあ。残念ながら。
埼スタに着いてまず感じたのが、この鹿島サポーターの気合い。数もそこそこ集まってたけどなにより声が凄かった。僕の年間席はバックスタンドSBアウェイ側だから、どうしてもアウェイサポーターが目に入ってくる。今日の相手サポは少ないなとか元気ないなとか思うわけだけども、今日の鹿島サポーターはこの2,3年の中で最も気合いが入った集団だった。
それでも今日の観客数は62123人。鹿島サポーターが4000人だとしてもサポーターの比率は58対4だ。試合が始まればレッズの応援が圧倒するはず。って思ってたら何故か今日はレッズサポーターが元気がない。6万人も入ったから気合いが薄まっちゃったのか?でも熱い人達の数が減ったわけじゃないはずなのに。なんか終始鹿島の方が応援が激しかった気がする。ホームでこんなことを感じるのは初めてだ。いやもしかしたらアウェイでも経験ないかも。
試合もね。もう思い出すのも嫌なぐらい鹿島に圧倒されまして。前半で新井場が2枚目のイエローをもらって退場するも点が取れない。逆に10人の鹿島にカウンターから1点取られて逃げ切られました。終了間際には船山がレッズサポーターにむかって唾を吐いて一発退場。ちょうどバックスタンドに向かって吐いたから、テレビには映ってなかったみたいね。船山はしらばっくれて、なんで??ってジェスチャーしてたけど、あれは言い訳できないよ。非紳士的行為です。結局試合終了時には9人になっていた鹿島を崩せず0-1で敗北。ガンバが終了間際に同点にされて引き分けたので、今日引き分けてたら優勝だったのに・・。
おかげで消化試合をのんびり楽しむはずだった来週の横浜FC戦はガチンコな重要な試合になっちゃった・・・。だ・だいじょうぶなんだろうか?

Share this:

祭りの後の清水戦。

いつもより広めの緩衝帯
今日の清水戦は2節前の名古屋戦に雰囲気が似てた。名古屋戦はACL城南戦直後、今日の清水戦はACL決勝直後。ともに激闘を制した次の試合ということで体力面はもちろん、メンタル面でも集中を保つのが難しかったんだとと思う。
いや、僕が集中出来てなかっただけかもしれんが。もうちょっとアジア制覇の余韻に浸っていたいなーって。確かにエスパルスは好調だけども勝てるっしょって油断してた。
席に着くと、エスパルスサポーターとの緩衝帯がいつもより広いことに気がついた。多分アウェイの日本平で両チームのサポーターが揉めたからだな。
で、レッズのアップを見ると相馬がスタメン組でアップしてる。
ということは平川が右か。ネネもいる。もしかして4-4-2?3-6-1?
なんかわくわくしてきた。
結果的には3-5-2のような3-6-1でした。永井1トップ。ロビーがFW気味で長谷部との2シャドー。阿部と啓太のダブルボランチ。ポリバレント阿部ちゃん、ようやく本職ボランチでのプレーです。
立ち上がりはレッズペース。連動したパス回しでサイドを広く使った良い攻撃が続く。
ところが、啓太が接触プレーで負傷退場。代わりに内舘投入。内舘は及第点だったけど、チームの心臓の啓太がいないと全体が元気ないように見える。これもどっちかと言うと僕の見方の問題なんだけども。
連動した良い攻撃が多かったけど、得点の雰囲気はやや感じられない。悪い意味で日本代表みたいだなんて考えてたら、脳梗塞で倒れたオシム監督のことを思い出してちょっとブルーになった。
ハーフタイムでガンバ、鹿島ともに1-0で勝ってるとの情報。
今日の優勝はなさそうだ。優勝はおあずけ、啓太もケガ、オシムも病気、さっきまでポカポカ陽気だったのに木枯らしが吹いて途端に寒い、おまけに日曜だっつーのにお客さんから携帯に仕事の電話が入った。
試合前のワクワク感はどんどんなくなっていった。
久々登場の相馬も動きが固くウラに抜ける思い切った動きが少ない。足下で受けたがったるみたい。時々みせた鋭いドリブルもハーフライン付近が多くて、敵陣深くでの勝負がちょっと足りない。
相馬のプレーは今日のレッズの縮図だったんじゃないかね。もっとも疲れもあっただろうからしょうがないと思うけど。
ということでまたしても0-0でドロー。鹿島は勝っちゃったけど、ガンバは引き分けた。よってもって次節アントラーズに勝てば2連覇が決まります。
1週間空くわけだからビシッっと締めましょーよ。
・・・特にオレ。

Share this:

浦和レッズACL優勝!

アジア王者!
1997年11月16日に日本代表は(岡野のゴールで)イラン代表を破って初めてワールドカップにたどり着きました。そして10年後の2007年11月14日、日本のクラブチームがイランのクラブチームを破って初めてクラブワールドカップに出場することになりました!!
浦和レッズ、アジアチャンピオンズリーグ優勝!!
ナビスコもJリーグも最初の挑戦は失敗に終わってたからACLも初めての挑戦で優勝出来るとは思ってなかった。今年はリーグよりもACLを取ってほしかったからスンゲエ嬉しい。
11月に入ってから仕事が怒濤の忙しさで、決勝当日も調整が大変だったけど上司や部下に正直に打ち明けるとみんな快く協力してくれた。とはいえ前日は深夜の2時まで働いたけどね。
18時の定時直後に会社を出発。飯田橋で南北線に乗り換え。準決勝と比べるとあんまり電車は混んでいない。王子で座れて浦和美園へ。たまたま奥さんも同じ電車に乗っていて二人でバスに乗って北ゲートへ。今日の席はシーチケとは逆のホーム側SB席。
去年のリーグ最終戦同様にサポーターはみんな手をつないで選手をお出迎え。いよいよ試合開始。最初のシュートは長谷部。相変わらずふかしたシュートだけども序盤は思い切りが大切だ。いい感じ。その後FKから闘莉王が惜しいヘディングシュート。キーパーのナイスセーブに阻まれたけど22分に相手DFのクリアミスを拾った永井が豪快にゴール!!!またしてもやってくれたぜ永井!
永井はほんとに勝負強い。天皇杯の決勝ゴールといい今年のアウェイのガンバ戦のゴールといい重要な試合で決めてくれるね。珍しく興奮して喜びを爆発させる永井。それ以上に興奮してる6万人のサポーター。
前半は1-0で折り返し。準決勝の城南戦も前半1-0だったのに後半2点とられたから油断は出来ない。
スモールランプが点灯してるので至急お車にお戻りください。・・・今は絶対無理!
後半。セパハンが前がかりになる。ただボールはもたれているけど決定的なシーンには繋がってない感じ。スタジアムの雰囲気のせいか失点する気がしない。サポーターの僕がいうのも変だけど今日はサポーターの力が試合の結果に少なからず影響を与えたと思う。後半26分のレッズの追加点はまさにサポーターの力がもたらした点だと思う。
セパハンDFのキーパーへのバックパスにスタジアム中から全力のブーイング。GKがこれにビビッたわけではないと思うけど、とにかく集中を欠いたイージーなトラップミスをしてレッズのCKに。
現代サッカーにおけるセットプレーの重要性は言うまでもないけど、重要な試合においてはミスから与えたセットプレーほど危険なものはない。結果が出てからはなんとでも言えると思われるかもしれないけど、僕はこのCKの瞬間得点の予感がしました。頭をよぎったのは日韓W杯のトルコ戦で失点したCK。あの時も中田浩二のミスから取られたCKですごく嫌な予感がしたんだよね。あの時は嫌な予感だったけど、今日は良い予感。そして予感的中。
流れたCKを折り返してワシントンが落として永井が押さえた良いシュート。こぼれ球を阿部がヘディングで押し込んだ!2-0。
阿部ちゃん。ほんとに何回も言うけどレッズに来てくれてホントにありがとう。そして阿部ちゃんもACLの為にレッズに来たって言ってたから、阿部ちゃんにとっても良かったよなあ。
その後もややセパハンが押し気味に試合を進めるけど、スタジアムの空気はもう変えられない。レッズの優勝に向けて時間が進む。逃げ切り策で内舘投入。疲れ果てた永井に代えて達也投入。そして浦和の象徴岡野を最後にピッチに送り出して試合終了。浦和レッズアジア王者!
優勝の瞬間!
優勝したら泣くかと思ったけど、2-0という結果だったので涙は出なかった。準決勝の時の方が最後の最後で勝ち負けがついたから泣きそうになったな。もちろん優勝のときの方が嬉しいんだけどね。劇的度から言えば準決勝の方が劇的だったかも。
赤い紙吹雪を用意してほしかったなあ
試合後のセレモニーはまさにレッズのためのセレモニーだった。
まず
フェアプレー賞:浦和レッズ
んで全く気がついてなかったけど
得点王:ポンテ(とセパハンのサイド・サレヒ)
さらに驚きの
大会MVP:永井
そしてもちろん
優勝チーム:浦和レッズ!
もうタイトル総なめです!
すげえチームになったもんだ。埼スタの雰囲気はオールドトラッフォードにも劣らない。
横国じゃなくて埼スタでやれば、本気でミランに勝てるかも知れない。
試合終了後、浦和美園駅に向かう行列の中にスーツ姿のサラリーマンをいっぱいみかけた。僕もその中の一人だけど、一体何万人のサラリーマンが仕事を投げ出して駆けつけたんだろうか。今日の日本経済は18時以降に一時的に減速してただろうね。
来年はレッズだけじゃなくてガンバや鹿島(あるいは清水)もマジでACLを取りにいってさらに世間の注目が集まることでしょう。ナビスコカップがそうだったように、レッズが騒ぐことで大会が盛り上がる。そして大会のレベルが上がっていく。
今回の決勝はJリーグの他チームサポーターもレッズを応援してるって声を聞いた。正直僕はレッズが途中で敗退して川崎が決勝に行ったとしても川崎を応援する気になれないけど、応援されてるとなると悪い気はしない。そして日本を代表してるっていう実感が湧いた。10年前は日本代表がワールドカップ出場を決めて大喜びしたけど、今日はレッズが日本代表として(クラブ)ワールドカップ出場を決めました。日本もクラブチームの時代の幕開けです!
サポーターとともに
10年前のジョホールバルも行きました

Share this:

VS名古屋

ACLと同じく無数のフラッグ
ACL準決勝の激闘が水曜日に行われたため今節は日曜日の試合。日曜は自分のチームの練習があるのでレッズと自分のチームのどちらをとるか迷う。リーグ戦も終盤だから迷わずレッズに行きたかったけど、来週の週末はサッカーの大会に出場するため、練習をサボれずに2兎を追った。
15時までサッカーの練習に参加。すぐ着替えて浦和美園へ。キックオフ30分前に席に着いたけど、練習で疲れてあんまり集中出来なかった。
レッズも水曜の激闘の後だったせいか疲れている感じ。昨日ガンバが負けていたこともあって、是が非でも勝ち点3という雰囲気じゃなかった。
前半に3回くらい平川が良い突破を見せるもゴールにはつながらず。その後鉄人山田が負傷。永井を右サイドに回して達也をトップに入れた。僕は右に平川を回して左に相馬を試してほしかったな。選手の疲労がたまりまくってる終盤戦だから、できるだけいろんな選手を使った方が良いと思う。
その後も淡白な試合展開だったこともあって、練習で疲れきった僕は眠気に襲われながら観戦。気がついたら0-0のスコアレスドロー。まあガンバとの勝ち点が7に広がったのでひとまず良しとしましょう。
ACL決勝の1戦目と2戦目に挟まれてる次節の川崎戦はできれば多少メンバーを温存してほしい。以前川崎がこれをやって元レッズ社長の犬飼Jリーグ専務理事に大目玉をくらったことがあったけど、レッズの場合は大目に見てくれることでしょう(笑)
ちなみに明文化されている規定では
「先発メンバー11人は,当該試合直前のリーグ戦5試合の内,1試合以上先発メンバーとして出場した選手を6人以上含まなければならない。」
ということは5人は落とせる。啓太、長谷部、平川、阿部、ポンテを温存でどうですかね。川崎なめ過ぎか。でも川崎戦落としてでもACLの2戦目をベストなコンディションで戦ってほしい!

Share this:

ACL準決勝第二戦VS城南一和

決勝進出!
ブラボー!!今日は凄かった。感動した。今まで見てきたレッズの試合の中で一番感動したかもしれない。これが決勝だったら泣いてたと思う。
アウェイの第一戦を2-2で引き分けて迎えた今日のホーム。アウェイゴール2点の貯金付きなのでかなり有利なはず。初戦を見る限り城南一和はかなり手強い相手だけどもレッズが有利な立場にいることは間違いなかった。平日にもかかわらず観客数は51,651人。城南一和は統一教会系のチームらしく、会員を動員したようだけども圧倒的なホームの雰囲気を作り出した。
土曜の千葉戦で鼻骨骨折したワシントンもフェイスガードをつけて先発出場。そのワシントンが前半21分、見事なトラップから豪快なゴールを決める。この時点でトータルスコア3-2。1点とられたとしてもレッズが決勝に上がれる状況。前半は何回かピンチがあったけどレッズが試合をコントロールしていたように思う。前半を1-0で折り返していよいよ決勝の舞台が現実になってきた。
後半も立ち上がりはレッズペース。ところが一瞬の隙からカウンターをくらう。相手FWイタマルを山田と坪井がはさみにかかるけど、坪井があっさり振り切られ中への折り返しを決められてしまう。山田が中を切ってるんだからもうちょっと縦をケアしてほしかった。その後も坪井はめちゃくちゃ危険なパスミスを犯したりして、今日は絶不調だったなあ。思えば一戦目も坪井のトラップミスから失点したな。決勝進出を決めた今となっては不問に付すけども、決勝はもっとビシっとしてほしい。
同点にされても、まだこのまま終わればレッズが決勝に上がれる。焦る必要はないはず。だけども選手もサポーターも動揺してたね。もちろん僕も動揺した。ヤバいんじゃないか??すると13分後にイタマルの強烈なミドルシュートのこぼれ球を詰められて1-2。一気に形勢逆転。このままだと城南一和が勝ち抜きになる。城南一和がレッズよりも決定的に上回っているのはこのミドルシュートだな。強烈かつ確実に枠の中に飛ばしてくる。第一戦でもミドルシュートのこぼれからゴールを許してる。レッズはというと平川、啓太はどフリーでも枠に入らない。枠にいかないと何にも怖くないんだよね。これってレッズというよりも日本サッカー全体に言えることだと思う。
ついさっきまで1点とられても決勝進出だったのが、あっという間に1点取ってようやく延長に持ち込める状況になってしまった。ヤバい状況。だけども今年のレッズは点をとられるとギアが一段上がる。わずか4分後にポンテのFKから阿部が落としたところを長谷部が押し込んで同点!!
もの凄い歓声。僕自身も興奮してることもあってスタジアム全体が揺れてるみたいだ。とりあえず振り出し。しかし冷静になってみるとまだ不利な状況。もしこの後失点するようなことがあればレッズは2点以上取らないといけない。これこそアウェイゴール方式の醍醐味かつ怖いところ。必然的にリスクは冒せなくなる。そんな中後半終了間際に守備の要の闘莉王が負傷して堀之内と交代。阿部もどこか痛めたようだ。坪井も不安定だしボロボロのディフェンスライン。不安がいっぱいな状況で勝負は延長戦へ。
マッチデープログラムで初めて知ったんだけど、延長戦にもアウェイゴールが適用されるのね。つまり延長が1-1以上の引き分けだったらレッズ敗退なの。2戦目をホームで戦えるのは有利だと思ってたけどこのルールだと不公平じゃない??とはいえ四の五の言ってられない。数分の休憩を挟んであっという間に延長が始まった。
延長は興奮しすぎて良く覚えていない。こないだの千葉戦の日記でゴール裏観戦だと応援しすぎて試合を分析出来ないって書いたけど、指定席でもこんな試合展開だと冷静になんか見てられないっす。延長後半にワシントンのヘディングで惜しかったのがあったと思うけど、それ以外はほとんど覚えていなくてあっという間にPK戦へ。
PK戦直前
PK戦を前にしてロアー席のフラッグがゴール裏に集結する。もの凄い迫力。延長に入るときに2戦目ホームは不利じゃないかと思ったばかりだけど、PK戦をホームでできるのはやっぱり大きい。結論として2戦目ホームの方が有利ってことになりました。だから決勝も必ず勝てます。
レッズのPK戦・・・。僕は良い思い出ないんですよね。去年の天皇杯でジュビロに勝った試合はテレビ観戦だったし。真っ先に思い浮かぶのは2004年のチャンピオンシップ。あとは東京に負けたナビスコ決勝。しかし!その2試合はGKが山岸だった。今でも不満なんだけど、なんでか知らんけど山岸ってキッカーに向かって満面の笑みを見せたりすんのね。あれじゃキッカーにプレッシャーかかるどころかリラックスさせちゃうよ。そこへいくと強面の都築さん。彼の威圧感は信頼出来る。
あとはキッカーか。この時ばかりは遠藤が欲しくなった。遠藤が5人いれば絶対勝てるのに。
重要な一人目はポンテ。ビシっと左に決める。
城南一和一人目も左下に決める。都築の脇をすり抜けた。惜しい。
二人目はワシントン。正直かなり不安だった。結構外してるイメージがある。でも無事ゴール!
城南一和二人目は今日同点ゴールを決めたチェ・ソングク。ど真ん中に打ち込んだシュートを都築が見事にセーブ!!スタジアムが揺れる。試合で活躍した選手がPKを外す。不思議な法則です。
三人目はなんと阿部ちゃん。阿部ちゃんは相手に削られて明らかに負傷してた。ペナルティスポットに向かうときも足を引きずってるように見えた。この状態で蹴らすか?なんて心配をよそに右上隅にゴール!さすがだよ、ホントによくレッズに来てくれた。今日のMVPは間違いなく阿部ちゃんだ。競り合いにも負けないし。貴重な同点ゴールをアシストしたし。ボロボロになりながらもピッチに立ち続けておまけにPKも決めて。感動しました。ありがとう。
城南一和も三人目はゴール
四人目はレッズの永井、城南一和の選手ともに決めて最後のキッカーは平川!
平川のPKは初めて見るけど、何故かもの凄い安心感だ。こういうシチュエーションにも緊張しなさそう。5万人が祈る。平川助走スタート。ボールがゴール右上に向かって飛んだ。同じ方向にGKも飛ぶ。ボールがGKの手にかすりながらもネットに吸い込まれる。
ゴール!ゴール!ゴール!スタジアムどっかん爆発!浦和レッズ決勝進出決定!!
ついにアジアの頂点まであと一つ!

Share this:

雨の新潟戦

おーロービーららららら
雨の日は音がよく伝わるんですかね?今日の新潟戦はそんなことを思いました。
いつもより少し遅めのキックオフ30分前に浦和美園駅に着くとスタジアムからサポーター達の声が聞こえてきた。いつも駅までこんなにはっきり聞こえてきたっけ?
スタジアムに着くと選手紹介も終わり選手達が入場する直前だった。今日は風が強かったせいかいつもは雨にぬれない僕らの席も土砂降り状態。周りのほとんどの人がカッパを着ている中で、僕らは濡れねずみのようになって耐えました。
前半は雨が強く吹き込んできたせいであんまり試合に集中出来なかったけど、レッズの出来もイマイチだった。前半終了間際にワシントンと闘莉王にビッグチャンスがあったもののゴールならず。
後半に入るとようやくレッズのエンジンがかかる。10分過ぎまでしばらくレッズの時間帯が続く。チーム全体が点を取りにいってる雰囲気。このレッズペースの時間帯で畳掛けようと啓太が急いでスローインを入れる。新潟をゴール前に張りつかせるレッズの攻撃。ところがなかなかゴールを割れずにややイライラしたムードに。
後半15分頃都築がボールをすぐに渡さなかったボールボーイに
「ボール!!ボール!!」
って怒鳴る声がよく聞こえたと思ったら、その直後にパスをださなかった長谷部に対してワシントンがブチ切れて
「ハセ!!なんたらかんたら(ポルトガル語)」
って怒鳴ってる。
いつもは選手の声はこんなにはっきり聞こえないよなあ。やっぱり雨の日は音が良く伝わるんだろうか?
少しイライラした雰囲気があったけど、基本的にレッズのペースが続く。
ポンテからゴール前に走り込んだ阿部に良いクロス。惜しくもゴールにならなかったけど阿部ちゃん良い動きだあ。ジェフ時代の阿部を思い出させるタイミング良いオーバーラップ。
それでもさすがに残り10分を切るといやーな感じが。昨日のガンバはロスタイムに決勝点をとったけどレッズはロスタイムの失点は多くても得点は少ない(気がする)。正直ちょっと弱気になりました。
そんな弱気を吹っ飛ばしてくれたのがロビー様。後半43分。こぼれ球に右足一閃。一瞬ベンチにダッシュするも急ターンしてゴール前のサポーターのもとへ。なんかあの行き先をゴール前に変更したポンテの歓喜のダッシュが嬉しかったなあ。凄くサポーターを大事にしてくれてる感じが伝わってきた。
最近ちょっとポンテが疲れてる気がしたんだけど、久々にゴールが見れてホント嬉しかった。なんかポンテがいたらACミランにも勝てるかもって思えてきた。あ、CWCの話ね。気が早いか?

Share this:

ACL準々決勝第一戦全北現代戦

全北現代MAD GREEN BOYSご一行
なんとかギリギリ試合開始直後2分頃に席に着けたACL準々決勝。相手は前回王者の全北現代。前半2分に到着はギリギリセーフだけど3分だったらアウトだった。
なにしろ席について荷物を置いて眼鏡をかけた途端、永井の落としから長谷部がゴール!!
浦和美園からのダッシュが少しでも遅れてたら見逃してました。
最近ミドルシュートをふかし気味の長谷部君だけども今日は押さえた良いシュート。広島戦に続いて連発ですねえ。
事前情報によると全北現代は前回王者ではあるものの、リーグ優勝経験はなく今年のリーグ戦も現在6位と振るわないらしい。同じ韓国でも城南一和のほうが強いイメージあるもんね。
確かにあんまりテクニックがない。だけどもやっぱりフィジカルは強い。ただレッズも山田、平川の両サイドはフィジカルが強み。レッズの両サイドは運動量やクロスの精度よりもフィジカルがウリです。GGRで都築が言ってたけど、出すところがなかったらとりあえず山田を狙うことになってるらしい。今日も都築のキックはことごとく山田へ。でもって8割くらいの勝率で山田が競り勝つわけです。これ結構重要だと思います。
先制されたことによってやや前がかりになる全北。それを逆手にとって何度もカウンターでチャンスを作り出すレッズ。達也が何度かビッグチャンスを迎えるけど相手GKの好セーブもあって追加点ならず。絶好機をたくさん逃した達也。チャンスを作ったことを評価するべきか、外したことを責めるべきか?まあ評価すべきですね。すごく良い動きでした。
後半になると全北は10番のクロアチア人トニを投入。これがまたなかなかのテクニシャンでね。全北の選手があまり上手くないから相対的に上手く見えるのかもしれないけど、なんで彼を最初から出さないのだ??ちょっとぎこちないけども独特のリズムのシザースでひょいひょいかわしていく。
ちょっと危ないかなと思った59分。ようやく達也がゴール!闘莉王とのワンツーでフィニッシュ。長谷部のゴールに続いて良い形のゴールだ。
あとはAWAYの2戦目を考えると完封でフィニッシュしたいところだったけど、ロスタイムで失点。2-1で試合終了。2-0で終わっていれば2戦目は0-1で負けてもOKだったのに・・・。
過ぎたことはしょうがないけど、悔やまれる失点。都築もブチ切れてペットボトル投げつけてたね。
今日の調子でいけば負けることはないと思うけど、どんなに力の差があっても相手のホームでは何故かうまくいかないもの。それはグループステージのアウェイ戦で1勝もあげられなかったことが証明してる。もっとも1勝も出来なかったけど、1度も負けてないっていう事実もあるから大丈夫なはず!
2戦目は来週の水曜日。木曜日に重要なプレゼンがあるから多分会社でネットチェックになるんだろうな。勝って(引き分けでも良いけど)帰ってきてくれー。
ちなみに今日の観客数は33103人でした。なんだかチケットが随分売れてないって話題になってたけど、平日の割にはそこそこ入ったんじゃないかな?応援の迫力もいつもと変わらなかったし。準決勝、決勝も平日だけどこの分でいくと平日5万人動員もありえるね。

Share this:

さいたまダービー2007

Jリーグ発足時に所沢に住んでいたので、一番近いチームを応援しようと思ってレッズのファンになりました。その後東京に引っ越しても当然レッズファンなわけで、ヴェルディやFC東京を応援しようなんて気はさらさら起こりません。
だけども大宮に住んでる人は微妙なのかもしれない。Jリーグが出来た時は僕と同じように一番近くのレッズのファンになったと思う。でもその後自分の街にJリーグチームが誕生してJ1に昇格したら応援したくなっちゃうんじゃないか。現にハーフタイムや試合後に他会場の試合結果が流れる時に大宮の試合結果に一喜一憂する人が多い。
正直言ってレッズファンの同志達が、2番目に応援しているチームを持っているのはちょっと気分が良くない。オンリーレッズでいてほしい。だけども大宮在住レッズファンが大宮をちょっと応援しちゃうその気持ちも少しは分かる。しかも大宮は2001年に浦和と合併して同じさいたま市になってるわけだしね。
というわけで、さいたまダービーは世界中で行われているダービーのような激しさはあまりない。もちろん歴史が浅いということや優勝争いをしているレッズと降格争いの大宮との戦力差も関係あるかもしれない。
大宮のサポーターは知らんけど、浦和の人達はアントラーズやFC東京との試合のほうが燃えるんじゃないでしょうか。少なくとも僕にとってはそうです。

こういう小ネタもダービーを盛り上げます
もっともダービーという意識があるとかないとか、燃えると燃えないとかに関係なく勝たなきゃいけない試合に変わりはない。ましてや相手は降格圏内17位のチーム。
3連勝中と波に乗ってるレッズはなんと絶好調の平川に代えて相馬を起用。3バックも坪井じゃなくて堀之内。堀之内は最近アシストや得点の結果を出してるとしても、何故平川がベンチ?ここ最近のMVPともいえる働きなのに。
僕は本音は相馬のほうが好きだけども、これでは平川は納得いかないんじゃないか?よっぽど平川の疲労がたまっていたか、練習での相馬の調子が良いかどっちかだ。怪我や累積警告で出られないならともかく特に理由がないなら相馬にもプレッシャーがかかる起用法だわ。と、ビックリしたわけだけど心の底では相馬の活躍を期待してた。
試合は全体を通して大宮が集中した良いディフェンスをしてた。よく動いてボールにすばやくプレッシャーをかけ、マークを外さない。基本的に引き気味だったけど、リアクションというよりは積極的なプレスと運動量が素晴らしかった。よく走る大宮のディフェンスに対してレッズは連戦の疲労のせいか運動量で大宮を上回れない。パスコースを作れずに苦し紛れのディフェンスラインからのロングボールが多くなる。時折ポンテ、永井、相馬あたりがドリブルで局面を打開しかけるけどその後が続かない。
で、後半カウンター一発で失点して0-1でジ・エンド。かなり涼しかったせいか、大宮の運動量や集中はついに90分間崩れることなく、レッズは無得点で終わった。
今日の試合は相手がすごく良かったと思う。中盤の飛び出しとか、パスコースを作る動きがもっと欲しかったのは確かだけど、敵が良かった。
試合後の選手の挨拶ではサポーターから大ブーイング。闘莉王がそれに対してブチ切れるのはいつものことだけど、今日はポンテや啓太も不満そうだった。確かに相手があれだけ良い動きをすれば負けることもあるよって心境なんでしょう。
ただサポーターにしてみれば後半戦まだ勝ち星がない17位のチームに負けて納得がいかないのもしょうがない。お互いの不満をぶつけ合うのは健全な証。この悔しさをバネに次に向かえばいいわけで。
それにしてもホント大宮よく集中してたな。
浦和はさいたまダービーと言われてもピンと来ないけど、多分大宮はもの凄くモチベーションが高かったんだろうね。だって毎回あんな試合ができるなら降格圏内にいるわけないよ。いつも以上の力が出てたんだと思う。そういう意味では今後もレッズにとってダービーはやっかいなゲームになるでしょう。大宮さん、頼むから来年はJ2に行ってください!

Share this:

vsFC東京

坪井に代わって堀之内
今日スタジアムに着いて驚いたのは坪井がサブ組でアップしてたってこと。ついにオシムジャパンだけでなくレッズのレギュラーも危うくなったのか???と思ったけどどうやら足をケガしてたみたいです。
坪井に代わって出たのは堀之内。堀之内はいままでも不動のレギュラーという感じじゃなかったけど、レギュラーのケガやら出場停止やらなんだかんだ試合に出て競争に勝ち残っている。そして試合に出ると安定したプレーを見せてくれる。
今日も1対1のディフェンスはほとんど勝ってたし、なにしろ勝ち越しゴールまで決めてくれた。
左サイドの平川も前々節のガンバ戦からスタメンになって好パフォーマンスを見せてる。前節の甲府戦に続いて今日も2アシスト。
堀之内も平川もレッズを代表するような選手じゃないかもしれないけど、ここぞという時に結果を出せる勝負強さを持ってる。だからこそ粒ぞろいのレッズで生き残っていけるんだな。相馬も凄く良いプレーヤーだし僕は彼のドリブルやフェイントが大好きだけど、ここまで結果を残せていないのが辛い。
プロの世界は惜しいじゃダメ。華麗なドリブルで突破してラストパスを送ってもそれが点に繋がらないとダメなのよ。どんな形でも結果を残さないと。突然やってきたチャンスに結果を出した堀之内と平川に、結果を残せる選手の勝負強さを見た気がした。
もちろん坪井や相馬が点に絡んでないからって、ダメな選手ってわけじゃないけどどうしても分かりやすい判断基準になるんだよね。
もっともこれから坪井や相馬に再びチャンスが巡ってきた時に形を残していけば良いわけだし、それが強いチームってもんだ。
勝負強いってことで言えば永井もなかなかのもの。天皇杯決勝同様にガンバ相手に決勝ゴールを決めた。今日もゴールこそなかったけど、良い動きをしてた。
今のところレッズは代わりに出た選手が活躍するという強いチームのスパイラルに乗っかってる。そうなると気になるのはいなくなってた選手が戻ってきた時だよねえ。
・・・つまりワシントンですよ。ワシントンが帰ってきたらレギュラーに戻るのでしょうか?僕は前線が動き回る今のサッカーのほうが好きだし、機能してると思うし、何よりレッズのスタイルだと思うのですが・・・。
試合は上述の通り平川の2アシストで達也と堀之内がゴール。後半にはポンテが決めて3-2で勝利。
先制された時間帯は中盤が間延びして選手と選手の距離がちょっと遠かった。DFからの無理なフィードを拾われて相手ボールになってしまうことが多く、決められるべくして決められた感じだった。でもまあ90分戦えばああいう時間帯もあるでしょう。それよりもすぐに2点取り返したことを評価したいです。
そしてガンバが負けて勝ち点差は4になった。ガンバじゃなくて鹿島がライバルになりそうな気配も漂ってるな。

Share this: