KING KAZUとついに・・

僕の拙い文章表現じゃ今のこの興奮の半分も残せないだろうけど、ビデオも写真も残せなかったから文字で残します。
できるだけ克明に。
長文になるけどできるだけ感情移入して読んでみてください!

まずはどんだけキング・カズが好きかという前提のお話。
小学校からサッカーやってて、高校時代にJリーグが始まってJリーグの開幕戦も観に行きました。
40年以上生きてきて悔しくて眠れなかったのはドーハの悲劇の夜だけです。
浦和レッズのファンだけどそんなのを通り越してヒーローといえば三浦知良!キングカズです。
まあ、40代のサッカー好きなら僕みたいな人はいっぱいいると思います。
で、大学4年の時に卒業旅行と称して友達4人でタイのビーチへの旅行を計画していた時に、たまたまフランスW杯のアジア第3代表決定戦が、タイのお隣のマレーシアで行われることになったので、急遽マレーシア経由の航空券を取りました。
当然クアラルンプールで試合するのかと思ったら、ジョホールバルという「どこそれ?」感たっぷりな、全然シンガポールの方が近いじゃねーかよという街が会場になっちゃったのでクアラルンプールから長距離バスで駆けつけました。

結果はご存知の通り岡野のVゴールで日本勝利!W杯初出場決定!
今のような冷めたおっさんじゃなかった僕たちは大興奮。試合後に選手たちはグランド1周。岡野がゴールを決めた方のゴール裏で観ていた僕たち。イランのサポーターが帰ってガランとしたエリアで選手に声援を送ってました。
お、名波だ。
お〜中山、中山、中山、ゴンゴンゴール!
山口ー、ロペスー!
すぐ近くまで代表選手たちが来て大興奮。で、そうこうしているうちにいよいよ遠くに見えてきましたよ。神様が。
あー、ほんと今でもはっきり覚えてる。懐かしさも手伝って今でも泣きそう。
キングカズがだんだん近づいてきます。ユニホームは脱いでいて袖なしのアンダーシャツ姿。日の丸を振りながらゆっくり歩いてくる。おおお・・・動いてる。本物だ。
これは今でもよくわからないんだけど、何故かスタンドとピッチの間のゲートが開いていて、やる気がないですとはっきり顔に書いてあるガードマンが一人突っ立ってるだけ。これは千載一遇のチャンス。いけないことだってことは分かってます。
でもさすがに今夜だけは無礼講でしょ。W杯初出場を決めた日は後にも先にも今日しかないんだから。
ガードマンの制止を振り切って(というか全く制止されなかったけど)、キング・カズにまっしぐら。
思いっきり抱きつきました。想像以上に胸板が厚い!(筋肉をつけすぎでスピードが落ちたとか言われてたけど)
W杯初出場と神様に抱きついている興奮で声にならない声で何度も
「カズやったね!良かったね!」
って叫びました。
・・が、当のカズは「ああ・・」という感じで実にウザったそうでした(苦笑)
若干モヤモヤしたもののとにかく最高の夜すぎて、その後のピピ島のビーチのことはあまりよく覚えていません。

結局カズはフランスW杯には魂だけ置いてくることになり、ピッチに立つことはできませんでした。
岡田監督は人間性も素晴らしく尊敬しているけど、この判断だけは未だに納得できない。
でもまああれがあったから今も現役なのかも。
クロアチアや京都、神戸と渡り歩いていくわけですが、その後も年に数回はカズが出る試合を見に行ってました。
味の素スタジアムでマレーシアとは全く違う日本の真面目なガードマンに制止されながらもサインをもらったこともあります。

そんな僕ももう40過ぎなので、普通であれば学生時代のスーパースターってもう引退してるんだろうけど、
キング・カズが違うのはまだ現役ってところ。
サッカー選手っていうのはみんなの憧れ。みんなが就ける職業じゃない。
だからこそプロのサッカー選手はアマチュアの誰よりもサッカーが好きであってほしい。
その点においてもキングは最高。誰よりもサッカーが好きですよね。いつまでもサッカー少年じゃないですか。
最高。

まだまだ書けるけど、誰も読んでくれなくなるので次行きます。

話は大きく変わるけど最近引っ越しました。会社の近くに中古マンション買いました。で、いろいろ家のインフラを整備し直している中で、長年使ったガラケーとおさらばしてiPhoneを買いました。
最近突然インスタをやり始めたのはそのためです。ブームが去った頃にはまるクチです。
で、今日仕事が終わって会社を出て、インスタを見てみると友人Nの投稿。
ドーンとキング・カズ一家の写真!なんだこれ!
急いでNにメッセージだ。ぬおお、慣れないフリック入力がまどろっこしい!!
ヤメヤメ!電話電話!最近では友達に対しても突然電話するのは失礼らしく「電話野郎」などと蔑まれてしまうらしいけど、さすがにNはそんなこと言わんだろう。
通話料金が安くなるアプリで電話。いつもの僕の番号と違うからヨソヨソしいNの声
「はい。もしもし」
「ドミノですけど!どうなってんの?」
「おー!インスタ見た?今隣にいるよ」
何が?誰が?もしかして神様が隣にいるのか??
「そう。実は俺が(以下、Nの個人事情省略)ってわけで、今一緒のパーティー」
「マジか。なんだそれ。すげー羨ましい。俺実はジョホールバルで・・・」
「知ってるよ。覚えてる。今友達とその話ししてたとこ」
「そうか。Nはカズさんとしゃべったの?」
「いや、おつかれさまとかの挨拶程度。でもチャンスはあるかも」
「もし万が一話すチャンスがあれば、俺がジョホールバルで抱きついたことを覚えているか、あの時はウザがっていたのか聞いてみて!」
「分かった。難しいかもしれないけどチャンスがあればやってみる」
おー、よろしく!かなり興奮状態で家路を急ぐ。この興奮を早く奥さんに報告せねば。
電話を切って5分もせず家に到着(引っ越したので会社から家まで徒歩8分)。
「ちょっと聞いてよ!今さあ」
と言うや否や電話が鳴る。
お、なんだ、テレビ電話だ(世に言うFaceTime)。使い方よくわからんけどNが写ってる。
もしかしてこれが現場か?神様のいる現場か?
程なくして神様の後ろ姿が・・・おおお!あの白髪具合はまさしくキング・カズ!
りさ子夫人と話してる!
で、次の瞬間、Nがキング・カズに何やら話しかけて、
「さっき話したジョホールバルで抱きついた親友です」
で、カズとNが肩組んでこっちに手を振ってくれました・・・
ああ・・・ウソ・・スゲー。
なんか今までずっとガラケーでも全く人生に支障なくて、iPhoneにしてからもほとんどその機能を駆使できてなくて、宝の持ち腐れってこういうことを言うんだなあとしみじみしてて。FaceTimeなんてGarageBandと同じくらいに一度も使わないんだろうなあなんて思ってたけど、今日ですべてが変わりました。
遠く離れた友達の近況を知れて、すぐに連絡取れて、憧れの人がこっち見て手を振るなんて・・。
これ、スマホ社会だと当たり前なんすか?みんなこんな凄いことしょっちゅうしてるの?違うよね?
でもサンキューアップル。サンキューインスタ。ありがとうN。三浦知良最高カッコいい・・・。

FaceTimeの録画方法を知らなかったことを激しく後悔したけど、まあいい。せめて思い出くらいはアップルに頼らず自分の脳みそに頑張ってもらおう。
キング・カズはこっちに手を振ってくれてから会場を後にしました。本当に実にいいタイミングでインスタを見てNと話せたんだと思います。
「で、カズと話せたの?」
「話せたよ!電話切った後、一瞬一人になったからその隙に、俺の親友がジョホールバルで抱きついて、実は迷惑だったんじゃないかなって何十年も気にしてるんですけど、って聞いたよ」
「そしたらなんて!?」
「とにかく最高の瞬間だったから正直よく覚えてないけど、本当に最高の日だったからウザいわけないでしょ、だって!」
うおおおお!!泣きそうだああ!
何回思い出しても明らかに迷惑そうだったけど、キング・カズの中でそういう風に美化されてるなら(あるいは覚えてなくてそういうことにしてくれるなら)僕のあの時の若造としてのしこりというか魂みたいなものはジョホールバルに置いておきます!
いや、なんか違うな。分かります?親友が自分の神様と会って自分について語ってくれて、それに神様が答えるという。もう答えの中身なんてどうでもいいというか。
いやどうでもよくない。ウザいわけないって言ってくれたのも超うれしいし、やっぱりカズにとってもあの瞬間は「とにかく最高の瞬間」だったんだっていうのも嬉しい。
フランスW杯には行けなくて、日本の誰よりも悔しかったはずだけどそれでもやっぱりジョホールバルは最高の瞬間だったんだと。辛い思い出ではなくて最高の瞬間として記憶に残ってるんだとわかったのも嬉しかった。
やっぱりダメだな。整理できない。まあこの混沌具合が一番今の気持ちを表現できてるからこれでいいや。

最後にもうちょっとだけ。
Nがキング・カズに「俺の親友が」って言ってくれたのが地味ながらもかなり嬉しかったのでそれも残します。
「友達が」じゃなくて「親友が」ってね。
俺と友達でよかったでしょ?って聞かれて最初どういう意味かよく分からなかったけど、今日のカズの一件がなくても友達でよかったと思ってます。もちろん。
いつか俺が甲本ヒロトに会ったらすぐにFaceTimeでNに電話するから!

オマケ。これが1997年11月16日ジョホールバルで写ルンですで撮影したカズです。この直後に抱きつきました。
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京都サンガスペシャルシート!

とある事情で京都サンガのスペシャルシート席のチケットを2枚いただいたので行ってきました。
相手はカズ率いる横浜FC!
天気予報は晴れ!のはずが、なぜか試合前からポツポツと雨が・・・。
何度か書いてるけど西京極は今まで行ったことがあるスタジアムの中で一番印象が良くないスタジアムです。
このスペシャルシートという西京極で最高峰の席でも屋根が無いので濡れます。
普通に買うと6000円以上する席なのに、雨に濡れちゃうのです。早く亀岡に専用スタジアムを作って欲しいところ。
ま、屋根は残念だけど、スペシャルシートは弁当(かなり美味しい)と2ドリンク付き。
興奮して昼間っからビールです。
そうこうしているうちにカズ登場。いや横浜FC登場。
すぐ近くでアップし始めました。
おおー、すぐ近くにキングカズだ。生カズ、久々だなあ。

キングカズ!
遅れてサンガも登場。入口でもらったマッチデープログラムで初めて知ったけど、セルヒオ(元レッズ)が今サンガにいるんですね。山瀬もいるからスタメンに元レッズが2人です。
お酒が弱い僕は顔が真っ赤になって試合前なのになんだか眠くなってきました。
元レッズがんばれ!
前節先発だったカズは残念ながらスタメン落ち。酔っぱらってウトウトしながら観戦したこともあって全く面白くなかったですね。雨もふるし・・・。横浜FCが交代枠3つ使い切ってカズ出場の可能性が無くなった辺りで帰りたくなったけど、一応後半40分くらいまで粘ってから帰りました。
試合は一応1-0で京都が勝ったみたいです。終了前に帰ったのは初めてなんじゃないかな・・・。
かなり楽しみにしてたのに残念。

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KING KAZUここにあり

「東北の皆さんに届くことを祈っています。きっと、届いたと思います」
力強く言い切った姿に、久々にKING KAZUを見た気がしました。
東北大震災チャリティーマッチの試合前は、カズも含めて多くの選手がこのタイミングでサッカーの試合をすることが正しいことなのか、本当に東北の被災者を元気づけることなんて出来るのか半信半疑だった。
僕もそう思ってました。小笠原も言っていたけどテレビを見ることも出来ない東北の被災者が、大阪で行われるサッカーの試合で元気になるだろうかと。
でも、カズのゴールを見て心の底から感動した後に、
「東北のみなさんにきっと届いたと思います。」
と言われると、なんだか本当に届いたんじゃないかって思えてくるんです。
現実的にはカズが蹴ったサッカーボールがゴールネットを揺らしたからといって、東北の被災者のお腹が満たされたり、家や家族を失った悲しみが和らぐわけではないでしょう。
それでも理屈抜きに、カズの言葉を素直に信じることが出来ました。
みんなの思いは多分東北に届いた。
カズの言葉に説得力があるのは、カズがこれまで何度も挫折を味わってその度に這い上がって来た人だからだと思う。
周知の通り日本が4回もW杯に出場しているにもかかわらず、日本サッカー史上最大のスターであるカズは1度もW杯に出場していない。
ドーハ、ニヨンでは、W杯まであと一歩というところまで来たのに夢はかなわなかった。それでもカズはへこたれなかった。むしろより一層たくましくなったのかもしれない。セリエAでもクロアチアでも成功を掴んだとは言い難い。それでもサッカーを続けた。
そして44歳の今でも現役を続けている。
華のあるうちに辞めるっていう考え方もあるけど、カズは愛するサッカーを続けることを諦めなかった。そのための努力を惜しまなかった。
そんなカズのゴールだったからこそみんなが感動して、
そんなカズの言葉だったからこそみんなうなずくことが出来るんだと思う。
ゴールの後にカズが向かったゴール裏の方角が東北方向だったかどうか分かりませんが、
カズダンスの決めポーズの人差し指は東北に向けられていました。
カズが言う通り、みんなの思いは東北に届きました。
そしてその思いはこれで途切れさせてはいけない。
これから、みんなで助け合わなければいけない。
カズも言っていたけど、このゴールが始まり。

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file23:2005年ヴィッセル神戸

FRONT:2005年ヴィッセル神戸
BACK:右上がりKAZU
これはユニホームの背番号やワッペンを作る会社に勤めている友達Wから1000円で買いました。背中の「KAZU」の文字の貼付けを失敗して売り物にならなくなっちゃったらしい。まあこういうデザインに見えなくもないじゃないか。そうでもないか。
この2005年のモデルから2003年に営業権を獲得した楽天のブランドカラー「クリムゾンレッド」にチームカラーを変更。2004年までの黒白のゼブラカラーは新しいチームロゴにちょこっと残っただけで跡形もなく消え去っちゃった。ファンは複雑だろうなあ。そういえば当時駒場スタジアムでレッズVS神戸を見に行った時に、神戸のサポーターがチームカラー変更反対署名を募ってたなあ。可哀想だったから僕も署名したけど、さすがに大金出してるスポンサーの意向は変えられなかった。だけどせめてアウェイをゼブラに出来なかったんだろうか。ともあれこうして日本版ユベントスはあっさり姿を消したのでした。
W曰くこのユニホームは選手仕様らしい。サイズがXOだったからカズはXO着てるってことなのかな??メーカーはアシックスでKAPPAやDIADORAみたいないわゆるピチシャツなんだけど、XOサイズのおかげで全然ピチピチしてない。これをカズみたいなプロのアスリートが着るとピチピチになるんだろうか?

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城彰二引退試合

カズと城
池上本門寺で法事の予定があったので、今日の城彰二引退試合は端から諦めてた。
だけどもこの試合のチケットが売り切れてないということを聞いて、カズを代表のエースから引きずりおろした男がひっそり引退していくのかと思うと、なんだかとっても寂しくなっちゃって。幸い池上は横浜(三ツ沢)から近いと言えなくもない。だいたい14時頃終わる予定だから、すっ飛んで行けば間に合うか??
奥さんも誘ってみたけど、あっさりNG。まあ確かに寒いしねえ。フランスW杯当時の代表に思い入れがないと行く気しないかもね。いつもは強引に連れてく僕だけど、今日はさすがにあきらめた。
京浜東北線で急いで横浜に着いたのはキックオフ時間の15時。無我夢中でタクシーを捕まえたのが横浜駅東口。三ツ沢に行くのは初めてで、東口からだとえらい遠回りになるって知らなかった。随分回り道をして西口側に回ったところで大渋滞につかまる。タクシーの運ちゃん曰く、西口から乗って道が空いてれば1000円もかからないらしい。時間もお金も大幅に無駄にかかっちゃってる僕を不憫に思った運転手さんは、2000円になる手前でメーターを止めてくれました。
到着後ダッシュで一番安い当日券C自由席(JO DREAMS側ゴール裏)2000円を購入。ちなみに前売りだと1500円。ここでもちょっと無駄な出費。
急いでゴール裏に回ったけど、何か違和感が。何だこの違和感は?初めて来たスタジアムだからかな?いや違う・・・。
バックスタンドの裏側を走ってる時に違和感の理由が分かりました。歓声が全く聞こえてこないのね。とっくに試合は始まってるはずなのに。こりゃーよっぽどガラガラなのか?やや心配になってゴール裏スタンドに飛び込むと拍子抜けする程の満員状態で立ち見多数。バックスタンドにはやや空席があったもののほぼ満員(発表では10015人)。寂しい引退試合にならなくてちょっとほっとした。混み合ったゴール裏をしばらくうろつくとなんとか空席を発見。周りにはマリノスとかジェフのサポーターやヴィッセルのフラッグを振ってる人がいて、そういえばそういう時代もあったなーってしみじみ。
こんなに人がいるのになんでこんなに静かなんだろって思ったけど、試合を見て納得。
現役引退選手が多いせいかかなりゆるーい感じな上に、なんか上手くないのよみんな。
失礼ながら03-06横浜FCオールスターズって言われても、ほとんど知らないから「スター」って響きがむずがゆい。スターって呼べるのはカズと山口くらいじゃないでしょうか?(横浜FCサポの方ゴメンナサイ)
でも城が納得できるなら何でも良いけどね。彼が心地よくケジメをつけられるならスターでもギャラクティコでもなんでも良いぞ。
席に着いたのは前半25分くらい。既に1-0でJO DREAMSがリード。スタメンはよく分からなかったけど、途中でJO DREAMSが大量選手交代してゴン中山、城、前園、相馬、名波、山口、井原、服部、田中誠、鈴木秀人、下川という非常に懐かしい面々に。みんな全盛期の面影はほとんどないけど、前園のドリブル、名波のサイドチェンジ、ゴンちゃんの激しいチェイシングなんかを見てると、やっぱりこの頃の代表は個性が強かったなーって思う。ちなみにカズは横浜FC選抜。いやもとい、横浜FCオールスターズ。山口みたいにJO DREAMSでもプレーしてほしかった。現役横浜FCだからそうもいかないか。
前半は1-0で終了。
スタジアムに入った時に配られたマッチデープログラムにハーフタイムにプラティニ11なる選手参加のサッカーゲームを開催ってかいてあったけど、何故か開催されず。プラティニ11・・気になる。
かわりに小倉と岡野のインタビューがあった。岡野はレッズから唯一の参加。後半が楽しみ。
で、後半スタートから岡野登場。ちなみに城は後半から横浜FCチームに入ったのでゴンと岡野のツートップ。ベテランだけど二人とも現役なんだから緩みまくった試合を少しはビシっと締めてほしいところ。すると後半早々岡野が裏を抜け出してビッグチャンス到来。イケっ!
ところがシュートは明後日の方向へ。
ドンマイ、ドンマイ次行こう。この時はまだそう思えた。ところがその後も岡野はどフリーで上げたクロスがあっさりゴールラインを割るなどの凡ミスを連発。会場も岡野のミスにため息とブーイング。名波も冗談っぽく親指を下に向けてブーイングしてたな。その後小倉が入ったこともあってトップから左サイドに追いやられる。なんか運動神経悪い同級生がはじっこ行ってろって言われたみたいな感じ。岡野も気まずそうだったなー。いや新年早々辛口で申し訳ないけど、城よりも岡野が引退した方が良いんじゃないかと思った・・・。今年のレッズは高原も来たし、あれじゃ相当厳しいと思うよ。OB選手含めて一番ミスしてたぞ。しっかりしてくれー岡野。
思わず岡野で熱くなっちゃったけど、今日の主役は城彰二。後半横浜FCスターズに入るとカズと一緒にあのフランスW杯予選のボールに祈るキックオフパフォーマンス!これが見たかった!これで今日来た甲斐があったってもんだ。なのに残念ながらメモリー不足で撮影できず。ああ何やってんだあ。冒頭の写真はあのパフォーマンスの10秒前のシーンです。雰囲気だけでもお楽しみくださいませ。
後半も前半同様お寒い展開。記念試合のせいか、みんななかなかシュートを打たないのが良くないと思う。煮え切らない形で攻撃が終わることが多くてね。横浜FCは城にボールを集めるけどなかなか決まらない。なんともメリハリのない試合がたんたんと続く。こんなにダラダラしちゃうんだったら、無理して45分ハーフにすることないんじゃないかなーって思い始めた後半40分頃、城がゴール!現役の頃の前方宙返りパフォーマンスはもう出来ないのか、でんぐり返しパフォーマンスでスタジアムを沸かせる。いやー、やっぱサッカーは90分必要ですね。90分も要らないなんて思ってすんませんでした。などと反省していた矢先に城が追加点。そのまま2-1で横浜FCオールスターズ勝利。得点者は全て城だったそうです(1点目は見てない)。
試合終了後、城の挨拶。
いつか監督としてJの舞台に戻ってくる夢がある。みんなも夢を持ってあきらめず突き進んでくれとおっしゃってました。前園も言ってたけどこれからは、選手とは違った立場で日本サッカーを盛り上げてってください。13年間おつかれさまでした。

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カンプ・ノウ Camp Nou

2007年12月29日から2008年1月6日までスペイン旅行(バルセロナ/マドリッド)に行きました。
詳細は旅行記ブログCHANNELTRAVELにて公開中です。
以下はその旅行でFCバルセロナの本拠地カンプ・ノウを訪れた日の日記です。

Camp Nou

カンプ・ノウ
Camp Nou
訪問日時:2007年12月31日(月) 09:20
入場料:
MUSEU FCBミュージアム8.5ユーロ
TOUR ESTADIスタジアムツアー13ユーロ
備考:いわずと知れたFCバルセロナの本拠地

今日は大晦日だけれども月曜日ということで、昨日よりも街に活気がある。
ヨーロッパはあんまり年末年始っていう雰囲気がないねえ。
さすがに元旦は祝日だけど、12月31日も1月2日も至って平日なムード。
今日はできるだけ早く起きてグエル公園に行く予定だったけど、さすがに前日の疲れもあって、ホテルを出たのが9時過ぎ(それでも早いか)。
1月2日のFCバルセロナの試合のチケットは前売りだと9時以降にしか売り出さないので当日購入する予定だった。(常に8時30分前にはホテルを出てアクティブに行動する予定だったので)
だけどもいきなり思いのほか出発が遅れてしまってチケット売り出し時間になっていたから、さくっと試合のチケットだけ買ってからグエル公園に行こうってことになった。幸いホテルからカンプ・ノウまで徒歩で10分くらいだし。
ホテルを出てディアゴナル通りを少し歩いて左に曲がる。
ゆるやかなくだり坂をてくてく行くと、なにやらでっかい建物が見える。
おお、あれこそが聖地カンプ・ノウ!
なんていう感動は実はあんまりなくて・・・。
「ん?もしかしてあのちょっと大きい建物がアレか?」
そんな感じ。間近に立ってみて
ああ、やっぱりカンプ・ノウでしたね、ちゃんちゃん。みたいな感じ。
とりあえず周辺をぐるっと回ろうかと歩き始めると、200m程先に10人ほどの人だかりが。直感的に選手の入り待ちだと分かったけど、そんなにタイミング良く選手が来るとも思えないし、根気強く待つ程時間も余ってないのでスルーしようとしたら、1台の車が止まって人だかりが車に群がった。
選手か??思うよりも先に体が動き出す。ダッシュで車に近寄るとななんと、ザンブロッタがファンと談笑してる。
ス、スゲエぞバルセロナ。この街はザンブロッタと簡単に話せるのか。
僕も何かしゃべらなければ。イタリア語イタリア語・・・。
必死に頭を働かせても出てきた言葉は
「Era tutto buonissimo」だけ。
意味は「とても美味しかったです」。
・・・。
もちろん結局何も話せずじまい。

カンプノウ入りするザンブロッタ
でも、こんなに近い距離で選手がファンと触れ合ってくれるんだって分かって、その後しばらく選手の入り待ちに僕も参加。
途中で入り待ち仲間のブラジル人のおっちゃんといろいろサッカー談義。
やっぱり日本人はナカタが有名だった。
カズは知らないの?って聞くと、もちろん知ってるって!
フロントラインの選手だろ?みたいなこと言ってた。
(その程度の知識しかないのかってちょっと残念だったけど)
やっぱりブラジル人はカズのことは
「カズー」って呼ぶのね。ブラジルでは「カズー」って呼ばれてたんだよね。
僕はこの「カズー」っていうイントネーションが大好きだ。
なんか日系3世みたいでしょ。助っ人外人風だし。
カズがブラジルから日本に帰って来た時は、テレビのアナウンサーも「カズー」って伸ばしてた気がする。
とにかくホンモノのブラジル人が「カズー」って言ってるのが凄く嬉しかったな。やっぱりブラジルではカズはカズーなんだと。カンプ・ノウでブラジル人とカズの話。すごいすごい。
その後このブラジル人のおっちゃんが何故か
「ポルトガル語で知ってる言葉はあるか?」
というからすかさず
「Esta muito gostoso(とても美味しいです。)」
と返したら大爆笑。とにかく僕は世界中の言葉でこのセリフを言えるようになりたい。
今のところ英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語は大丈夫。
「やっぱり食事の言葉を覚えるよねー。オブリガードとかは知らない?」
「ああもちろん知ってるけど・・。バカリャウ(タラ)も知ってるよ」
っていうとまた爆笑してくれた。
ホントこの言葉でレストラン以外でも色んな人と一気に仲良しになれますよ。オススメ。
そんな話をしている間にも僕らが待ってる7番ゲートには続々と選手の車がやってくる。イニエスタ、シャビ、グジョンセン、エジミウソン、デコ・・・。
だけどもみんな素通り。せいぜいデコがにこっと笑って手を上げてくれたくらいか。
ザンブロッタが特別だったのねえ。
その後もあんまり選手が止まってくれるのは期待できないし、待ち始めてから30分近く経っていたので、そろそろチケット買いに行こうってことでチケット売り場を目指す。
ところがなんかおかしい。どこの窓口も開いてない。地球の歩き方によれば9時にはチケット売り出してるはずなのに。まあもうバルセロナ滞在3日目ですからね。ガイドブックに書かれている営業時間と違っていてもびっくりしません。ぶらぶらしてるうちにさっきまで入り待ちしていた7番ゲートのそばのゲート(確か9番だったかな?)が開いて、チケット売り場に行けた。多分10時オープンだったんだな。
スタジアムツアーやミュージアムのチケットを買う人に混じって、1月2日のコパ・デル・レイの試合チケットを購入。試合のチケットは10人くらいしか並んでなかったけど20分以上待った。まあ・・・これも、もう慣れっこです。
TRIBUNA(メインスタンド)
1 GRADERIA(1階席)で20ユーロ。しょっぱい試合だから凄く安い。
席は
BOCA(ブロック)103
FILA(列)0006(実際は1列目の前にアルファベットの列があるので15列目くらい)
SEIENT(座席番号)0011,0013
でした。
チケット売り場
ホントはミュージアムとかスタジアムツアーも行ってみたかったけど、試合を見るからその時にじくり見ればいいかってことでツアーは止め。
ちらっとファンショップだけ覗いてみた。
ファンショップはさすがに世界のビッグクラブFCバルセロナだけあってかなり大きいけど、同じNIKEのユベントスとかインテルのユニホームも売ってて、なんだか節操がない感じ。さすがにアトレチコ・マドリードは同じNIKEでも売ってなかったけどね。
さらっと店内を回ってからいざグエル公園へ!
・・・向かうはずだったんだけども、またしてもアクシデント(嬉しい)が・・・。
つづく

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file12:1999-2000年日本代表

FRONT:お腹の下あたりにサイン
BACK:11の左上にサイン
1999年-2000年の日本代表モデルのユニホーム。このモデルからadidasがオフィシャルサプライヤーになった。確かこの頃からレプリカ品と選手支給品と同じ生地で作られてるオーセンティックという2種類のユニホームが販売されることになったんだと思う。だいたい2,3千円の差なんだけどやっぱり熱いファンはオーセンティックが欲しくなるよねえ。でも06のドイツW杯モデルはレプリカのほうがカッコいいと思うけど。
ちなみに僕が買ったこのユニホームはオーセンティックです。今は無くなってしまいましたが、新宿の明治通沿いにあったワールドスポーツプラザ新宿店で、次のモデルが発売されてセールになっているところを買いました。KAZU11の背番号と胸番号代込みで10000円くらいだったと思う。
2007年10月の現時点でカズが最後に袖を通した日本代表ユニホームですね・・・。
このユニホームを着て出場したハッサン2世杯で中田ヒデからのパスを決めたゴールがカズの日本代表としての最後のゴールです。(あくまで2007年10月時点での話。これからオシムがカズを招集するかもわからんし。というかむしろ祈ってます。)というわけでハッサン1世は知らないけどハッサン2世という人は名前だけはよく覚えています。
一度だけ練習の時に着たけど、東京スタジアム(今の味スタ)でカズにサインもらってからは一度も着てません。
その時のサインが黒のサインペンでちょっと薄かったから、今年の夏に横浜FCの練習を見に行って銀のぶっといサインペンでお腹のところにもう一度サインしてもらいました。
30着くらいあるユニホームコレクションの中で一番のお気に入りです。

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横浜FC練習見学

せっかくの3連休だったのに、奥さんが出張中で独りぼっちだったのでかなりゆるゆるだった。結婚生活5年にもなると一人の休日の過ごし方を忘れてどうしたらいいかよく分からん。
土曜は髪切って終了。
日曜は台風でサッカー中止。プールで泳いで、気合いの台風一過ビアガーデンで終了。
最終日の今日はいよいよひきこもって終わりでも良かったけど、あんまりやったことないことやってみようかと。
で、Jリーグの練習見に行くことにした。(ほんとサッカーばっかですんません。)
試合はしょっちゅう見に行ってるけど練習は見たことなかったので一度行ってみたかった。
当然レッズの練習に行こうと思ったんだけど、公式サイトみたら今日は非公開。それならってことで横浜FCに決定。横浜FCっていうかカズね。キングカズ。京都、神戸と長いこと関西でプレーしてたカズがせっかく関東のチームにいるんだし、いつ引退しちゃうかわからん(失礼)のだから今のうち見ておかないと。
午前中にたまった洗濯物やっつけて出発。新宿から湘南新宿ラインに乗ると東戸塚まで約30分。思ったより近い。東戸塚という駅は初めて降りたけど緑豊かで良いとこだねー。横浜ってどの街も品がある気がする。まあ夜は暴走族とか多そうだけど(イメージ)。
東戸塚駅から15分くらい歩いて横浜FCの練習場に14時頃到着。15時スタート予定だからかなり早く着いた。練習場のすみっこに見学者用のベンチがあって、そこで一人寂しくi-podでYにもらったメタリカを鑑賞。今日のスタイルも相変わらずゆるめのボーダーポロシャツだったわけだけども、こんなぬるい格好で一人グランドの隅で寂しく聴いてる曲がメタルだなんて、誰も思わないだろうなー。つーかそもそも周りに誰もいなかったから、思わないも何もないわけだけども。
14時45分頃になると選手がチラホラ。コーチがパイロンを並べだした。この頃になると見学者も増えて50人くらいいたかな。コーチが近くに寄ってきて
「今日はランニングメインだから、あんまりサッカー見られないですよー」
って教えてくれた。とても気さくな人だ。帰って調べたらフィジカルコーチの喜熨斗 勝史(きのし かつひと)という人だった。難しい名前だ。多分小さい頃はテストのたんびに自分の名前の画数を恨んだことだろう。
横浜FCは往年の代表選手を集めてるから知ってる選手が多いかと思ったけど、久保や小村が(多分)ケガで不在の為、あんまり知ってる人がいなかった。まず、山口登場。山口素弘、J1に上がってこの人がチームにいる。横浜FCのサポーターにとってこれほど嬉しいことはないでしょう。言わずと知れた横浜フリューゲルス最後のキャプテン。現役最後のチーム(多分)に横浜FCを選んだのは正しい選択だと思う。
続いて奥大介、山田卓也が出てきてあとは室井市衛!元レッズ!おー最近試合に出てるのかどうか知らんけども、元気そうだ。えがった。その他知ってたのはキーパーの菅野、岩丸、MFの内田、薮田、FWの平本くらい。

これカズなんです。ホントです信じてください(涙
で、キングカズも無事登場。最近しょっちゅうケガしてるからちょっと心配だったけどいました。
練習内容はホントに走りばっかり。最初は目の前をJリーガーが駆け抜けていくので興奮してたけど、退屈でだんだん眠くなった。そんな見学者たちに配慮したのか(そんなわけないが)、見学者の目の前で4対2のボール回しになった。プロのボールタッチをこんなに近くで見たのは初めてだったけど、やっぱりウマイ。パスのスピードもめちゃくちゃ速いしダイレクトで回してもパスが浮かない。全然知らない選手もみんなウマイ。ただの4対2なのに見とれたわ。ここまで来た甲斐があったってもんだ。
最後にゴール前でパスをつないでシュート練習をちろっとやって16時30分頃終了。今日の練習はほとんどフィジカルコーチの喜熨斗さんが仕切っていて高木監督は終始無言。監督がなんでもかんでも決めるわけじゃないのね。
練習後にはファンサービススペースみたいなところでプチサイン&写真会。来月32歳になるわたくしですが、小学生にまじってカズにサインもらいました。 6年前に味スタでサインしてもらった代表ユニホームのサインがほとんど消えてしまったので、今度は銀の油性ペンで正面にがっつり書いてもらいました。これはさすがに消えないでしょう。デジカメは奥さんに貸し出し中なので、携帯で撮影。慣れてないもんだから甚だしくピンボケ(涙)
19時ちょっと前に帰宅。アジアカップVSベトナム戦を観戦。無事4-1で勝利。まあおおむね良い3連休でした。

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277回toto

今回のtotoはBIGのキャリーオーバーが10億円以上だったこともあって、購入申し込みが殺到してシステムダウンしたらしい。予想まで済ませたのに買えなかった人は怒ってるだろうなー。その予想が当たっちゃったらどうすんだろ。
僕のトトは無事購入はできたけども、あっさり今日の時点で撃沈。明日まで勝負をもちこめませんでした。
なにしろ、新潟、大分、千葉、磐田が負け。いずれもレッズと対戦した時は素晴らしいゲーム運びをしていたチームで、僕の中ですごく評価が高かったわけ。
千葉なんて、埼スタの時のサッカーしたらFC東京に1-4で負けるなんてありえないだろ。
やっぱりどのチームもレッズとやる時はモチベーション上がって実力以上のものが出てるとしか思えない。
今後はその辺を差し引いて戦力評価しよう。
ちなみに広島-横浜FCも当然外しました。まさか横浜勝つとはねえ。でもキングカズが点取ったから良し。しかもごっつあんゴールじゃなくてきれいなドライブシュートだったし。カズだったらレッズ相手に得点しても喜んじゃいそうだよ。

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Jリーグ2007シーズン日程発表

今年のJリーグ前半の日程が決定した。
開幕戦は噂通り横浜FCが相手。
横浜FCにはJ1の洗礼を受けてもらいましょ。といってもカズをはじめとしたベテラン陣や久保、奥とかJ1の経験が豊富な選手が多いから、いまさらJ1の雰囲気にビビるってこともないか。
でもカズはここ最近はレッズと試合する時は駒場でやることが多かったから、6万の観衆の前でプレーするのは久々なんじゃないかな?
まああんまり頑張りすぎてもらっても困るけど、大観衆の雰囲気を楽しんでもらいたいな。

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