ナビスコ準々決勝vsガンバ初戦

「今回の移籍の件では、お騒がせしてすみませんでした。FC東京戦の試合後のコールには、心をうたれました。みなさんの気持ちが伝わり、嬉しかったです。これからも一緒に闘いましょう!」
記憶が曖昧なところもあるけど、今日の試合前の長谷部のコメントはこんな感じでした。
いつもレッズのホームでは試合前に選手のコメントが読み上げられるけど
たいていは
「今日は大事な試合なので勝点3を手に入れたいです。」
とか
「ホームなので必ず勝ってみなさんと喜びたいです。」
みたいな無味乾燥なコメントが多い。(個人的には啓太と坪井のコメントがひときわパサパサに乾いてると思いますねー)
そんななかでこの長谷部のコメント。これこそメッセージ。さすが長渕好きなだけあるわー。熱いよ。こちらこそ心を打たれました。今日は長谷部に活躍してほしい!!そんな思いでキックオフした今日のナビスコカップ準々決勝ガンバ大阪戦1stLEG。

俺達のヒーローララララララ長谷部誠
ナビスコカップは代表組不在で試合することが多いから選手層の厚さがものをいう大会。今日のレッズとガンバも代表やケガ人で両チームともメンバーが4-5人欠けてた。
あまり試合に出られない選手がどんな活躍をしてくれるのか?ナビスコカップの楽しみ方のひとつです。
今日のレッズはGK山岸、堤、堀之内、細貝の3バックに内舘の1ボランチ。そのちょっと前に長谷部がいて両サイドに相馬と山田。永井の1トップでポンテと伸二がFWのようなトップ下。堤のスタメンにはちょっとびっくり。U-20W杯メンバーから漏れてしまった堤に対するオジェックの気遣いなのかな?そんなに甘くないか。
レッズは啓太、阿部、坪井の堅実な3人がいないけど、それが逆に良い方向に働いてた感じ。安定性に欠けるけどイケイケで試合を支配する。特に伸二とポンテと相馬がからんだ攻撃にはワクワクした。ただイケイケなだけに、ひとたび攻撃されると一気に決定機に結びつけられちゃう。支配率は高かったけど、決定機はガンバのほうが多かったかも。PKあったりバーやポストに救われること数回。
前半12分内舘のあたりそこないのミドルシュートを伸二がコースを変えて先制。その後もレッズの攻撃が続いたけど追加点を奪えずに1-0で前半を折り返す。
後半になってもレッズ優勢は変わらないけど点がとれない。ガンバは0-1までなら負けてもOKと思ってるフシがあった。リスクを冒さず守備的に試合を進める。リードしてボールも支配してるのにガンバの術中にはまってるような嫌な感じがした。こういう時はだいたい逃げきれないね。必然というか運命というか40分過ぎにCKから同点ゴールを許す。その後目が覚めたかのように焦って攻撃したけど時既に遅し。1-1で試合終了。しっかりとどめを刺さないとこういうことになるっていう典型。シュートの手前までの攻撃はホント素晴らしいんだけどね。詰めが甘い。
点が取れなかった理由はいっぱいあるんだろうけど、とりあえずミドルシュートは浮かしたらダメ。これは草サッカーレベルから代表レベルまで日本サッカーの永遠の課題だわな。とにかく転がせ。今日の先制点だってウッチーのシュートは当たり損ねのボテボテだったけど、転がってたからああいうことになったでしょ!頭より上にいっちゃったら誰もなーんもできんのよ。

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“ナビスコ準々決勝vsガンバ初戦” への4件の返信

  1. まだ前半が終わっただけさ ~浦和vsガ大阪

    ヤマザキナビスコカップ準々決勝第1戦
    浦和レッズ1-1ガ大阪
    ~埼玉スタジアム2002
    当初の予想とはちょっと変わって、3バックは堤-堀之内-細…

  2. ご無沙汰です。土曜はお疲れ様でした。
    長谷部のコメは感動しましたね。その長谷部、幻のゴールがありましたが、あれがノーゴールでなければ・・・悔しいです。
    とにかく次もシュートをバンバン打って、勝ちましょう!

  3. うえさん。
    こんにちは。コメントありがとうございます。
    長谷部のゴール取り消しは遠くてよく分かりませんでした。
    僕も含めて、僕の席の周りの人達は随分長い間ゴールを信じてましたよ。妙に早くゲームが再開されたから、あれ?ゴールじゃないの??って感じでした。
    ビデオとかで確認してないからよく分からないけど実際はどうだったんでしょうね。
    今日はカタール戦見ます。(只今ハーフタイム中)
    ではでは。

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