ラグビーワールドカップ決勝!イングランドVS南アフリカ

にわかラグビーファンになってわずか5週間でワールドカップ決勝までたどり着いてしまいました。南アフリカ対ナミビアを観戦してすっかりラグビーにはまり、その後ダメ元でチケットを探していたらなんと決勝も買えてしまいました。
14時頃新横浜到着。駅前のイベントに立ち寄ってかなり早めにスタジアムへ。

今夜史上初めて黒人キャプテンがウェブ・エリス・カップを掲げるのでしょうか。

スタジアムの近くで過去の優勝国キャプテンの写真が飾られてました。いずれも白人ばかり。もし今夜南アフリカが勝てば初の黒人キャプテンがカップを上げることになります。
楽しみ〜。

スタジアムの周りはイングランドと南アフリカのファンでいっぱい。ファンショプを観たりパンフレットを読んだりしてキックオフを待つ。
今日の席はカテB。周りはニュージーランドファンでいっぱい。当然決勝に上がってくると思ってたでしょうね。
イングランドのファンと話したら、この日のチケットは1年以上前に買ったそうな。イングランドの進出を信じて。いやー信じてよかったですねえ。
選手が出てきた。イングランド代表がこちら側のコートで練習を始めた。1ヶ月前まで一人も選手を知らなかったけどずいぶん覚えました。

イトジェとジョージ・フォード
キャプテンのオーウェン・ファレル

今日はエディのイングランドを応援するか、日本を破った南アフリカを応援するか悩んだのですが、勢い的に1日休みが多く王者オールブラックスを破ったイングランドの方が有利だろうってことで南アフリカを応援することにしました。ニュートラルの時は常に不利と思われる方を応援する主義です。

ウォーミングアップが終わって選手入場。あれ、決勝のセレモニーとかないのね。開幕戦はあったみたいだけど・・。チャンピオンズリーグの決勝とかも派手にやるけどなあ。

選手入場

開始早々イングランドの選手が負傷。ぶっ倒れて微動だにしない。数分試合が止まる。どうにか立ち上がった。スタジアム全体がほっと一安心して拍手。よかった。
これでイングランドのプランが崩れたのか南アフリカ試合を優勢に進めてペナルティキックで先制。

その後南アフリカの選手も接触でぶっ倒れる。それでも試合は止まらない。サッカーだとボールを外に出すところだが・・・。
さらに驚くことに試合進行中なのにチームドクターが入ってきて治療に当たる。負傷した選手を避けるようにプレーが進む。すごい世界だ。

その後イングランドもキックで同点に。さらに南アがキックで突き放す。

ポラードのキックで得点を重ねる

30分頃にイングランドの猛攻。残念ながら逆サイドで何がどうなってるのかよくわからないけど・・。つくづく専用競技場だったらなあと思った瞬間でした。
猛攻は実らずペナルティで3点返すに止まった。これでまた同点。
しかし前半終了近くに南アが2つのペナルティを決めてイングランドを突き放す。
12-6でハーフタイム。

リーチ・マイケル、ダン・カーター、リッチー・マコウ

ハーフタイムには我らがリーチ・マイケルキャプテンと神戸製鋼のダン・カーター、前回優勝キャプテンのリッチー・マコウが登場したり、カラオケタイムで盛り上がる。

後半もいきなり南アがペナルティでゴール。やや勝負が見えてきたか。イングランドもオーウェン・ファレルがキックで返す。

オーウェン・ファレルのルーティーン
カモン!イングランド!

その後も両チームキックの応酬。やはりレベルが高い試合だとなかなかトライは生まれないらしい。今日はトライ無しかなーなんて思っていた頃、快速マピンピが巧みなキックで抜け出してトライ!反対側のゴールだったけど同じサイドだったので比較的よく見えました。やっぱりトライは良いね。
なんか差が開いちゃったからイングランドに反撃してほしい気分。こっち側でもトライしてくれー!
と思っていたら南アのコルビが抜け出してトライ!今度は対角に真逆のトライだったからかなり見えにくかった。あれあれって感じでするすると抜け出してトライになった。
これで完全に勝負あり。32-12で南アフリカ優勝!エディはまたしても決勝で負けてしまいました。

リッチーがカップを持ってきた

リッチー・マコウがカップを持って場内一周。なんとこの車の運転手はリーチ・マイケルだったそうな。スモーク貼られちゃってて全くわからなかったけど。

そしてついに表彰式。僕はバックスタンド側なので選手の背中側から見ます。まずイングランド。みんな表彰台を降りるとすぐにメダルを首から外す。分かるよ。その気持ち。オールブラックスに勝ったのにね。準決勝のイングランドは今大会ベストのチームだったと思う(いやにわかですけど)。
ほとんどのチームが試合後に日本式のお辞儀でスタンドに挨拶してたけどイングランドはお辞儀はしないで拍手のみ。スタイルを買えないのはラグビー母国のプライドだろうか。それはそれでかっこいい。
思えばサッカーのロシアワールドカップとラグビーワールドカップ日本大会の両方の大会で決勝トーナメントに進んだのはこのフットボールの母国であるイングランドとシックスネーションズの一角であるフランスと・・我らが日本だけ!
いやー、そう考えると日本ってすごいね。フィジカル的には相当不利だと思うけどね。
ちなみにサッカーとラグビーの二つのワールドカップを開催したことがある国もイングランド、フランス、日本、そして今回優勝した南アフリカ。
日本って結構すごいじゃないかってなぜかうなだれるイングランドをみてそう思いました。

良い表情してるなあ。悔しい、悲しい、でも清々しいってところかな?
お辞儀はしないよ。俺たちの流儀は拍手です。それはそれでかっこええ。

イングランドのメダル授与が終わり、いよいよチャンピオンチーム。
シヤ・コリシキャプテンが安倍首相と握手。

オー、シヤ・コリーシ!

そして全員にメダルが渡され、いよいよカップを掲げます。初の黒人キャプテンの国が優勝です。・・うむ。その瞬間は選手の後ろ姿に隠れて全く見えなかった(笑)

一応カップがちらっと見えます
スプリングボクス(南ア代表の愛称)はお辞儀スタイル
メダルをかじってカップを掲げるマピンピ

いやー実に最高の大会でした。このラグビーワールドカップを承知したのって森喜朗さんなんですか?本当にありがとうございます。つい1ヶ月前まで絶対盛り上がるわけはないって冷めてました。ごめんなさい。ラグビーは観戦という点ではサッカーを超えてるかもしれない。
「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」
って言うから散財したけど、終わってみれば確実に4年に一度にやってくる気がする。
フランスも行きたいし、なんなら日本再招致だって生きてるうちにあるんじゃないだろうか。
ラグビーの精神は日本人に合うと思う。
マジでサッカーを超える人気スポーツになるかも!

大会マスコットのレンジー(本物)
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ラグビーワールドカップ準決勝!ウェールズVS南アフリカ

すっかりラグビーにはまった僕は日本代表が敗退した後もワールドカップが楽しくて仕方ない。プール戦を2試合生観戦したもののやはりレベルが高い試合というのも観てみたいという気持ちがムクムクと湧いてきて日々公式サイトをチェックしていたところ、準決勝の試合も1週間前に買えました!
今回はカテC。しかも会場はサッカーファンに評判の悪いあの横浜国際総合競技場。それでも25,000円もします。ゴール裏の1回席だから逆サイドは何が起こってるのかわからず大型モニターを見ることになるでしょう。それでも良いのです。現地であの雰囲気を感じたい。

フロンターレサポのMも今日のチケットを持っていたので新横浜で合流。ラーメン博物館で腹を満たし、路上のバッタ屋で南アフリカとウェールズのシャツをそれぞれ買っていざスタジアムへ。
何年ぶりかなー。京都に引っ越してからは多分一度も来てないから10年以上ぶりだろう。昔はトヨタカップとかでよく来たなあ。

駅前からスタジアムは外国人でいっぱい。敗退した国の人たちも大勢。日韓ワールドカップよりも外国人の比率が高い気がします。

フランスと南アフリカのファン
南アフリカの方が人数では優勢か
トムとダン。アーメン。

パンフレットも買ってしばし試合前の雰囲気を楽しんでお互いの席へ。Mの席は僕とは反対側のゴール裏だった。僕の席はこの記事のタイトル写真の位置でした。
両チームの選手がアップに登場。僕の席は南アフリカ側でした。ウェールズを応援するつもりなのでちょっと残念。
ウェールズは準々決勝でフランスと激闘を繰り広げ、残り数分でなんとか逆転して勝ち上がってきました。去年京都の居酒屋で隣り合わせになったウェールズ人がラグビーはウェールズのような小国が勝つのが面白いんだって言っていたのを思い出します。
強豪南アフリカに挑むウェールズ。応援しがいがあるってもんです。国歌もばっちり覚えました。
試合間隔が南アフリカよりも1日少なくケガ人が多いのが気になりますが男前のダン・ビガーを中心に頑張って欲しいところ。
対する南アフリカ。ウイング(って言うのかな?)のコルビーが負傷で出られないもののそれ以外はベストの布陣。日本戦で憎らしいほどの大活躍をしたデ・クラークも健在です。

デ・クラークとコルビー

試合はキックでの点の取り合い。トーナメントが進むとなかなかトライが生まれずゴールの取り合いになることが多いそうです。南アフリカのポラードが決めてウェールズのダン・ビガーも決めて追いつくという展開。

ポラードのキック
ダン・ビガーのルーティーンは控えめになりました。

そんな展開の中ついに南アフリカにトライが生まれます。僕の席の対角サイドで・・。はっきり言ってどうなったのかよくわからない。モニターでもう一度確認。うーんこれはレッドドラゴン(ウェールズの愛称)厳しいか。
すると僕的には今大会の一番の盛り上がり(日本代表を除く)がやってきます。
ピッチ中央付近でウェールズが販促を獲得。追いつく必要があるウェールズはペナルティゴールではなくラインアウトを選択。湧き上がるスタジアム。
僕もこの数週間でずいぶんラグビーを知ったのでこの選択に武者震いがしました。
トライをとってくれー。

僕のすぐ近くでラインアウトで再開。何度も何度もトライを目指します(フェーズを重ねるというらしい)。しかし南アフリカも必死に守る。ラグビーの良いところの一つとして守りきった時の達成感がある。
自陣のゴールライン際で攻撃を跳ね返して反則を奪って守りきった時の興奮はサッカーにはなかなかないものだな。(感覚的にはPKをストップした時が近いかな)
これは厳しいなあと思い始めた頃、南アフリカに反則。さあどうするウェールズ?
キックかスクラムか・・・
アラン・ウィン・ジョーンズキャプテンの答えは・・・スクラム!
湧き上がる場内。南アフリカファンも楽しんでるように感じる。おう受けてやろうじゃねえかみたいな。

ウェールズの選択はスクラム!

スクラムが組まれる。ボールが早く出た。ジョシュ・アダムスにボールが渡る・・。
トライ!!!
目の前で最高のプレーが見られました。いやーすげー良い試合!超興奮。

ジョシュ・アダムス(11番)トライ後の祝福。ちなみにヒゲのアーロン・ウェインライトも好きな選手。

いけ!この勢いで逆転だ!と思いきや再びポラードにゴールを決められ万事休す。
ウェールズの冒険はここで終わってしまいました。
結局この試合はペナルティゴール、コンバージョンともに1本もミスが無かった(多分)。
南アフリカのエラスマスHCは試合後「キックばかりで退屈な試合だったかもしれないが」とこの試合を評したけどとんでもない。
トライがいっぱいあれば良いってもんじゃない。このしびれる展開は十分楽しい素晴らしい試合でしたよ!
まあラグビー素人の僕が言うのもなんですが。

さあ残るは決勝!3大会連覇を目指した絶対王者ニュージーランドを倒したイングランドと南アフリカの対戦です。
・・フフ。実は決勝のチケットも持っているのです。楽しんできます!

ありがとうレッド・ドラゴン!素晴らしい戦いぶりでした!
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2007シーズン終戦

ホントに残念で悲しい。
悲しくてつらくて切なくてやりばのない怒りも混じっててこういう気持ちをなんと言えば良いんだろう。
当分日記を書くつもりはなかったけど、ネガティブとはいえこういう激しい感情が冷めないうちに何か残しておくべきだと思い、とりあえず日付が変わらないうちに今日のことを書き残しておこうと思う。日が経って冷静になって考えが変わるかもしれないけど、今日感じたことをできるだけ正直にありのままに。
まず今日の試合内容。
ホントに良くない。走れてない。攻撃でもディフェンスでも、相手より先にボールに触ろうとしないとダメ。一歩先に前に出て触らないと。
あと無駄な動きというか、味方を楽にするような犠牲になる走りもない。相手ゴール付近での思い切ったチャレンジもない。ゴールから遠く離れたタッチライン際から放り込んでばっかり。
それでも前半立ち上がりは最近の試合と比べればゴールの予感があった。ところが阿部がカズにあっさり抜かれてクロスをあげられて失点。
結果これが決勝点で0-1で負け。まあこの失点も、優勝さえ出来ていれば
「まだまだカズもやるねえ」
ぐらいの笑い話になったんだけど・・・。今は全く笑えない。
この失点でリズムが狂う。選手の動きが固くなる。
これが1年の連戦の疲労の蓄積なのか、優勝のチャンスを逃し続けたプレッシャーなのか、それともこの程度の実力だったのか知らんけど、少なくとも今日はアジアチャンピオンvs史上最低の成績でJ2落ちが決まったチームの試合じゃなかった。
今日の試合はつい3日前にJ2下位の愛媛FCに負けたチームVS1年間J1で頑張ったチームの戦いでした。当然J2下位に負けたチームのほうが弱いわけだ・・・。
負けるべくして負けた・・・のか??ほんとにそうなのか?9連勝した鹿島は確かに強かった。年間通じて最も勝ち点を積み上げたのは鹿島だったのは事実だ。だけどもやっぱり今までずっとトップを走ってきたのはレッズ。今日最下位のチームに勝てば優勝だったのに。
ホントに悔しい。くやしいという言葉じゃ全然足りない。ぐやじい。
0-1で試合終了。即座にワンセグテレビをつけると大喜びしてる鹿島の監督と選手達が映った。多分2秒くらいで即座にテレビを消した。
放心状態。清水戦や鹿島戦は僕の中に確かに油断があった。まあなんとかなるでしょ。今日ダメでも次あるしみたいな。でも今日は油断はなかった。愛媛に負けてたしホントに必死にならなきゃ勝てない。ゴール裏もそういう気迫があった。だけども信じてた。油断はしなかったけど絶対優勝できるって信じてた。だからホントに放心状態。
選手が挨拶に来た時に拍手する人も入れば、ブーイングする人もいたけど、僕は何も出来なかった。強いて言えば泣きたかった。選手の肩に手を置いて泣きたかった。んんーちょっと違うか。やっぱり放心だな。まあ少なくとも拍手する気にはなれなかった。
冷静に考えれば、必死に練習して準備してるのも試合で頑張ってるのも選手だ。一番辛いのは選手だろう。だけどもやっぱり優勝のチャンスを逃し続けて、今日も最下位のチームに内容でも負けたチームに拍手する気にはなれなかった。
皮肉ではなくて、拍手した人は本当にやさしい人達だと思う。そういう温かくチームを見守る人達も必要だよね。僕はそこまで選手やチームを思いやれなかった。自分の悲しみでいっぱいいっぱいだった。野次を飛ばす気力も拍手する余裕もなかった。
ダメだ。どんだけ書いても気がまぎれない。これから奥さんとワインでやけ酒飲みます。あんまり飲めないけど。

超満員のアウェイゴール裏・・・

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半年も楽しみにしてたのにいい。

トヨタカップ決勝を見に行った。今年から6大陸王者が戦うことになったので、3位決定戦も観戦できるというありがた迷惑なオマケのおかげで、チケットは一番安い席で9000円。僕は準決勝とのコンビネーションチケットを半年も前に買ったから10%オフになったけどそれでも8100円もする。
しかも大会パンフレットはこれまたありがた迷惑なオマケのトートバッグがついてるせいで2800円。記念品に弱い僕はブーブー言いながら1回戦を見に行った時に買っちゃったわけだけど、高すぎる。全てが。
なんてことを考えていたら前日に奥さんの仕事関係の人からチケットが余ってるからカテゴリー2のチケットをくれるという話が。そういえば去年もその人からもらったんだった。忘れてた。
即座に持ってるチケットを転売しようとしたけど、よくよく話を聞くとチケットをもらえるのは決勝のキックオフ直前、あるいは直後になりそうとのことだったので、万が一に備えて転売断念。3位決定戦は自分で買ったカテ4の席で見て、決勝はカテ2で見ました。それにしても決勝も余ってるなんて興行的に失敗だな。

サッカー界でレッズと言えばリバプール
決勝はサンパウロを応援している人以外は納得いかないものだったと思う。僕はどっちが勝っても良かったんだけど、あの展開はヒドイな。サンパウロっていったら名門中の名門なのに、前半に1点とると後半は開始直後からベタ守り。ほとんどワンサイドゲーム。だけれども点が入らない。ホントにブラジルのチームかよ。あれが。
でも、サンパウロの選手やサポーターは当然試合内容なんかより結果が大事なわけで、その気持ちはすごく分かるからある意味しょうがないな。つまりサンパウロが真剣に優勝を狙うならああするしかなかったと。
最近のトヨタカップはヨーロッパのチームのほうがどうしても戦力が整ってるから南米のチームは守ってばっかりでろくな試合にならない。第三者の日本人にとって楽しい試合になるはずないのな。
チケットは高い、試合は面白くない、しかもテレビ枠の都合かなんかしらんが、クソ寒いのに夜のキックオフ、見難い横浜国際。ろくなことない。スタジアムに足を運ぶファンのためになんて気持ちこれっぽっちもない。だいたいなんだ、あのトートバッグ。使い道ないよ。せめてナイロントートとか巾着袋にしてよ。3試合見て6チーム中5チーム見たのに、唯一カズのシドニーFCだけ見れなかったし(まあこれはしょうがないか)。4年連続でトヨタカップ行ったけど、もう来年は行かない。バルサが来ても行かない。・・・たぶん。

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1212

僕の奥さんがお客さんからカテ1のチケットをもらったので、最後のトヨタカップを見て来ました。今年のキャッチコピーは「1212」。12月12日開催であるのと、これまでのヨーロッパ12勝、南米12勝の決着がつくということだそうです。
最後のトヨタッカップなんだけど、FCポルト対オンセカルダスという地味なカードだけあって、空席がかなり目立ってました。しかもポルトはチャンピオンズリーグを制した時のメンバーが4、5人抜けちゃってるし。それでも僕達にとってポルトは今年の夏に遊びに行った土地だし、ホームスタジアムのドラゴンスタジアムにも行ったので、結構思い入れがありました。ちらほら見かけるポルトガル人も懐かしいポルトガルの応援してたりして、昨日の熱すぎる程の情熱のこもった試合とは対照的な、のどかな雰囲気で観戦出来ました。
試合内容はポルトの一方的な攻撃が続く試合だったけど、決め手を欠きなんと今日もPK戦にもつれこみました。しかし昨日とは違ってどっちが勝っても良いので落ち着いて見ていました。

1312の瞬間
ところがマニシェが外して、次のオンセカルダスの選手も外すと、だんだんスタジアムのボルテージも上がってきて、僕もいつのまにかポルトを熱く応援してました。結局8ー7でポルトがヨーロッパ13勝目となるトヨタカップ2勝目を挙げました。MVPはPKを外して涙を見せていたマニシェに決まりました。まさに地獄から天国。試合内容はチープだったけど、物語としては面白かったです。
しかしこれでヨーロッパが13勝で勝ち越したわけだけど、ここ最近のヨーロッパのチームは今年のヂエゴ、去年のカカ、おととしのロナウド等、必ずチームの中心に南米の選手がいるわけで、一言でヨーロッパの勝ち越しとは言えないんじゃないでしょうか。
ともあれ、トヨタカップは来年から世界クラブ選手権に拡大して開催されるわけですが、横国スタジアムが来年「日産」スタジアムとなっても、ここで「トヨタ」カップを開催するんですかね?国立に戻そうよ−。

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初戦

これでもアウェイ?
チャンピオンシップ第一戦。友達と奥さんと4人で観戦する予定だったけど、1名風邪でダウンしてしまい、一度もサッカーを見たことがない友達に急遽来てもらいました。こんなことを書くと熱いサポーターから怒られそうだけど、今日はなんとなく嫌な予感がしてました。0−0かへたすると・・と思っていたら、案の定、元レッズの河合にコーナーから決められて、0−1で負けてしまいました。
ただ、後半のエメが倒されたシーンは絶対PK。松田に出されたと思ったイエローカードはエメに突き付けられて、ダイビングの判定をくらいました。岡田主審ひどいよー。家に帰ってビデオも見たけど、100歩譲ってPKじゃないとしても、イエローはないだろ。
それにしてもレッズも最近の悪い癖が出ちゃった感じだなあ。サッカー初観戦の友達の「プロ特有のサイドの選手が連動してオーバーラップする動きが見たかったけど、あんまり見られなかった」という言葉にはっとさせられました。確かに攻撃的なんだけど、攻撃がブツ切りな感じがして、連動してないのかもしれない。でも2戦目は埼スタ!ぜってー勝てるぜー。

PS:帰りに環7のなんでんかんでんに寄ったらウラワボーイズの人達と一緒になって、定員20人くらいのお店がレッズ一色になりました。ボーイズのリーダーの角田さんが入って来た瞬間は芸能人に出会った感覚でした。
「今日は負けちゃいましたねー。でも大丈夫ですよ!」
と声をかけてもらいました。うーん僕も一人前のレッズサポーターになった気分だ。店を出る時に
「来週埼スタで会いましょう!」
と言われたけど、まだチケット無いんだよなあ。

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横浜

赤レンガ倉庫とベイブリッジ
Jリーグが開幕しました。開幕カードは横浜FM対浦和。昨年完全優勝のマリノスに新生レッズはどこまでやれるか注目の試合でした。オリンピック予選で4人が欠けていてかなり不安だったけど、今年のレッズは超攻撃的で楽しいサッカーで、マリノス相手にも臆することなくアウェイながらも勝ち点1を奪取しました。得点はエメルソン!今年も頼りにしてるよ−。試合が終わった後は赤レンガ倉庫に初めて遊びにいきました。レンガ倉庫のレストランのテラスで夕食を食べて、かなり横浜を満喫した一日で大満足。

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TOYOTA CUP

BOCA優勝の瞬間
友達の屋形船パーティーの後に横浜国際に行ってトヨタカップを見てきました。ACミランVSボカ。5月の新婚旅行でオールドトラッフォードで見たチャンピオンズリーグの勝者が戦う舞台なので、物語の完結を見届けに来ました。試合は前半にトマソンとドネのゴールで1ー1になって、こりゃ点の取り合いか?と思いきや、後半からはダラダラになって結局そのまま延長に入っても点が入らずPKでボカが世界一になりました。
CLファイナルに引き続きトヨタカップもPKとは・・。守備的なイタリアサッカーとカウンターサッカーのボカではこうなるのもあたりまえなのかな。話題のテベスも負傷あがりで途中出場であまり見せ場はなかった。
ミランの交代メンバーもものすごく、インザーギ、ルイコスタ、アンブロジーニが途中から出てきた。すごく寒い中で、ほとんど見せ場のない試合で唯一僕を楽しませてくれたのはやっぱりガットゥーゾ。縦横無尽に走り回って2階席からもそのプレーぶりで一目で判別できました。去年のレアルのほうが楽しませてくれたけど、サポーターはボケンセがいっぱい来てたので本場の雰囲気を醸し出していた。
残念だったのは、帰ってからビデオを見たらビデオのほうが現場よりもはるかに面白かったことです。テレビのほうが良い位置からとっているのは分かるけど、こんなに差を感じたのは初めてだった。横浜国際のゴール裏はダメだわ。

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TOYOTA CUP

ロベカルのフリーキック!
昨日突然友達にチケットが入手出来たと言われて、初めてトヨタカップを見てきました。今年のカードはレアル・マドリードVSオリンピア。会場はいつもの国立でははなく横浜国際。試合はもうレアルのテクニックショーって感じで、驚きのため息が何度も会場を包んでました。W杯よりもすごいです。ジダン、フィーゴ、ラウル、ロベカル、イエロ、ロナウド、マケレレ・・・。立派な世界選抜ですね。いいもの見ました。今年はサッカーよく見たな−。シアワセ。あ、ちなみに結果は2-0でレアルです。

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FIFA CONFEDERATIONS CUP FINAL!

KING KAZUは出なかったけど・・・
コンフェデレーションズカップ決勝に行ってきました。対戦カードは日本対フランス!!FIFA主催の大会で日本のA代表が決勝に進んだのは初めてだそうな。結果は残念ながら0ー1で日本の負け。スタジアムに着くまでは割と冷静にフランスが勝つだろうな、なんて思ってましたが、応援してるうちに「絶対に日本が勝つ!」としか思えなくなりました。W杯はチケットが外れてしまったのでプレW杯で我慢です。

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