2010年シーズン初観戦

僕にとって2010年シーズンの開幕!今シーズン初めての試合観戦です。
相手は首位のエスパルス。レッズも今年は今のところ好調で3位。この試合に勝てば首位に返り咲く可能性もある大事な一戦。
しかも!エスパルスには伸二と永井がいる。でもって移籍して来た柏木を見るのも初めてだし、6月に契約が切れてしまうらしいポンテが見られるのはこれで最後かもしれない。
ということで今日の試合の見どころは山ほどあります。
GWなので前回のように青春18切符は使えなかったけど、鈍行で4時間以上かけて京都から駆けつけました。
浜松のむつぎくで浜松餃子をたらふく食べていざエコパへ。
ポカポカ陽気だったけど、スタンドは日陰で結構寒い。
キックオフ1時間前の15時に着席すると、エスパルス恒例のパルちゃんショーが始まった。初めて日本平で見た時は爆笑したし、アップ前の選手達も思わず注目してた程だったけど、今日はあんまり面白くなかったなあ。ちなみに浜松のむつぎくの餃子も前回の方が美味しかったような・・・。

パルちゃん踊ってます
そうこうするうちにレッズのキーパーがアップに出て来た。
スタートはいつものように山岸だけど、サブはついにようやく都築が復帰。今までベンチにも入ってなかったけどケガだったんですかね?ともあれ元気そうだったし、他の選手を激励するなど特に人間関係のこじれとかではなさそうでほっとしました。
山岸もいいけど、基本的に僕は都築大好きなので。
都築お帰り!
対するエスパルス。伸二はもちろん、永井もアップしている。この二人が相手チームでアップしているこの感覚はなんだろ。寂しいなあ。長谷部とか相馬とかも日本に帰ってくる時が来たとしてもレッズに戻るって保証はないんだよね。エスパルスの長谷部とか絶対見たくないなあ。
ちなみに今朝身支度をしていて、ユニホームをカバンに詰め込む時に思わず伸二のユニを入れそうになったけど、さすがに今日は止めました。
伸二も永井も敵チーム・・
アップ中に選手紹介が始まって、伸二の時にはブーイングなのか拍手なのか反応を楽しみにしていると、なんとレッズの応援が始まった為、黙殺。
さ、寂しすぎる・・。伸二もマッチデーで
「多分ブーイングされると思うけど」
って言ってたのに、まさか無反応とは思わなかっただろうな。まあ無視というよりはタイミングが悪かっただけで、永井はしっかりブーイングされてました。
でも埼スタに戻った時は伸二にも永井にも拍手してあげてほしいなあ。ベッカムがオールドトラッフォードに戻った時は拍手&応援歌もあったらしい。もっともマンUが3-0でリードしている局面からの出場ということもあったと思うけど。
なにしろ全盛期を支えた二人だからね。永井なんてアジアチャンピオン決勝弾を決めた人ですよ。
柏木は初々しい感じ
という感じで、試合前は大いにテンションが上がりました。
いよいよキックオフ。
今日のレッズは好調細貝がケガのため、啓太がスタメン。啓太が悪いわけではないけど、細貝がすごく良かったから、やや不安。
そんな先入観があったせいかもしれないけど、啓太はちょっと良くなかった気がするな。ボールが足に付いていなくて展開するのに時間がかかってる感じがした。だから後半途中で堀之内に交代したんだろうか?あの時間帯で守備的MFどうしの交代が1枚目のカードというのがよく分からん。
宇賀神、柏木のニューカマー組は動きが結構良かったな。柏木は長めの距離のダッシュが良い。ああいう動きはこの数年のレッズに無かった気がする。柏木とポンテがからむと良い展開になる。でもフィニッシュまで行かない。結果に結びつかない。
宇賀神もそう。良いところまでいくんだけど、クロスやシュートの精度が低い。
二人とも結果(ゴール)が出ればもっと波に乗れるんじゃないかな。
あとはサヌ。彼はすごい可能性を感じました。なんていうかエムボマ?ああいう見たことの無い次元の感じ。ポンテを初めて見た時は「別格」を感じたけど、サヌは「別次元」かな。なんかパスを出すタイミングとかもボールタッチも見たことないリズム。
対するエスパルスは、やっぱり伸二でしょう。めちゃくちゃ上手い。やわらかいボールタッチ。こういう選手が一人いるだけでスタジアムに足を運ぶ気になるってもんです。しかもレッズにいた時と違って運動量もある。ディフェンスもめちゃ頑張ってましたね。伸二のプレーには正直ワクワクした。坪井をワンタッチでかわしたシュートなんて一瞬決まってほしいと思っちゃったよ(笑)
あとは岡崎ですか。代表のFWの軸らしいですね。僕は城以来の頼りない軸だと思ってますけども、ヘディングはすごいですね。そんな話を奥さんにしていた直後、コーナーキックから岡崎のヘディングが決まってしまいました。
くそー。なかなかやるじゃないか。南アでも決めてくれよ。
先制されたレッズはポンテが個人技でミドルシュートを突き刺す。ほんと寂しいけどこのゴールは置き土産みたいに感じてしまいました。ポンテはテクニックだけじゃなくて熱いところも大好きでした。いや過去形はまだ早いか。
1-1で前半を折り返す。
後半に入るとややエスパルスペース。レッズはシュートまで行けない。
最初の交代カードは啓太→堀之内。この時点でもしや引き分け狙いか?と思ったけど、その後高原投入。かなり遅れてサヌ投入で勝ちにいってるらしいことが分かってテンションが上がる。後半ラスト10分はかなりいい感じだったんじゃないですかね。逆転弾がいつきまってもおかしくない状態がしばらく続く。
でもゴールを決めたのはヨンセンさん。はいエスパルスのFWです。そうです、エスパルス勝ち越し。しかもロスタイム。興奮の坩堝と化すエコパスタジアム。エスパルスのベンチからは控え選手スタッフが飛び出して来て大騒ぎ。1-2で負けてしまいました。
ああ、むちゃくちゃ気分が悪い。僕たちはこんなにも悲しみのどん底にいるのに、何故あの人達はあんなにも喜んでいるんだろう。スポーツ観戦をしていると、自分たちが主役ではないんだって時々思い知らされます。2006年2007年の黄金シーズンは試合を見る度にレッズこそが主役なんだって思ってました。
こうやって劇的に勝利をおさめるのはいつもレッズだったのにこの2,3年は完全に脇役だ。相手がいてこその試合だけどもやっぱり主役が良いよー!
ということで今シーズン初観戦は劇的ロスタイム弾に沈みました。
長距離アウェイの負けは体力的にもきついのよ・・・。
凹んだレッズと主役のヨンセン
ロビーはこれで見納めなのでしょうか・・

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