録りだめしていたサッカーの試合4試合を一気に見ました。
イングランド対北アイルランド、オランダ対ルーマニア、ポルトガル対エストニア、スペイン対ボスニアヘルツェゴビナ。
いわゆる強豪国対そうでない国(ルーマニアは強豪と言えるかもしれないけど)の試合ばかりだったけど、世界のサッカーはホントに力の差がなくなってきていると感じました。イングランドを除いてはみな苦戦してた。スペインなんてホームで5分以上のロスタイムの末にやっと同点においつくありさまだし。それでもどの強豪国も負けてないところがやっぱりすごいのかな。こないだのブラジルも日本と引き分けたけど、結果的には上に進んでるわけだし。

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