オランダのように

今日のニュースはなんと言っても、エメルソンカタールに電撃移籍。
オフト、山瀬、アルパイ、そしてエメ、レッズは最近悲しいサヨナラをする選手が多い。
頼れるエースだっただけに辛い。でも、今回の移籍騒動を少しでもポジティブに考えてみることにしました。そこで思い出したのが先週見たワールドカップ予選のオランダvsフィンランド。
実力、ネームバリュー的にはもちろんオランダが圧倒するはずの試合なんだけど、前半はむしろホームのフィンランドが支配する試合展開。ところが、ペナルティエリア内でボールを受けたファンニステルローイが相手DF2人にがっちりマークされていたにもかかわらず、二人とも振り切って、角度がないところから物凄いシュートをあっさり決めちゃいました。試合の流れなんか無視したエースの活躍で前半は1ー0でオランダリード。後半は一進一退が続き、残り20分くらいでファンニステルローイが交代。エースが退いたことで、これでオランダは得点源がなくなったなと思ったら、そこから突如としてオランダのパスワークが冴え渡り、怒濤のゴールラッシュでオランダが3点追加して、結局4ー0でオランダが勝利。
頼れるエースがいることのメリットを示した前半とみんなが頼ってしまうエースがいることのデメリットが明らかになった後半とのコントラストがはっきりした試合でした。
例えが長くなったけど、今までのレッズは善くも悪くもエメ頼り。エメがいなくなったこれからは、ニステルローイがいなくなったオランダのようにチームの組織力で勝負だ!
オランダは前半1点止まりだったけど、後半は3点もとったぞー!こっからは全勝じゃー。・・・いや無敗だーくらいにしておこうか。

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