南米選手権決勝!

結果は知ってたけど、南米選手権決勝のビデオを見ました。
ベストメンバーを揃えて破竹の勢いで勝ち上がってきたアルゼンチンとグループリーグでメキシコに負けたり準決勝ではPK戦の末ウルグアイを破ってやっとこさ決勝に辿り着いたブラジルの対戦。
誰がどう見たってアルゼンチン有利。レッズのブラジル人達(ネネとポンテ)ですらアルゼンチン勝利と踏んでたらしい。注:相馬のブログより
で、実際見てみるとなるほどアルゼンチンめちゃめちゃ凄い。ボール支配率も高いし、リケルメ、テベス、メッシー、ベロンの攻撃の迫力は凄い。ほとんどブラジルにサッカーさせてない感じ。
ところが前半終わってみると何故か2-0でブラジルリード。
立ち上がりの出会い頭の失点とオウンゴールという不運な形ではあったけどもこれが現実。
後半もアルゼンチンの支配が続く。カンビアッソに代えてアイマールを投入。イケイケなメンツが出揃う。だがしかしガンガン攻めるもやっぱりカウンターで失点。
誰も予想しなかった結末。3-0でブラジル圧勝。ブラジル優勝。
思うようにベストメンバーを招集出来なかったのに結果を出したドゥンガ監督はさぞかし賞賛されてるのかと思いきや、ブラジル国内ではボロカスにけなされてるらしい。
あんなにディフェンシブなのはブラジル代表ではないと・・・。
内容が伴った結果でないと納得してもらえないブラジル代表。コパ・アメリカ決勝でアルゼンチンに3-0で勝ったのに褒めてもらえないとは。
逆に華麗に散っていったアルゼンチンの評判はどうなんだろうか?優勝出来なかったけどエレガントだったから良しなのか?まさかそんなことないでしょう。ベストメンバーでブラジルの2軍に勝てなかったとかそんな評価だろうな。
それでも僕はアルゼンチンのほうが好感持てたな。確かにカウンター一発で大ピンチを招いちゃうディフェンスの不安定さは改善したほうが良いけど、あのスペクタクルな攻撃力は世界一でしょう。そんなに強いのに0-3で負けちゃうこともある。
ほんとサッカーって奥深いというか理不尽というか・・・。

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