初サンガスタジアムby京セラ

頑張れば家から徒歩でも行ける西京極陸上競技場は、残念ながら僕が訪れたスタジアムの中で、サッカー観戦に関しては最低レベルだと思います。
試合内容どうこうではなく、あの臨場感にかけたスタジアムではそこで行われている試合をどこか他人事のように冷めた目で見てしまいます。
多くの京都のサッカーファンも同じ思いだったように思います。サッカー専用スタジアム建設は京都サッカーファンの長年の願いでした。
そしてついに今年念願のサッカー専用スタジアムが亀岡に完成!
亀岡?ちょっと遠くね?と思わなくもないけどJR一本で行けるので贅沢は言ってられない。
早速僕は3月27日のオリンピック日本代表の親善試合のチケットをゲットしました。
・・・が、ご存知の通り新型コロナが猛威をふるい結局試合は中止となってしまいました。

その後、Jリーグもなかなか開催できず、無観客試合を経てようやく上限5000人という制限をつけて再開することとなりました。
運良く会社でチケットをもらうことができまして、早速駆けつけてみました。サンガスタジアム by KYOCERA。
JRで秘境のような雰囲気の山や渓谷を通過し30分ほどで亀岡に到着。
分かっちゃいたけど駅から近い(目の前)。
さっそく席に入ると・・ああ・・素晴らしい。これだよこれ。サッカースタジアムはこの雰囲気じゃなきゃ!

ちなみに個人的には日本で一番良いスタジアムはガンバの吹田スタジアムだと思います。一番通ったのはもちろん我らがレッズの埼スタですが、スタンドの雰囲気やピッチへの距離を総合的に考えると吹田のほうが上だと思います。
ここサンガスタジアムはその吹田スタジアムを一回り小さくしたような感じで雰囲気はよく似てる。すなわちすばらしい。

この臨場感!

試合開始。
ピッチからの距離が近いことに加えて観客がすくないもんだから選手の声までよく聞こえます。特に外国人選手が倒された時のファールをアピールする叫び声はギャグかってくらいスタジアムに響き渡ってやや失笑が漏れるほど。
試合は両チームともにあまりチャンスも多くなくエキサイトな展開ではなかったけどやっぱり迫力が凄い。どんな熱戦でも退屈に感じさせたのが西京極なら、どんな凡戦でもヨーロッパサッカーのように見せてしまうのがサンガスタジアム。
なんとなく良い試合を観ている気になれます。

とはいえさすがにノーゴールではつまらないなと思っていた後半34分ついに均衡がやぶられる。
CKから京都のヨルディバイスがヘディングでゴール!
我らが森脇が仕込んだというゴールパフォーマンスが繰り広げられました。

見合って見合ってー!
おりゃー! やられたー!

フフ可愛い。
ところがたっぷりゴールを堪能してピッチを見るとなにやら審判が協議をしている。
・・・まさかのノーゴール。何が起こったのかさっぱり分からない。さすがによるディバイスはオフサイドはなかっただろう。どこかでファールがあったのか・・
これだけパフォーマンスをがっつりやってスタジアム全体で喜んでしまうと、落胆も大きい・・。試合終了も近いし、こりゃあ厳しいなと思った直後、またしてもゴール!
今度は正真正銘のゴール!いやー、凄い。
ゴールを取り消されてがっかりきた直後にもう一度ゴールするなんて。
改めて同じゴールパフォーマンス(相撲+カメハメ波?)をしてしっかり喜びを噛み締めて試合終了となりました。
サンガスタジアムでは今のところ4戦4勝だそうです。いや、マジで選手のやる気も変えるくらいのスタジアムのレベルアップだと思います。これならもっと観に来たいな!
来年はここでJ1観たい。

観客が少なかったので帰りも超スムーズだった。満員だったらどうなんだろうか。

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京都サンガスペシャルシート!

とある事情で京都サンガのスペシャルシート席のチケットを2枚いただいたので行ってきました。
相手はカズ率いる横浜FC!
天気予報は晴れ!のはずが、なぜか試合前からポツポツと雨が・・・。
何度か書いてるけど西京極は今まで行ったことがあるスタジアムの中で一番印象が良くないスタジアムです。
このスペシャルシートという西京極で最高峰の席でも屋根が無いので濡れます。
普通に買うと6000円以上する席なのに、雨に濡れちゃうのです。早く亀岡に専用スタジアムを作って欲しいところ。
ま、屋根は残念だけど、スペシャルシートは弁当(かなり美味しい)と2ドリンク付き。
興奮して昼間っからビールです。
そうこうしているうちにカズ登場。いや横浜FC登場。
すぐ近くでアップし始めました。
おおー、すぐ近くにキングカズだ。生カズ、久々だなあ。

キングカズ!
遅れてサンガも登場。入口でもらったマッチデープログラムで初めて知ったけど、セルヒオ(元レッズ)が今サンガにいるんですね。山瀬もいるからスタメンに元レッズが2人です。
お酒が弱い僕は顔が真っ赤になって試合前なのになんだか眠くなってきました。
元レッズがんばれ!
前節先発だったカズは残念ながらスタメン落ち。酔っぱらってウトウトしながら観戦したこともあって全く面白くなかったですね。雨もふるし・・・。横浜FCが交代枠3つ使い切ってカズ出場の可能性が無くなった辺りで帰りたくなったけど、一応後半40分くらいまで粘ってから帰りました。
試合は一応1-0で京都が勝ったみたいです。終了前に帰ったのは初めてなんじゃないかな・・・。
かなり楽しみにしてたのに残念。

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サッカー三昧な休日

ブラジルワールドカップもベスト8が出そろって、いよいよ準々決勝。日本代表が戦っていたのが随分昔のことに感じます。
土曜の今日は深夜1時からドイツVSフランス、早朝5時からブラジルVSコロンビアと見逃せない試合が続きます。
深夜1時なら頑張って起き続けて観るし、早朝5時なら早起きしてみるんだけど、1時と5時というのはどうすれば良いのかと。
二兎を追わずにどちらかに絞るべきか・・・。
いやいや4年に一度の祭りなので欲張りましょうということで、金曜はそうそうに仕事を切り上げて21時に就眠。
0時50分起床。
ドイツVSフランスを観てもう一度2時間弱寝て
4時50分またまた起床。
ブラジルVSコロンビアを観て7時から10過ぎまで寝るというプランを実行しました。
ということで無事2試合観戦できました。
ここまで、日本代表の試合以外は基本的に下馬評が不利と言われているチームを応援しながら観てきたのでかなり勝率が悪いです。
今日はフランスとコロンビアを応援します。
1試合目。
フリーキックからのゴールを守り切ったドイツが勝利。かつてリネカーが「サッカーは最後にドイツが勝つスポーツ」と言ったそうですが、本当にそう感じます。そりゃドイツは伝統がある良いチームだし良い選手がたくさんいるわけなんだけど、ぶっちゃけ注目度はブラジルやオランダ、スペイン、イタリアと比べるとやや落ちると思う。
でもやっぱりドイツが勝つんですよね。特に理由は無いんだけどそういう法則めいたところがどうも嫌なんです。
2試合目。
相変わらずブラジルは観客を含めて全員が凄いテンション。コロンビアはここまで凄く良いサッカーをしてるし、今回ブレイクしたハメス・ロドリゲスは見た目もテクニックも申し分無し。とっても期待した一戦だったけどやや期待はずれ。
熱すぎてファールが多くて試合がブツブツ切れる感じ。
結局2-1でブラジルが勝ったけど、3つのゴールはCK、FK、PKと全てセットプレー。ダビド・ルイスのFKは心から起きてて良かったと思える程の素晴らしいものだったけどやっぱり流れからのゴールとか、パスワークとかドリブルとかもっと観たかったなあ。
コロンビアはブラジルにビビったのか、ロドリゲス以外は良くなかった。
ネイマールをつぶしてしまったファールもいらんかったなあ。まあこれが激しい南米サッカーの真髄なのかな。
ということで今日も応援しているチームが負けました。準決勝はドイツVSブラジル。ネイマールとチアゴ・シウバ(累積警告)を欠くことになったブラジルを応援します!(ドイツが勝っちゃいそう・・・)
世界のサッカーファンはワールドカップに夢中なわけだけど、地味にJ2はワールドカップ中も営業中。
今日は京都にジュビロ磐田がやってくるということで、金券ショップでチケットを急遽入手して19時の試合に行きました。
ジュビロ磐田にはなんとブラジルから帰ってきた伊野波が出場。1試合も出てないけどW杯選手が観られるとは思わなんだ。
試合は3-2で磐田勝利。前田、山瀬、大黒という元代表選手が活躍。駒野、松井の南アフリカ代表組も活躍。
レベルは今朝観たサッカーとは格段に劣るけど、点がたくさん入ってなかなか楽しめた!
ちなみに元京都の松井大輔に対してサンガサポーターは優しく拍手で迎えました。レッズでは考えられません。僕はこういう暖かい雰囲気のほうが好きです。
でも、今朝のワールドカップの激しさを観てるとそういう優しい雰囲気では世界では勝てないのかなあとも思います。
ともあれ、1日で3試合もサッカーを観られた幸せな1日でした。
あと1時間でアルゼンチンVSベルギー!
まだまだ楽しみます!

西京極についにザック(笑)登場!

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京都VS愛媛

ウチの奥さんが職場でチケットをもらったので行って来ました。
タダ券だし、どっちを応援しているわけでも無いし、J2でレベルの高い試合も期待出来ないしということで、モチベーションはあまり上がらず。
家から50分くらい歩いて西京極に到着。
キックオフ10分前くらいに着いたけど、スタジアム近くのケンタッキーで晩御飯を仕入れることに。
僕と同じ考えの人がたくさんいて、普段はあまり混みそうも無いケンタッキーは店の外まで列が伸びるほどの大混雑。
明らかにキックオフには間に合わなくなるけどまあ良いかと。
結局30分近く待ちました。
並んでいる途中で周りの子供達が
「京都点穫った!」
ってはしゃいだときはちょっとがっかりしたけど。
胡麻と山椒のぶっかけチキンなる新商品を手にスタジアム入場。
キックオフから20分も過ぎているのに入場している人多数。さらにスタジアムの飲食販売店も長蛇の列。
試合始まってるのに・・・?
みんな興味ないのかな?
レッズの試合だったらありえないよ。
って不思議に思いながらスタンドに入るとなんとなく理由が分かりました。
ガラガラだと思っていたバックスタンドはほぼ満員。
ぶっかけチキンをのんびり食べるスペースを見つけるには随分端っこに行かなきゃいけませんでした。
意外に集客力あるんだなあって思ったけど、どうも違和感がある。
スーツ姿のサラリーマンや試合そっちのけで遊び回る子供多数。
今日は京都銀行のスポンサーデイかつ地元の小中学生が無料招待されている試合らしい。
だから人数こそたくさん集まってるけど、熱心にサッカーを見ている人はほとんどいない。
遅刻して来ている人や試合中にホットドックを買いに行っちゃう人達が多いのも分かります。
要するに僕たちみたいなモチベーションの人達ばっかり。
タダ券で来た人がいっぱいいるスタンドと、数少ない熱心なサポーターだけが集まるガラガラのスタンドとどっちが良いんでしょうね。
僕等の前の子供達なんてみんなでDSやってましたからね。グランドに目線すらくれない。
だからってがっかりしません。何しろ僕たちも席に着くや否やぶっかけチキンに夢中になりましたから。
おかげで愛媛の同点ゴールはすっかり見逃しました。
ということで前半は1-1。
前のほうのはじっこの席ということもあって、試合も見にくくて覚えているのは元レッズの山瀬ががんばってるなーってことくらい。
思えば京都は元レッズがいっぱいいます。
山瀬、原、サヌ。でもって代表経験のある久保もいて、去年見に行った最終節でも良いサッカーしてたので結構見どころはあるはずなんだけど、今日はどうも面白くない。
相手の愛媛は決して上手くないのに、押されちゃってる感じ。
ハーフタイムに会社の義理で来ていたと思われるサラリーマン集団がたくさん帰ったので、僕等ももう少し高い位置の観やすい席に移動しました。

後半スタート

後半は、愛媛のマズいプレーが目立ちました。フィジカルは強そうなゴツい選手が多かったけど、テクニックが・・・。
京都もそれに会わせちゃった感じ。去年観た華麗なパスワークはどこへ行っちゃったのでしょうか・・。
それでも試合終了10分くらい前に京都が勝ち越しゴール。
さらにロスタイムに2点とって、4-1で京都が勝ちました。妥当なスコアだったと思います。
両チームには申し訳ないけど、僕のサッカー観戦歴で最もレベルの低い試合でした・・。

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J1昇格はプレーオフに持ち越し

京都が最終節ホームゲームでJ1昇格を決めるかもしれないってことなので、劇的な瞬間に立ち会いたくて行って来ました。僕は京都のサポーターではないので、正直言って上がっても上がらなくてもどちらでも良いんだけど、重要な試合にかけるサポーターの熱を感じたいっていうのがきっかけ。
まあJ1に上がれば年に一度はレッズが近所に来ることになるわけだから多少はメリットもあるし。
そんな程度のテンションだったのに今日は朝から雨。チケット引換券は持っていたけどまだお金を払ったわけじゃないから止めちゃおうかとちょっと迷いながらも行って来ました。
土砂降りの中ポンチョをかぶって観戦。
最初の10分は甲府ペース。甲府はとっくに昇格を決めて優勝も決めてる。だから普通はモチベーションはあんまり高くないはずなんだけど、無敗記録を更新中らしくてその記録は途切れさせたくないらしい。
最初は硬かったサンガも徐々にペースを掴む。最近のサンガは全然見てなかったけど、中盤で細かくパスを繋ぐ良いサッカーでした。こんな雨の中よくもまああんなに正確なダイレクトパスを回せるもんだ。
印象に残ったのはDFのバヤリッツァと安藤。
バヤリッツァは1対1がめちゃ強い。安藤はDFと思えないくらいのテクニシャン。
かなり攻撃でも効いていたように思います。
チョンウヨンも目立ってたな。
凄く特色の有るチームでめちゃくちゃ好感が持てたなあ。ここ数年のレッズの試合よりはるかに面白かった。
最初のうちは気楽に見ていたけど、徐々にサンガを応援したくなって興奮して来ました。
甲府のフェルナンジーニョのゴールがオフサイドだった時には思わずガッツポーズしたし、
「ファールだろっ!」
みたいな言葉も思わず口をついて出る程。
ラスト5分はサポーターと一緒になって手を叩いてゴールを祈ったけど届かず・・。
結局スコアレスドローで3位の湘南にまくられて、プレーオフ行きとなってしまいました。
それにしても今日の甲府はなんなんだ。いやいつもの甲府を知らないからよく分からないけど、あんなにディフェンシブなチームなの?それとも京都のパス回しが良かったのかな?
なんだかとにかく負けたくない、無敗記録を伸ばしたいって感じだったなあ。
あるいは京都になんか恨みでもあって昇格させたくなかったのか?
甲府のサポーターもちょっといただけなかったなあ。
この試合で優勝や昇格が決まったならともかく、昇格を逃したチームのホームスタジアムでいつまでも大騒ぎしちゃって。引き分けたくらいでさすがに喜び過ぎだろ、もしかして京都ざまーみろってことか?って思ってたらサンガのサポーターからもブーイングが出てました。
相手への思いやりも必要でしょう。よっぽど嬉しかった試合や因縁の関係とかならまだしも。
酷いっていうほどじゃないけどなんだかなあって感じ。
まあそう思うくらいに京都サンガびいきになった1日でした。
来週のプレーオフも行っちゃおうかなあ。

涙雨になりました

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意外にエキサイティングなJリーグ

秋の京都のJリーグ
奥さんが職場でJリーグのチケットをもらったので、久々にJリーグ観戦しました。
対戦カードは京都VS川崎。
特に何の思い入れも無し。強いて言えば京都に住んでいるので、京都を応援しようかなというくらい。
17時キックオフ。16時30分頃スタジアムに着いた時は、まだ暖かかったけど日が沈み始めてからはどんどん気温が下がってキックオフの頃には結構寒くなった。
これで試合がつまらなかったら嫌だなーって思いながらキックオフを迎える。
序盤は川崎が一方的に攻め込む展開。中村憲剛はやっぱりウマイ。ボールコントロール抜群。防戦一方の京都だったけど、後ろに座った熱心な京都ファンと思われる人達によれば、今日はいつもよりも攻撃できているらしい。これで攻撃できている方だとしたら普段は相手陣地にボールが飛んだだけでも拍手もんなんじゃないだろうかと心配になる。
そんな川崎ペースの流れで、川崎が先制。これで終わったかな。J2降格決定だなと思いきや、失点をきっかけに京都が流れを掴んだ。前半のうちに1点返して1-1の同点で後半に突入。
後半に入って、途中投入された川崎の黒津が勝ち越しゴール。今度こそ終わったと思った。気が抜けたせいかすこし眠くなってきた。
残り5分。スコアは1-2。どっちが勝っても良い試合だったから、帰り道が混む前に帰ろうかなんて相談してたけど、帰らなくて良かった。ここからドラマがありました。
残り5分のところで京都の中村が同点弾。
スタジアムは今日一番の盛り上がり。この勢いなら逆転できるかも!
と思った1分後。川崎が中村憲剛のゴールであっさり勝ち越した。
ウソー・・・これってあまりにKYでしょ。あきらかに京都が勝つっていう雰囲気だったのに。
でもってさらに数分後にジュニーニョがだめ押しして2-4。続々とお客さんが帰り始める。
まあ、つい数分前まで同じように帰ろうとしていた僕が言うのもなんだけど、本当にファンなら、ここで帰っちゃいかん。ここで帰るような試合観戦を続けていたら、大逆転劇は一生見れませんよ。
なんと京都はここからもう一度気概を見せる。
ロスタイムにゴール。おお凄い!ファンでもないのにかなりの興奮。心の底から同点に追いついてほしいと願いました。その後も怒濤の攻撃。2回程同点にできるチャンスがあったけど、残念ながら3-4でタイムアップ。
でも最後5分で4点も入るなんて、凄い展開。ここで京都が追いついていたら本当に劇的だったのになあ。
期待せずに見に行ったのに、良い意味で予想が外れて大満足のJリーグ観戦でした。

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2009年終戦

なぜか両チームとも赤ジャージ
今年最後のレッズ戦を見に行きました。
試合前にゴール裏のコールリーダーのスピーチが聞こえてきた。
「前節は劇的だったけど、そういう試合の次はレッズはダメだよね・・。
俺等(サポーター)もそうだよな。でも今日は絶対勝ち点3持って帰ろうぜ!
京都に紅葉見に来た人は帰って下さい!勝ち点獲りに来たんだよな!」
みたいな感じだった。
ちょっと笑いもとりつつ、盛り上げながら気合いを入れてく。
実に上手な引っ張り方だなーって感心してた。
でもまさか本当にコールリーダーの言う通りの試合展開になるとは・・。
試合は90分通して実につまらない展開。結果から言うと1-0で負けたんだけど、京都もまともな攻撃は決勝点の時ぐらい。あとはなんとも眠くなる展開。
前半は風が強くて、けっこう寒かったけど眠くなった。
見どころは高原が素早いターンから良いシュートを放ったくらいかなあ。
スタジアムも地方の草サッカーを見てるのかと思うくらいしょぼいし、試合内容も全然面白くないし、結果も最悪だし。
最近草サッカーをやってないから、サッカー熱が冷めてるからかなあ。
お金を払う価値無し!って思っちゃいました。
確かに両チームとも優勝とか降格とかACLの可能性がほぼ無いモチベーションの低い試合だし、レッズにいたっては監督や主力選手が来年どれだけ残るか分からない状態で来年を見据えた試合として位置づけることも難しい状況だった。
それでももうちょっと来るものが欲しかったなあ。
試合後、100円で叩き売りされてたフランクフルトを食べた。むちゃくちゃ旨かった。
これが今日の試合の唯一の収穫かな。
今年のJリーグのつまらなさを象徴するような試合でした。
次節最終節は聖地埼スタで鹿島の優勝を見せつけられちゃうかもしれませんなあ。
ふぅー。

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西京極の悲劇

3連休締めくくりの今日は、会社の招待券でサンガの試合を会社の先輩夫妻と僕たち夫妻で観戦した。
サンガ(11位)対FC東京(10位)・・・。
サンガのサポーターの人には申し訳ないけど、実際どーでも良いなあって思ってた。
ところがマッチデープログラムを見たら両チームとも結構豪華なのね。
最近ガンガン補強してる京都はフェルナンジーニョ、柳沢、佐藤勇人、水本、シジクレイ、増嶋等々。
東京は平山、羽生、石川、長友、梶山、今野、徳永等々。
元や現のA代表、五輪代表がズラリ。
試合は前半はそこそこ両チーム攻め合って面白い展開。フェルナンジーニョ、柳沢が良い。柳沢はほんと上手いなあ。そろそろ代表戻れるかも。
後半早々に水本がコーナーからヘディングで先制。盛り上がるサポーター。しばらく京都ペース・・・だったのに、またしても加藤監督がやらかした。いや、これ監督の戦術じゃなくてチームの体質なのかな?
残り30分のところで守りに入った。というか攻撃放棄。フェルナンジーニョと柳沢だけ残してあとは全員守備。だからそれ早すぎるって!絶対守りきれんよ。ナビスコの名古屋戦で懲りなかったのか?
案の定、東京に何度も何度も決定機を作られる。ところが今日はギリギリのところで踏みとどまった京都。ロスタイム3分。おお今日は逃げ切れるかも。さすがの僕もそう思いました。ところが残りわずかのところでいやーな位置のFK。
・・・キーパーがかぶったところをあっさりヘディングで決められました。
1-1ドローで終了。
サポーターは優しく選手達に拍手してたけど、これレッズだったら絶対ブーイングだよなあ。今日だけならしょうがないけど、何回同じことやってんだよって。でもね一番ヘコんでるのは選手だからね。こういう時は拍手でもいいかもなってちょっと思った。

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ピクシーの攻め倒して勝つサッカー

実は僕が務めている会社がサンガにちょこっと出資してます。
毎試合希望者に抽選で招待券がわずかだけど配られます。こないだ僕も応募してみたところ、今日のグランパス戦のSS席が当たったので行ってきました。
SS席と言っても西京極は屋根が記者席にしか付いてないから、今日のお天気が非常に心配だった。降水確率70%。14時キックオフなので12時30分に家を出るとまだ雨が降ってる。ところが西京極駅前の喫茶店で会社の人と合流した時には晴れ間も見え始めた。
なんたる幸運。無事最後までお天気持ってくれましたよ。

西京極陸上競技場
レッズの試合と違ってどちらを応援するわけでもないから(まあホントはサンガを応援しなきゃいかんのだろうけど)久しぶりにサッカーを客観的に観戦できた。ストイコビッチ率いる名古屋を見るのは今シーズン3回目。今のところJリーグで一番面白いサッカーをしてるチームだと思う。今日は先週と同じくヨンセンや代表組を欠いたのに加えて、マギヌンや中村、小川もいない。決勝トーナメント進出をほぼ決めたチームの余裕か。

フォーメーションは4-2-3-1でこんな感じ↓

深井   藤田   杉本
吉村  米山
佐藤  増川  三木  竹内
西村
迎え撃つホームの京都は4-3-3(徳重がトップ下のような4-4-2にも見えた)
田原
柳沢  徳重
中山  佐藤勇人
シジクレイ
中谷  手島  増嶋  角田
水谷

ほぼほぼフルメンバーだと思う。
14時キックオフ。開始1分で増嶋のロングスローのこぼれ球を佐藤勇人が叩き込んで京都先制!名古屋は深井と杉本の俊足サイドがラインぎりぎりまで開く布陣。いつもの名古屋とはメンツもシステムも違うみたい。サイドプレーヤーがめいいっぱい開いて時々ポジションを入れ替えるそのやり方は、ユーロ2004で見たポルトガル代表そっくり。ロナウドとフィーゴが両サイドをいったりきたりしてたのを思い出した。あれって強烈な個人技をもったサイドプレーヤーも重要だけど、真ん中3人も重要なんだよな。あの時のポルトガルはデコ、マニシェ、コスチーニャこのバランスが絶妙だった。名古屋は深井と杉本は良いと思うんだけど・・・。ボランチがもっと攻撃に絡んだ方が良いと思う。藤田一人でちょっとスカスカした感じだった。それでも30分には巻が惜しいボレーシュートを放つ。
するとすかさず京都も反撃。柳沢が絶妙なスルーパス。んんん、柳沢ってやっぱりうめぇ。だけどやっぱりストライカーじゃないんだなって思っちゃう。
前半はなんとなく京都がもうけもんな1点を守りきった。名古屋もいつもと違うやり方で実力を発揮できなかった感じ。
後半はめまぐるしく試合が動く。
まず動いたのは京都。なんと55分に早くも田原を下げて中盤のアタリバを投入。柳沢の1トップで4-2-3-1に。FWを下げてMFだなんてもう逃げ切りに入ったのかと思ったけど、カトキュー監督は中盤を厚くしたかったみたい。これはなかなか良かったかも。アタリバが中盤でガンガンボールに絡む。守備も攻撃もアタリバが凄く効いてた。
すると黙っていないのがピクシー名古屋。前半でイエローをもらってた三木を下げて津田を投入。ポルトガルスタイルを捨てていつもの4-4-2に変更。米山をDFに下げて、藤田がボランチに入る。このあたりから名古屋が機能し始める。
それに対応したのか京都は中山を下げて森岡投入。またしても攻撃の駒を守備の駒に代えてしまった。まだ残り時間は30分ある。
リズムを掴みながらも点が奪えない名古屋はシステムは変えずに深井、藤田を立て続けに下げてフレッシュな選手を投入。
踏ん張る京都も残り5分のところで柳沢を下げて、最後の逃げ切りを図る。
ここからがドラマ。
柳沢が下がった直後、DFからの縦パスを津田が落として巻がゴール!!サイド攻撃が得意な名古屋は自分たちの形を捨てて、真ん中をこじ開けた!ガッツポーズのピクシー。かなりカッコいい。
がっくり京都。
さらにさらに。その後立て続けにイエローを食らった徳重が退場。田原が退場してからガタガタと崩れたレッズ戦が脳裏をよぎる。案の定ロスタイムに交代で入った名古屋の津田が決勝ゴール!
いやー、めまぐるしく流れやシステムが変わる後半はひっじょーに面白かった。僕は今日の試合の明暗を分けたのは監督の采配の差だと思う。
田原とアタリバの交代は実際は逃げ切り策じゃなかったと思うし効果的だったとも思うんだけど、やっぱりFW→MFとかMF→DFというディフェンシブな交代は選手を消極的にさせちゃうと思う。ディフェンスがウリの強いチームならそれで良いけど、今の京都はまだ自信がない状態だからああいう交代が続いたのは良くなかったと思う。最近勝ってないから監督も慎重になりすぎたんだろうけど。
反対に名古屋。いつもと違うことにチャレンジした前半だったけど、上手くいかないと見るやいつものフォーメーションに戻し、交代策でも常に攻撃のメッセージを発したピクシー。結果論だけど、決勝点は交代で入った津田だしね。
最後まで魅せるサッカーをつらぬくチームに神様が微笑んだ試合だったと思う。こういう試合がたくさん増えればJリーグ人気も定着するはず。
16時頃西京極を後にして会社の人と別れた後、西京極駅で奥さんと待ち合わせて次の会場へ向かったのでした。つづく

がっくりサンガ

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京都での初レッズ!

京都に引っ越して約一ヶ月。
関西は野球文化どっぷりなので、レッズどころかサッカー情報そのものが少ない。当然テレ玉は受信できないからGGRも見れない。仕事が忙しかったこともあって最近のレッズの動向がほとんど分からなくなってた。

のどかな西京極
そんなレッズ浦島太郎状態で西京極に到着してみるとスタメン組に啓太がいない。坪井もいない。坪井は不調で堤にスタメンを奪われたってことは知ってたけど、控え組にも入ってない。なんだなんだ、代表引退してレッズ一本宣言した途端にベンチにも入れないってか?どういうことよ。
啓太はケガ?病気?でもって控え組には見たことない顔が。背番号34?誰?・・・ユースの山田直輝でした。若い世代の代表で10番だから名前は知ってたけどまさかレッズの選手層でベンチ入りするとは。
ちょっと見ない間に監督変わってるわ、代表クラスのスタメンいなくなってるわで、ほんとレッズとの距離があいたんだなってちょっと寂しくなった。
対する京都もなかなか様変わりして、今年は調子が良い。柳沢、佐藤勇人と準代表クラスも揃えた。そんなサンガに出だしは押され気味のレッズ。前半は全くいいところなし。
後半それまで前線で起点になってた京都の田原が一発退場になると流れはレッズに。永井の縦パスに抜け出した高原がGKをかわして、移籍後初ゴール!!待ってましたよー。今日は高原のゴールを楽しみにしてたのでかなり嬉しかった。高原はようやく決めたレッズでの初ゴールにほっとしたのか、ゴール裏のサポーターに向かってペコリと一礼。いやいや、いいのよ謝らなくて。これからゴール量産してくださいよ。
その後闘莉王の2ゴールと高原のダメ押しで4-0にしてからは、例の山田直輝が登場。大差がつくとこういう風に若手に経験積ませることもできるから良いねえ。京都での初レッズは無事大勝でした。

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