恐るべしジョー

在来線を乗り継いで約2時間半かけて名古屋に到着。
駅前や栄のデパートをぶらぶらして、遅めのお昼を食べて栄から高速バスで豊田市へ。
今日の名古屋は非常に蒸し暑い。にもかかわらずバスの冷房が非常に弱い!多くの人が扇子をパタパタと扇いでいる。
しかも満席で僕ら夫婦は補助席。想像より快適じゃなかったけど、朝が早かったせいもありウトウトしていたら割とすぐに豊田市駅前に着きました。
豊田スタジアムはここからさらに歩いて約15分。猛暑なのでシャトルバスで行くことにしました。
いやー遠いなあ。豊田スタジアムは3度目だけどこんなに遠かったっけ?
移動がつらくかんじるのは暑さのせいもあるんだろうな。
スタジアムの裏手(バックスタンド側)にシャトルバス到着。たくさん屋台がでています。以前来た時に食べたグラン巻を探したけど見つからない。日なた側にも屋台があるようだけど、あまりにも暑いので断念してスタジアムに入りました。

TOYOTAグランパス
今日の席はバックスタンド2階席の前から2列目のほぼ中央というかなりいい席。前日に買ったのに何故かこんなに良い席が余ってました。唯一の難点は転落防止の手すりが視界を遮ること。手前のタッチラインのプレーは前のめりにならないと良く見えません。あとは・・周りの人が9割以上はグランパスファン。当たり前と言えば当たり前だけど、以前ならこの辺の中立地帯にももっとレッズファンがいたように思います。点が入った時に喜びにくいなあ。
試合前にグランパスのPR映像がオーロラビジョンで流れました。・・なんと!BGMがニューヨークハードコアの雄AGNOSTIC FRONTの曲(GOTTA GO)でした。学生の頃大好きだったバンドです。でもかなりインディーズな曲で、レッズがオフスプリングの曲を使うのとは比べ物にならないくらいアンダーグラウンドだ。多分グランパスの広報がハードコア好きなんだろうなあ。

まあ、それはさておき今日対戦する名古屋は5連勝中。
キーパーのランゲラックはオーストラリア人なので、ランゲラックを含めて、ジョー、ガブリエル・シャビエル、エドゥアルド・ネットとスタメンの内4人が外国人。しかもジョーは最近絶好調。
あとは懐かしの玉田もスタメンです。
一方レッズはなんと柏木不在。ケガかな?こちらも外国人ファブリシオは最近調子がいい。
序盤はレッズペース。橋岡が右サイドを深くえぐって興梠にパス。興梠がダイレクトで放ったシュートは惜しくもバーの上。んー・・・確かに簡単なシュートじゃないけど、こういう良い崩しからビシッと決めてほしいなあ。
名古屋はフィールドの外国人3人が非常に効いてる。非常に危ないシーンを何度かしのいで、20分過ぎに興梠のクロスを見事なダイビングヘッドでゴールに流し込んでレッズ先制!流し込んだのは・・・名古屋のDF・・。オウンゴールということもあり、周りがグランパスファンということもありで、あまり喜べず。
とりあえず悪い気分じゃない。がその後も波に乗れないレッズ。名古屋が攻勢を強めてクリアミスのような形からPKを取られる。
PKキッカーはジョー。頼む西川!!
・・お!なんと西川が止めた!
・・が、玉田に詰められてゴールとなりました。残念せっかく止めたのに。
それでもまだ振り出しに戻っただけなので余裕ぶっこいていたのですが甘かったです。前半終了近くにFKからジョーに頭で合わされて逆転されたのを皮切りに、ジョーのワンマンショーになり、結局1-4で負けました。
ジョーのことをよく知らなかったんだけど、元ブラジル代表で2014年W杯にも出てるんですね。すごい選手じゃないか。
ジョーをはじめとして外国人が強烈な名古屋はなんで下位に低迷してたんだろ。

やっぱり強力な外国人って重要ですね。鳥栖のトーレス、神戸のポドルスキー、イニエスタほどのビッグネームじゃなくても良いから良い外国人が来るといいなあ。ま、オーストラリア代表のナバウトが復帰してファブリシオと良い連携を見せてくれたら十分かもしれないけど。
ということで、久しぶりの名古屋(というか豊田)遠征は惨敗でした。帰りはシャトルバスの運行がなくて蒸し暑い中を歩いて帰りました。後ろを歩いていたレッズサポが電話で
「はい、今終わりました。最悪でした」
という言葉が非常に印象的かつ共感を持てました・・・。

ハーフタイムのシャチの群れ

Share this:

名古屋駅にてレッズと遭遇

フラッグの応援がきれい
名古屋行ってきました!
行きは高速バスで2500円。帰りは新幹線。
で、試合は1-0で勝って内容も良かったんだけど、帰りの名古屋駅での出来事が衝撃的だったので試合のレポートは箇条書きにしましょう。
・1年で5本の指に入るくらい穏やかないい天気なのに何故か屋根を閉め切っていた豊田スタジアム。
・入場前のグランパスサポーターのフラッグパフォーマンスがキレイでヨーロッパみたいだった。
・前半のレッズのサッカーはホントに素晴らしかった。パスワークが最高
・達也と玉田、両チームの11番代表FWがケガで途中交代
・原口が初ゴール&決勝点。山田直輝と原口の若手二人は絶好調。
・久しぶりにアレックスが見られて嬉しかった。
そんなこんなで久々(去年の4月の京都戦以来!)にレッズの勝利を見届けて、幸せな気分で家路についていたら名古屋駅でなんとレッズの選手とスタッフに遭遇!
ホームはちょっとした写真撮影&サイン会状態。
即席サイン会場
僕らはペンを持ってなかったので、何人かに握手してもらったり写真を撮ってもらっちゃいました!
各選手の様子は・・・
・ポンテ:最高優しい感じ。めちゃ良い笑顔かつ香水の良い香り。ロビーと話せたのが一番嬉しかった。
・エジミウソン:ニコニコ笑顔。日本語で「オツカレサマデス」って笑顔で返してくれた。ポンテ、エジ、フィンケ監督三人とも笑顔が素敵だった。やっぱり外国人は自然に笑顔が出てくるらしい。かなり感じよし。
・高原:出場時間が短かったせいかとってお元気。握手を求めたら甲高い声で
「おつかれっス!」
って元気に返してくれた。ピッチのイメージと全然違う。早くピッチでも元気になってほしい。
・山田直輝、原口の若手二人:試合で活躍したせいか大人気。ぎこちないものの誠実に対応。
・都築、細貝、セルヒオ:ベンチに座ってサイン会状態。黙々とノルマをこなす。奥さんが都築と、僕はセルヒオと握手したけどちょっと怖かった。
・啓太:さすがキャプテン。大人で誠実な対応。啓太のファンの奥さんは握手できて感動のご様子。
・闘莉王、平川、山田:近寄るなオーラあり。ヤマは一応サインするもののポケットに片手をつっこんだまんま。ある意味イメージ通り(笑)
闘莉王は近寄りがたかったけど、誰も寄ってなかったので写真をお願いすると気持ちよく対応してくれた。
・坪井:要領よく人ごみを避けて離れたとこでポツンと一人でたたずんでた。
・達也とアレックスは姿が見えず。アレックス会ってみたかったー。
・フィンケ監督:こんなに素晴らしいチームにしてくれた感謝の意味を込めてお礼を言ったら「サンキュー」って笑顔を返してくれた。優しくてデカイ。オシムみたい。
まめに通ってるとたまにこういうラッキーもあるんだなー。
ちょっと選手達と近づけて親近感がわいたな。特にエジ&ロビー。
ロビー!ありがとう!
闘莉王も見た目に反して優しい
それにしても今年のレッズの東海シリーズ(清水、磐田、名古屋)は前半に集まり過ぎじゃないですかね。東海は全部参戦したかったけど、予算的に今月末の清水戦は厳しいかもなあ。

Share this:

ガッカリな首位決戦

瑞穂競技場
先週から気温がぐっと下がったせいか今週末はちょっと風邪気味。でもって週末から両親が遊びに来てたから、昨日は終日京都観光。今日も15時まで京都を駆け巡ってたのでけっこうくたびれてたけど、夕方から新幹線で名古屋へ駆けつけました。
栄の山本屋で味噌煮込みうどんをかっこんで(ヤケドして)いざ首位決戦へ。今日グランパスを倒したらレッズは首位に返り咲ける大事な一戦。
17時45分頃現地に着くとゴール裏のサポーターが入場中で長蛇の列が出来てた。キックオフ1時間前なのに随分入場が遅いな。瑞穂競技場は初めて来たスタジアムだったけど、サッカー専用じゃないから全く感動無し。断然豊田スタジアムのほうが良いスタジアムだ。だけど残念ながらあそこは「名古屋」じゃないんだよね。ジェフが「市原」から「千葉」に名前を変えたように「愛知グランパス」にするしかないな。・・・まあしないわな。
選手がアップに出てきたあたりから雨がポツポツ。だんだん激しくなってきた。幸い僕らのメイン指定は屋根でギリギリ濡れなかった。風邪気味だったからホントに助かったなあ。この体調で雨に濡れるんだったら、グランパスのレインコート買っちゃてたかもしれない。
何気にグランパス君(左端)好きです
選手入場。こないだ初めて豊田スタジアムでグランパスのホームゲームを見た時に思ったんだけど、マスコットのグランパス君って愛嬌あってカワイイねえ。男の僕が言うのは気持ち悪いけど、全Jリーグどころか知りうる限りの世の中の全てのマスコットキャラクターで一番あいくるしい。バランスが悪いせいか歩き方がぎこちなくていいんだよね。血迷ってぬいぐるみ買いそうになったさ。
小さい頃名古屋に住んでたし、ストイコビッチ好きだし、面白いサッカーしてるし、グランパスくんカワイイし、なんか憎めないチームです。
とはいえ勝負は別もの。今日の一戦は非常に大事。
序盤は名古屋ペース。だんだんレッズがペースを握る。25分過ぎからレッズのチャンスが増える。高原が楢崎をかわしたビッグチャンスは完全決まったと思ったけど・・。高原はかなりのスロースターターだけどようやくかみあってきたみたい。でもってもっとかみあってきたのがエジミウソン。最近急ピッチでゴールを量産。
その二人が40分にやってくれた。高原が力強いドリブルで二人かわして相馬にパス。相馬のクロスのこぼれをエジミウソンが頭で押し込んでレッズ先制!
前半はなかなかいい感じで1-0で折り返す。
だけども後半開始早々いきなりやられた。アーリークロスを闘莉王に競り勝った巻が頭でゴールに流し込んで同点。その後も早めにクロスをガンガン放り込んでくる。今日の名古屋はヨンセンと巻の2トップで高さで勝負してきた。玉田は左サイド。だからいつも名古屋の怖さとはちょっと雰囲気が違って、あんまり怖くなかったんだけど・・・。まあ闘莉王が負けちゃったならしょうがない。あと1点とればいいじゃないか。
って思ったけど、後半のレッズは全然ダメ。闘莉王のアクロバティックなボレーと相馬の惜しいシュートがあったけどそれ以外は見せ場なし。
名古屋もあんまり良くなかった。Jリーグの首位決戦のわりにはちょっとしょぼい試合だったな。
まあ、僕が疲れすぎてて試合に集中できてなかったせいもあるかも。
ともあれ試合は1-1のドロー。次の京都戦に勝てば首位になる可能性はある。
最高でもないけど最悪でもない結果。モヤモヤー。
オマケ:川添、山口、望月

Share this:

ピクシーの攻め倒して勝つサッカー

実は僕が務めている会社がサンガにちょこっと出資してます。
毎試合希望者に抽選で招待券がわずかだけど配られます。こないだ僕も応募してみたところ、今日のグランパス戦のSS席が当たったので行ってきました。
SS席と言っても西京極は屋根が記者席にしか付いてないから、今日のお天気が非常に心配だった。降水確率70%。14時キックオフなので12時30分に家を出るとまだ雨が降ってる。ところが西京極駅前の喫茶店で会社の人と合流した時には晴れ間も見え始めた。
なんたる幸運。無事最後までお天気持ってくれましたよ。

西京極陸上競技場
レッズの試合と違ってどちらを応援するわけでもないから(まあホントはサンガを応援しなきゃいかんのだろうけど)久しぶりにサッカーを客観的に観戦できた。ストイコビッチ率いる名古屋を見るのは今シーズン3回目。今のところJリーグで一番面白いサッカーをしてるチームだと思う。今日は先週と同じくヨンセンや代表組を欠いたのに加えて、マギヌンや中村、小川もいない。決勝トーナメント進出をほぼ決めたチームの余裕か。

フォーメーションは4-2-3-1でこんな感じ↓

深井   藤田   杉本
吉村  米山
佐藤  増川  三木  竹内
西村
迎え撃つホームの京都は4-3-3(徳重がトップ下のような4-4-2にも見えた)
田原
柳沢  徳重
中山  佐藤勇人
シジクレイ
中谷  手島  増嶋  角田
水谷

ほぼほぼフルメンバーだと思う。
14時キックオフ。開始1分で増嶋のロングスローのこぼれ球を佐藤勇人が叩き込んで京都先制!名古屋は深井と杉本の俊足サイドがラインぎりぎりまで開く布陣。いつもの名古屋とはメンツもシステムも違うみたい。サイドプレーヤーがめいいっぱい開いて時々ポジションを入れ替えるそのやり方は、ユーロ2004で見たポルトガル代表そっくり。ロナウドとフィーゴが両サイドをいったりきたりしてたのを思い出した。あれって強烈な個人技をもったサイドプレーヤーも重要だけど、真ん中3人も重要なんだよな。あの時のポルトガルはデコ、マニシェ、コスチーニャこのバランスが絶妙だった。名古屋は深井と杉本は良いと思うんだけど・・・。ボランチがもっと攻撃に絡んだ方が良いと思う。藤田一人でちょっとスカスカした感じだった。それでも30分には巻が惜しいボレーシュートを放つ。
するとすかさず京都も反撃。柳沢が絶妙なスルーパス。んんん、柳沢ってやっぱりうめぇ。だけどやっぱりストライカーじゃないんだなって思っちゃう。
前半はなんとなく京都がもうけもんな1点を守りきった。名古屋もいつもと違うやり方で実力を発揮できなかった感じ。
後半はめまぐるしく試合が動く。
まず動いたのは京都。なんと55分に早くも田原を下げて中盤のアタリバを投入。柳沢の1トップで4-2-3-1に。FWを下げてMFだなんてもう逃げ切りに入ったのかと思ったけど、カトキュー監督は中盤を厚くしたかったみたい。これはなかなか良かったかも。アタリバが中盤でガンガンボールに絡む。守備も攻撃もアタリバが凄く効いてた。
すると黙っていないのがピクシー名古屋。前半でイエローをもらってた三木を下げて津田を投入。ポルトガルスタイルを捨てていつもの4-4-2に変更。米山をDFに下げて、藤田がボランチに入る。このあたりから名古屋が機能し始める。
それに対応したのか京都は中山を下げて森岡投入。またしても攻撃の駒を守備の駒に代えてしまった。まだ残り時間は30分ある。
リズムを掴みながらも点が奪えない名古屋はシステムは変えずに深井、藤田を立て続けに下げてフレッシュな選手を投入。
踏ん張る京都も残り5分のところで柳沢を下げて、最後の逃げ切りを図る。
ここからがドラマ。
柳沢が下がった直後、DFからの縦パスを津田が落として巻がゴール!!サイド攻撃が得意な名古屋は自分たちの形を捨てて、真ん中をこじ開けた!ガッツポーズのピクシー。かなりカッコいい。
がっくり京都。
さらにさらに。その後立て続けにイエローを食らった徳重が退場。田原が退場してからガタガタと崩れたレッズ戦が脳裏をよぎる。案の定ロスタイムに交代で入った名古屋の津田が決勝ゴール!
いやー、めまぐるしく流れやシステムが変わる後半はひっじょーに面白かった。僕は今日の試合の明暗を分けたのは監督の采配の差だと思う。
田原とアタリバの交代は実際は逃げ切り策じゃなかったと思うし効果的だったとも思うんだけど、やっぱりFW→MFとかMF→DFというディフェンシブな交代は選手を消極的にさせちゃうと思う。ディフェンスがウリの強いチームならそれで良いけど、今の京都はまだ自信がない状態だからああいう交代が続いたのは良くなかったと思う。最近勝ってないから監督も慎重になりすぎたんだろうけど。
反対に名古屋。いつもと違うことにチャレンジした前半だったけど、上手くいかないと見るやいつものフォーメーションに戻し、交代策でも常に攻撃のメッセージを発したピクシー。結果論だけど、決勝点は交代で入った津田だしね。
最後まで魅せるサッカーをつらぬくチームに神様が微笑んだ試合だったと思う。こういう試合がたくさん増えればJリーグ人気も定着するはず。
16時頃西京極を後にして会社の人と別れた後、西京極駅で奥さんと待ち合わせて次の会場へ向かったのでした。つづく

がっくりサンガ

Share this:

初豊田スタジアム。名古屋でレッズ!

日本代表もオリンピック組もいない状態の予選リーグ敗退の可能性が高いナビスコカップの試合。しかも試合会場は愛知県。京都の僕の家からはおよそ2時間半。
昨日の土曜はフットサルして日本代表の試合をテレビで(半分寝ながら)見ちゃったので今日は勉強もしなきゃいけないはず。かなーり悩んだ結果・・・やっぱり行きました!ナビスコカップ予選リーグのグランパス戦@豊田スタジアム。

可動式屋根は故障中らしい
朝8時に起きてたまった洗濯物をやっつけて、4時間程勉強。昼飯をかっこんで14時30分頃家を出発。京都駅まではだいたい30分。そこから新幹線で名古屋まで約45分。さらに中央本線、地下鉄、名鉄を乗り継ぐこと約1時間。ようやく豊田市駅到着。駅から歩いて15分くらいのところに豊田スタジアムはあります。
駅からの一本道を歩くと正面に大きな橋が見えてきてすぐに豊田スタジアムが見える。今日僕が色々悩んだ結果試合を見に行くことにした理由の一つはこの豊田スタジアムに来てみたかったから。
豊田スタジアムはワールドカップの開催地にこそならなかったものの、サッカー専用で急勾配の客席はどこに座ってもかなり見易いという噂。
いつもはサイドスタンドのロアーを狙う僕だけども、豊田スタジアムは急勾配っぷりを体感したかったので、ゴール裏自由席チケットを購入。ゴール裏の一番上の席まで登ってみたけど確かに凄い急角度。後ろの席でも見易いわ。ケルンやドルトムントのスタジアムを思い出した。
噂にたがわぬ急斜面
キックオフ45分前くらいにピクシーが姿を現すと、グランパスサポーターから拍手が。人気があるとかいう次元じゃなくて崇拝されてる感じ。かっこいいなあピクシー。僕もレッズのゴール裏で密かに隠れて拍手。
18時30分頃両チームのメンバーがアップに登場。今日は代表やらケガ人やらでいっぱいメンバーが欠けてるけどスタメンを見ると、山岸、坪井、堤、堀之内、山田、内舘、相馬、岡野、永井、エジミウソン、そして達也!
なんか全然問題なさそう。
だけどもベンチを見ると高橋峻希、山田直輝、原口元気とユースの選手が3人も入ってる。藤田や深井といったジョーカー的な存在がいる名古屋のベンチとは随分違う。いやそりゃ高校生トリオにもがんばってほしいし、期待もしてるけど・・・駒不足の感は否めない。
でも、達也が久々に見られるのは嬉しい。はるばる名古屋まで来たもう一つの理由は達也。レッズのオフィシャルサイトでも達也の先発を匂わせるような写真が掲載されてたし、こりゃ行くしかねーって思ったね。
対するホームのグランパスは昨日の代表戦でゴールを決めた玉田やヨンセンを欠くものの、マギヌン、杉本は要注意。巻の弟もネームバリューはある。
19時キックオフ。
開始早々グランパス得意のサイド攻撃から、巻の落しを小川がダイレクトでシュートして名古屋先制。リーグ戦の時もそうだったけど、これだけサイド攻撃が自慢ですって言い切ってるチームにこうもあっさりサイドからやられないでほしい・・・。
ま、切り替えていこうやって思った矢先。マギヌンのクロスを杉本に豪快にヘディングで決められる。これまた敵ながらあっぱれなゴール。こうも綺麗に決まるかねフツー。予選突破するためには勝つしかないレッズはそこからようやく攻撃のリズムが出始める。
32分にいい流れから達也が復活ゴール!
前半を2-0で折り返すのと2-1に追い上げて折り返すのは全然違う!と思った矢先・・。
40分過ぎに小川のクロスを見事なボレーで巻にぶち込まれた。かなり痛い失点。
だけども正直見ていてスカっとしてしまいました。それくらいキレイなゴール。生観戦したゴールの中で10本の指には入るゴールだ。名古屋の3点はいずれもすんばらしい。普通もうちょっと外れるもんだけどなあ。ことごとくゴールになってしまった。
後半からは岡野に代えて、高校生ルーキー高橋峻希登場!岡野はさすがに歳のせいか、攻撃で良いところはほとんどなかった。もともとクロスもそんなに良くないし、運動量も豊富な印象がないからサイドよりもFWが良いと思うんだけどね。
西京極で見た山田直輝は名前くらいは知ってたけど、高橋峻希は名前すら知らんかった。それでもゴール裏サポーターからは「峻希」コールが起こった。スゲエよなあ、ユース選手のファーストネームまで知ってるんだもんな・・ってもしかしたら選手紹介でチェックしただけなのかもしれないけど。
後半はややレッズペース。達也(もしかしたら名古屋の選手が蹴ったかも)のシュートが惜しくもポストに弾かれるもその流れでコーナーからウッチーがゴール!これで2-3。めちゃくちゃ良い試合だ。わざわざ新幹線で来たかいがあるってもんだ。凄くワクワクしたし、これはもしや4-3で勝っちゃったりなんかして、世紀の一戦になるかもしれないなんて期待もした。
ところが、今年はピクシー効果で絶好調のグランパス。すかさずマギヌンに代えて深井投入。嫌な采配だわ。こないだの神戸の監督もそうだったけど、攻撃こそ最大の防御的な作戦。こういう監督が増えるとサッカー人気も上がると思う。がっちり固めて逃げ切るよりも絶対面白いし、結果勝てる可能性も高くなると思うんだよね。
負けじとレッズも攻撃的にいく。まあ負けてるから当たり前だけど。ところが達也の足にトラブル発生。残念ながら途中交代。で代わって入ったのがまたしても高校ルーキーの原口元気。原口、高橋は決定的な仕事はできなかったけど、何度かファールをもらって相手にイエローが出てたし、なかなか期待が持てる感じ。
とはいえ達也がいないのは痛い。その後何故か永井も西澤と交代してしまうとあきらかに迫力不足に。それでもせめてドローを信じて攻めるレッズ。
ところが40分過ぎにグランパスに追加点。ジ・エンド。ナビスコもほぼジ・エンド。僕のレッズ観戦もしばらくお休みとあいなります。
グラン巻200円

Share this:

3月4月を振り返る

ひっさびさのブログ更新!
3月、4月とブログが書けなかったのは、会社の異動で仕事内容が変わって勉強が大変だったのと引越しをしたからです。
まだまだこれから勉強も続けなきゃいけないけど、ちょっと落ち着いたので3月の出来事を振り返ります。

ピクシー改めミスター
まずはホーム開幕戦のグランパス戦。
もう2ヶ月近く前のことなのであんまり覚えてないけど、とにかくピクシーに注目が集まった。埼スタのオーロラビジョンもオジェックよりもピクシーを映し出した回数の方が多かったな。
僕は現役時代のピクシーが大好きだった。ファンタジー溢れた華麗なプレーと感情を爆発させる人柄も好きだった。監督としてまたJリーグに戻ってきてくれて本当に嬉しい。レッズも高原、エジミウソンの新しい2トップに期待してたけどほとんど記憶に残ってない。
試合はサイド攻撃が特長と言われてたグランパスの攻撃に見事にやられて、サイドからのクロスをヨンセンに決められた。後半やや盛り返して良い雰囲気になってきた時間帯に都築がFKを焦って処理して相手にミスパス。あっさり決められて、2-0でジ・エンド。
まさかの開幕2連敗。そして翌日オジェック監督解任。後任はゲルト・エンゲルスコーチが昇格。まさに激動のスタートだったのでブログのネタには事欠かなかったんだけどなにしろ忙しくて。
実はこのホーム開幕戦は僕にとって2008年シーズンの最初で最後の埼スタだったんです。冒頭で仕事の異動と引越と書きましたが、その引越先は京都。本社が京都なもんでありえなくはない転勤なのですが、京都から浦和美園はさすがに通えない。涙をのんでシーズンチケットは友達、知り合い、親戚にバラ売りしました(まだ6試合残ってるけど)。ああ、レッズなしの生活。どうなるんでしょうか。
そして毎週日曜の草サッカー。これも当然出来なくなる。
3月23日にはサヨナラ試合が大宮で開催され、みんなが僕にボールを集めてくれたおかげで2得点して勝ちました。(スコアはもうあんまり覚えてないけど5-3くらいだったかな?)
先のことを考えると不安が一杯だけど、とにかく京都でもWE ARE REDSでいきます!

Share this:

STOJKOVIC FINALE

サヨナラPIXY
東京スタジアムに東京V対名古屋を見に行きました。この試合はドラガン・ストイコビッチの現役最後の試合。
7年間日本のサッカーファンを魅了したピクシーのラストゲームとあってスタジアムはダフ屋が出るほどの超満員!ケガ、祖国への空爆、国際大会からの閉め出しを乗り越えて、常に魅せるサッカーをしてきたファンタジスタの最後のコメントは涙なしには聞けなかった。
ホントに楽しませてくれてありがとう。

Share this:

J-LEAGUE

TOKYO STADIUM
東京スタジアムに行ってきました。今日の対戦カードはFC東京VS名古屋グランパス!今年の第1ステージでピクシーことドラガン・ストイコビッチが引退してしまうというので、見に行ってきました。今までも何回か見たことあったけど、やっぱり彼はすごい!ホントJリーグをここまでひっぱってくれて感謝してます。ちなみに東京は呂比須ワグナーが結構良かったです。

Share this: