浦和レッズVSセレッソ大阪

長居駅から出るとちょうど大雨が上がったところでした。
今日は屋根の下の席だから雨は関係ないけど、スタジアムまで傘をささなくてすむから良かったなーって思いながらスタジアムに到着するとまだアップが始まってない。
大雨によりキックオフが30分延期になったとのこと。

そして・・・僕らの席はバックスタンドの一番後ろの席だったのですが、スタジアムの屋根の端から溜まった雨のしずくがポトポトと落ちてきてそれが跳ねてくるのですごく不快・・・。
雨は止んでるのに雫は止まらない。
仕方ないから泣く泣く傘をさしていると、係員がやってきて傘をたたんでくれと言う。
事情を伝えると雨の雫が落ちる位置を遠くするべくビニールで補修してくれたのですが、それでも雫が跳ねてくる。
ああ・・最悪。終始しずくが微妙に跳ねてきて最悪の気分でした。
早く新スタジアムに移行してほしい。

以上です。
え?試合ですか?0-3で負けましたよ。しかもロスタイムにはキーパーとディフェンスの連携ミスでお粗末な失点もあって。
ま、清武と柿谷(いずれも相手チームです。念のため。)の華麗なプレーが観られて良かったかな。

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セレッソ大阪戦は結果オーライ

黒のアウェイユニかっこいい

2019年のレッズの初観戦は毎年来ているセレッソ大阪戦。
お互い酷いサッカー。まあセレッソは多少はチャンスを作ってゴールに迫る。レッズはゴールの気配がないまま後半に入り、ソウザのフリーキーックでセレッソ先制。その後も特にレッズが巻き返す雰囲気もないまま終盤へ。

完全に負けを覚悟した頃、マルティノスと山中が同時に交代で入ってきた。
隣の奧さんに
「これで勝ったも同然ですなあ」
って完全に冗談のつもりで言ったら、その山中がFKを蹴って興梠に合わせてゴール!同点!

ワオ。そうなるとアクシデントでもう1点というのはまあ不可能ではない。
そうこうしているとなんと今度はマルティノスが良いドリブルを仕掛けてPK奪取。
マジか。言葉は言霊ってやつか。冗談が現実になるか?
PKを蹴るのはセレッソから今季加入した杉本。
見事成功!
ということで本当に2-1で勝ってしまいました。関西に来て10年以上経ってようやくリーグ戦の初勝利を見届けることができました。

最悪の内容でなんで勝てたのかよくわからない。多分セレッソもなんで負けたかよくわからないと思う。
まあ・・勝ったからいいか。気分は悪くない。

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サポーターとファン

1泊2日の素潜り漁旅行から16時頃帰ってきてヘトヘトだったけど、悩んだ挙句に19時キックオフのセレッソ大阪対浦和レッズを観るべく長居に向かいました。数少ない関西でのレッズ戦というのに加えて、ベルギーへの電撃移籍が決まった遠藤航の国内ラストマッチというのが疲れた体を長居に向かわせました。
今日書きたかったのは試合のことじゃないので試合はさらっといきます。試合は前半にCKから失点したレッズが後半にCKで追いつくという試合でした。最近流れからなかなか点が取れてないけど、セットプレーで得点できてるのは悪いことじゃないと思います。新しい外国人ファブリシオも遠目から強い枠内シュートを打てるので良い変化をもたらしてくれる気がします。

遠藤航の国内ラストマッチ

書きたかったのは、観戦スタイルです。「サポーター」という呼び方を定着させたのは川淵三郎さんをはじめとするJリーグ創設に携わった人たちだと思います。野球のような「ファン」ではなく、一緒にチームを支えていくという意味が込められているんだと思います。その川淵さんたちの思いを一番体現できているのが浦和レッズサポーターだと思います。彼らのチームを支える気持ちは本当に強い。
今日もそういうことを良くも悪くも思い知らされたのでそれを書きます。
長居で見るときは大抵一番安いアウェイサポーター席で観るのですが今日もそこです。はい「サポーター」席です。もっとも熱いスタイルで応援する人たちが集まる場所。もちろんぎゅうぎゅうにはならないので、ゆっくり観戦する人もいます。僕は声は出すけど立って応援するほどではありません。なのでいわゆる爆心地と1本通路を隔てた区域に座りました。そのエリアでも最初は数人の方が立っていたのですが、試合前にコアなサポーターの方に
「今日は人が少ないから集まって応援しませんか?」
とスカウトされて爆心地に移られたので、ますます熱い人とまったりな人の区分けが進んで、僕の座っているエリアは全員座って観戦しています。
0−1で折り返したハーフタイム。僕は疲れて家に残った奥さんにLINEして、その流れでそのままスマホを見ていました。
すると熱いサポーターがこちらの区域に呼びかけました。
「この区域の皆さん!試合中にスマホや一眼レフを覗き込んでいる方がいますが、こっち(ピッチの方)を観てください!僕らはあのチームを倒さないといけないんです。手拍子だけでもお願いします!」
確かにその通り。言い訳するわけじゃないけど僕はさすがに試合中にスマホは見ない。でも今まさにスマホを見ていたので自分が叱られているようで気まずい。自然発生的に拍手が起こる。立っての応援こそしないとはいえ、ほぼ全員ユニホーム姿でそこそこ熱い人たちの集まりだからみんな共感するものがあったと思います。
ということで前半よりもやや声を出して応援した後半についにレッズが同点に追いつく。どっかん大喜び。僕の区域の人たちも当然ひとしきり喜びます。その喜びの最中に大きな声でチャントが始まる。するとさっきの熱いサポーターとは別の40代くらいの男性サポーターがこちらの区域のぬるさに腹が立ったのか、
「もっと声を出せよ、おらあ!」と怒鳴りつけてきました。
おおこわ・・。とビビっているとさらにその隣の50代くらいのおっちゃんサポーターが僕の数列前の20代くらいの女性二人組をもの凄い勢いで罵倒し始めました。叫んでる内容はわからなかったけど、まあもっと応援しろってことなんでしょう。
かなり興奮しちゃっていたので、これは止めないとやばいかなと思った時に、最初に怒鳴った男性がそのおっちゃんを止めて二人は応援に戻って行きました・・。

いや、もうほんとびっくり。自分の応援するチームのゴールシーンって最高に嬉しい瞬間じゃないですか。しかも目の前のゴールで同点弾ですよ。素直にフツーは笑顔でしょ?そんな中で怒り狂ってるってどういう心境なんだろ。周りなんか気にせずもっと自分の感情にだけ向き合ったらどうだ。そりゃあまだ勝ち越してないけど、ゴールの瞬間すら喜べなかったらサッカー観戦の一体どこで喜ぶんだろう。自分達の声援で選手を勇気づけるんだという意気込みは素晴らしい。でも義務になったらいかん。サッカーは自由で楽しいもの。僕が今日ここにきたのは遠藤を送り出したいとか、レッズを応援したいとかそういう気持ちもあるけど、まずは自分が楽しみたいから。何よりも優先したいのは自分の気持ち。自分が楽しみたいからお金を払って京都から大阪までわざわざ来てる。楽しいから応援もする。僕がレッズを支えるんだなんて思ったことは一度もないです。僕はレッズに楽しませてもらう立場。支えてなんかいない(結果的にお金を落としたらそれが支援になることはあるんだろうけど)。
そうじゃない熱いサポーターがたくさんいるのはもちろん理解しているし、彼らの迫力のある応援がスタジアムをいい雰囲気にしてるし、選手の後押しにもなっているでしょう。
でもその人たちは自分がそうしたいんですよね?やらされてるんじゃないですよね?義務感を感じてやってるんじゃないですよね?さすがに立って応援する区域に入り込んでいって座ってる人がいたら
「座るならどっか行け、ここにいるなら立って応援しろ」
ってことでいいと思うけど、試合前にしっかり区分されてるじゃないですか。明らかに座って観戦するスタイルの人、しかも若い女性を恫喝するってなんなんだ?
「俺はこんなに頑張ってるのにお前は何だ?」
ってことだと察するけど、あなたが頑張るのも、女性が座るのも自由だって思うんですよね。
ゴール直後の一番幸せな時間帯にいやーな気持ちになりました。

でも救いだったのはハーフタイムに僕らを叱咤?したサポーターの方が試合後にその女性二人組に「さっきのは気にしないで」と声をかけていたことです。あの人は僕らへの声かけも含めて本当に立派だった。
誤解のないように改めて書きますが、浦和レッズサポーター全体を批判するつもりはないです。一部のサポーターの人たちにもっとサッカーを楽しんでほしいなあと思ったので書きました。「ファン」要素がもうちょっとあってもいいんじゃないかなと。
ま、余計なお世話だと思いますが。少なくとも他の人に無理強いすることがあったらいかんでしょう。
ちなみに僕は川淵さんを尊敬してますが、自分のことをレッズサポーターとは名乗りません。レッズのファンと言ってます。

試合後に遠藤がゴール裏に挨拶に来ました。レッズサポーターからは大きな声援と遠藤のチャント。そして最後にはセレッソのサポーターからも遠藤コール。そうだよなあ。僕らは自分のチームが好きである前に、サッカーが好きなはずなんだよな。試合が終わったら相手チームを讃える気持ちがあってもいいと思う。そうしないのももちろん自由だけど。

ということで遠藤、ベルギーでも頑張ってね。

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J1昇格プレーオフ決勝

レッズがチャンピオンシップ決勝に進んだら今週末は広島に行く予定でした。
でも、残念ながらというか案の定というか、しっかり準決勝で敗退したので、今日は長居でJ1昇格プレーオフ決勝を見てきました。
アビスパ福岡VSセレッソ大阪。
レッズファンの僕としてはどちらが勝っても良いんだけど、セレッソが上がればレッズの試合を見に行くチャンスが増える。
一方でアビスパのスタジアムに行ったことが無いから、来年は福岡旅行も兼ねてアビスパのホームに行くのもなかなか楽しそう。
ということで、基本的にどっちでも良いけどややアビスパ寄りのスタンスで見ることにしました。

J1昇格プレーオフ決勝
バックスタンド中央の席に座ると周りはセレッソのファンが多い席でした。まああたり前ですね。
あまり熱くアビスパを応援するのはやめとこう。
試合はセレッソペース。アビスパはシーズン3位、セレッソは4位だから、引き分けだった場合はアビスパが昇格する状況だからか、どうもアビスパは消極的、受け身。
セレッソもボールはキープするけど上手くフィニッシュに繋げられない。
チームとしてまとまっているのはアビスパって言う印象です。そんなアビスパが消極的なもんだから前半はつまらない試合でした。
うーむ、どちらが勝っても良いけど0-0は勘弁して欲しい。これは早いところセレッソに先制してもらって試合を動かして欲しいところ。
そんな中、後半に玉田がやってくれました。
元レッズの関口のラストパスをゴールに流し込みました。スタジアム総立ち。
テンポラリーアビスパサポーターの僕たちもどさくさに紛れて歓喜。
その後、アビスパは攻撃に転じようとするものの、やっぱりリズムが掴めない。
なんとなくサッカーの神様を感じましたね。
これまで消極的に試合を進めてきちゃったから神様が
「あ、何、勝つ気無いの?ふーん」
みたいな感じでそっぽ向いちゃったような。
リーグで上位だったチームは引き分けでも勝ちという今大会のレギュレーションは必ずしも良いことばかりじゃないなと思いました。
勝ちにいかずに最初から引き分けを狙うのはなかなか難しいよなーと。
アビスパがなかなか良い攻撃を出来ずに残り2分になったところで、まさかの中村北斗の同点弾!
うおおお!熱い!またしても大興奮の僕たち夫婦。
隣のセレッソファンは「こいつらどっちを応援してるんだ」と混乱した様子。
節操無くてごめんなさい。ドラマチックな試合が見られれば良いんです・・・。
その後必死に反撃するセレッソ。終了間際に2回ビッグチャンスがあったけどそのままタイムアップ。
セレッソがさらに勝ち越したらもっと面白かったけど、これでも充分です。
本当に面白い試合だった。
1-1の引き分けでアビスパ福岡がJ1に上がることになりました。
結局引き分けだとリーグ上位が勝ちというレギュレーションに救われたことになりますね。
サッカーは関東偏重だから、せめてこのJ1昇格の決勝は毎年大阪でやってくれないかな・・・。

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5年越しの勝ち試合ならず

うっすら気付いていたのですが、ここ数年レッズの勝ち試合を見ていません。
最後に見た勝ち試合は2009年まで遡らないといけない。
でも、今度こそ大丈夫。
現在レッズは首位独走の4連勝中。
相手は降格圏内のセレッソ大阪。
しかも柿谷はスイスに移籍し、山口はケガ、期待のフォルランは理由は知らないけど先発落ち。
いくらなんでも勝てるだろうということで長居まで行ってきました。
カテゴリー5という下から2番目に安い席だったけどけっこう見やすい席が確保出来ました。

席は良かった・・
・・・で、まあ負けました。
もう内容も振り返りたくないです。
0-1という面白くも何ともないスコアで。
ゴールの歓喜は一度も味わえず。しかもフォルランはベンチ外。
サッカーの試合としても超つまらん試合で。
なんで勝てないんだー!!
ちなみに直近6年の観戦履歴。
2009年
vs名古屋 1-0○→最後に見た勝ち試合
vsガンバ 0-1×
vs神戸 2-3×
vs京都 0-1×
2010年
vs清水 1-2×
vs神戸 0-1×
vsガンバ 1-2×
2011年
vs神戸 0-1×
vsセレッソ 1-3×
2012年
vsセレッソ 1-1△
vs神戸 1-1△
vs鳥栖 1-3×
2013年
vsセレッソ 2-2△
vs柏 0-1×(ナビスコ決勝)
2014年
vs神戸 1-3×
vsセレッソ 0-1×
・・・1勝12敗3分

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今季のJリーグのベストゲーム

今年のJリーグは関西のチームが軒並みJ2に武者修行しに行ってしまったので、
レッズ戦を観戦するチャンスは今日が今シーズン最初で最後かもしれません。
税理士試験の勉強もしなきゃいけないんだけど、このチャンスを逃すまいと長居に行って参りました。
今年のレッズは本当に良いサッカーをしてます。
1トップの興梠の加入が大きいですね。あとは梅崎の完全復帰、原口の成長かな。
槙野、那須、森脇と移籍組が並ぶバックラインも攻撃的で素敵。
那須は結構点取ってるし。何より熱いところが好きですね。
そんな那須のチャントが試合前に初披露されました。サポーター中心部の人達が歌い始めて段々周りに伝わって行く感じ。
初めて経験しました。
試合前のアップの時に歌われると、那須も気付いてサポーターに挨拶してくれました。
気のせいかもしれないけど、嬉しそうに森脇に自慢していたような感じもしました。
森脇も良い仕事してるから近いうちチャントが出来るでしょうね。
さて、試合ですが、前半は基本的にレッズがボールを支配。
興梠が今日もいい起点になってくれてます。
・・・が、あまり攻撃に怖さが無い。決定的なシーンはほとんど無い状況が続く。
一方セレッソは攻撃の回数は少ないものの、その少ない攻撃は確実にゴールに迫ってくる怖さがありました。
実際1回バーも叩く。
とはいえレッズ優勢と言える前半だったと思います。
後半も出だしはレッズペースだけど、やはり決定機に至らない。
そんな中、先制点はセレッソ・・・。
槙野の軽率なバックパスのミスを奪われ、最後はオリンピック代表だった杉本がゴール。
またか。またしても勝ちゲームを見れないのか。
かなり落ちました。
先制されたレッズはたまらずケガ明けの原口と梅崎を投入。
これがあたって、原口はメッシばりのドリブルでDF3人をかわしていきなりゴール!同点!
すんごいゴール。いいもん見せてもらいました。
そして、CKからチャントが初披露された那須がゴール!逆点!
那須や森脇がゴール裏に向かって叫ぶ。熱い!カッコイイねー。大好きよこういう人達。
おとなしくて優等生タイプの選手が多かったから最近のレッズのこういう雰囲気大歓迎です。
残り時間も少なく素晴らしい逆転勝利を見られそうだと思ったのも束の間。
残り5分をきったところで、これまたオリンピック代表だった山口に同点にされました。
その後は両チームともなんとか決勝点をもぎ取るべく攻め合う、素晴らしい試合。
これでもう一度レッズが点をとったら最高だったけど、残念ながらドロー。
久しぶりの勝ち試合は見逃したけど、まあ良い試合でした。
レヴィークルピ監督曰く
「今季のJリーグのベストゲーム」
まあレッズファンとしてはちょっと残念な試合だったけど、サッカーファンとしてはその通りかなと思います。

柏木キャプテン

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清武ラストマッチ

今年のJリーグも折り返し地点がそろそろ見え始めましたが、僕にとってようやく今年初のスタジアム観戦となりました。
レッズの年間シートで毎週のようにスタジアムに通っていた頃が懐かしい・・・。
さて、今日はセレッソ大阪戦。関西では神戸のスタジアムに次いで好きなスタジアム。サッカー専用ではないけど、なんとなく国立を思い出させてくれます。
セレッソ大阪の清武がニュルンベルクに移籍するので、今日の試合が国内ラストマッチになるとのこと。
以前からレッズはなーんかそういう相手チームのメモリアルにお付き合いしてしまうお人好しなところがある気がします。
とはいえ、今年のレッズは広島のペトロビッチ監督を迎え、ポゼッションサッカーを目指してかなりいい感じに生まれ変わっています。良い意味で空気を読まずに勝ってくれそうな予感もある!
キックオフ15分前に駅に着くと、長居公園に入ったあたりで長蛇の列を発見。
まさかサッカーとは無関係だろうと思って、列を無視してスタジアムに向かっていくと、列の中にちらほらユニホームを着た人を見かける。え?もしかして入場待ちの列??不安に思いながらそれでも列を無視して歩いているとスタジアムのほうから小走りで戻ってきて列に並ぼうとする人もちらほら。
マジか?なんでキックオフ10分前にこんなに長い列が残ってるんだ。
今から並んでも絶対キックオフに間に合わない。
僕のチケットのアウェイ自由は列とは無関係であることを祈ってスタジアムに進む。列の中に数人のレッズサポーターがいたのは見なかったことにして・・・。
いよいよスタジアムに着くとどうやらゴール裏の入口は列とは関係なかったらしい。バックとメインスタンドの入場に何かトラブルがあったのかな?一安心して入場しようとすると、係員が拡声器で
「今からチケットの種類に関係なく、どのゲートからも入場いただけます!!」
と入場制限解禁令を発令しました。
そのおかげで列の進みも早くなったみたいだけど、列の後方の人達は間違いなくキックオフに間に合わなかったでしょう。
清武のラストマッチだけあって、今日のチケットはアウェイ自由以外完売してたのに、キックオフの時には空席がかなり目立ってましたから。後日セレッソのHPを見たけど、結局何のトラブルだったのか何にも書いてなかったです。運営側の手落ちでキックオフに間に合わなかったら返金モノの問題だと思いますけどね。
ともあれ僕たちは間に合いました。とはいえ開始直前に着いたので、レッズ側ゴール裏はなかなか空席が無い状態。スタンドの上のほうまで行ったけど2席並び席が見つからない。
すると、遠くのほうから手を挙げて僕等を呼ぶ二人組が。どうやら隣に空席があることを教えてくれているらしい。その呼び方があまりにも親しげで
「おーい、こっちだよ。ここに席を取っておいたよ」
みたいな雰囲気だったので、もしかして知り合いか??と思ってしげしげと相手の顔を見つめちゃいました。
じっくり見たけど当然全く知らない人。親切に空席があることを遠くから教えてくれたのでした。
いやー、久々にレッズサポーターの暖かいところに触れられました。これだよなーレッズサポのいいところって。
いや他チームもこんなもんかもしれないけど。

清武ラストマッチ
ということで無事席を確保してキックオフ!初めて生で見るミシャレッズは連動した動きでかなりいい感じ。
まあフィンケレッズを初めて見たときもそう思ったけど・・。
ともあれいい流れから中央をパスで崩してレッズ先制!逆側のゴールでよく見えなかったからまさか啓太が決めたとは思わなかった。かなり綺麗なゴール!なんかレッズのゴールを見ること自体久しぶりだな。
今日は久しぶりの勝ち点3を見られるかも!
セレッソも何度か前半チャンスがあったけど、なんとか失点せずに折り返し。
肝心の清武は消えてたなあ。ドイツ行って大丈夫かな?
後半も一進一退の展開。残り10分のところで原口がデスポトビッチと交代。時間を使って逃げ切るかというところで、デスポトビッチに2度のビッグチャンス到来。2-0にして試合を終わらせられたのに2回ともモノに出来ず・・・。実に嫌な予感がしました。多分ほとんどのレッズサポが同じ気持ちだったと思います。
サッカーの世界ではチャンスを無駄にするとしっぺ返しをくらうものなのです。理屈じゃなくてそういう仕組みになってる気がします。
そしてそれはロスタイムに起こりました。清武の後継者候補と思われる柿谷くん。彼がやってくれちゃいました。これからのセレッソは俺に任せろと言わんばかりの劇的同点ゴール。
いやあドラマですねえ。やっぱりレッズってこういう引き立て役が大好きなんだよなあ。まったく・・・。
ということで1-1で試合終了。久しぶりの勝ちゲームは見れなかったけど、まあ近年に見た試合では一番面白かったな。
試合後は清武のお別れセレモニー。背番号8の系譜と題して、セレッソのエースナンバー8を背負った清武に初代8の森島となんと2代目の香川が花束贈呈。
「プレゼンターはドルトムントの・・」とアナウンスされた時はかなり興奮しました。
え、まさか香川が来るの?みたいな。
あとあと調べてみたら事前に予告されてたみたいだけど、全く知らなかったのでいい感じにサプライズできました。
セレモニー後の場内一周ではレッズサポーターにも挨拶した清武。荒くれどもが集まるレッズサポも比較的拍手したり手を振ったりしている人が多かったように感じました。
ということで清武くん。
今日は応援しなかったけど、ドイツに行ったら応援するから頑張ってね。
その前にオリンピックも頑張って!
森島、香川から清武に

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レッズ観戦復帰

本城直季風長居スタジアム
今年も税理士受験してまして。受験まではあんまり遊べなかったけど、8月2日に無事受験終了したので、早速Jリーグ行ってきました。
ここ数年ろくでもない試合ばかり見せてくださる浦和レッズ。ところがこの数ヶ月は柏木が調子を取り戻すのと比例してチームも上向きに。
勝ちきれない試合も多いものの、ワクワクするシーンが増えた。
だから今回は期待してましたね。
今日はチケット代をケチってゴール裏。熱狂的なサポーターから少し外れたスタンドの上の方でじっくり観戦。
スタメンをチェックするとなんと好調の原動力である柏木不在!累積警告で出場停止だとか・・・。
もうこの時点でかなりテンション下がる。(いや事前に調べておけって話だけど)
でもって試合も冴えない。
前半は0-0だったけど、後半早々失点。その後一旦追いついてかなり押せ押せムードだったけど、残り5分でまさかの2失点。結局1-3で敗戦。まあそれでもここ数年に観戦した試合の中では一番面白かったかな。
あと今日は試合のほかに、もう一つ楽しみが。
こないだ買ったオリンパスのミラーレス一眼の試し撮り!
このデジカメはジオラマモードっていう本城直季風の写真が撮れるんですよ!
望遠レンズ持っていってちょっと失敗したかな。もっと引いた絵だったら、ジオラマ感もっと出せたのに。ということで結構カメラのほうは楽しめました。

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WBC優勝

どっちが蹴るの?
今日はレッズVSセレッソ戦を見に行ったわけだけども、それよりもまずはやっぱりWBCだな。
ほとんど野球には興味がない僕でもメキシコがアメリカに勝ったあたりから、WBCが気になり始めた(遅いか)。巨人は嫌いだけど、準決勝の上原はかっこ良かった。あとはなんと言ってもイチローね。イチローって安打製造機って言われるだけあって、ちょっと人間味に欠けるところが好きじゃなかったけど、それは単に僕がイチローのことをよく知らないだけだったみたい。イチローの凄く熱いところを知って結構好きになった。今日の決勝は家でブランチを食べながら見てたんだけど、5ー1で日本リードの時点で埼スタへ出発。埼スタに着いて携帯に付いてるテレビを見ると9回裏で10−5。1点返されるも最後は大塚が三振で締めてゲームセット。なんと日本優勝!スタジアムでも僕と同じように携帯テレビを見ていた人が多かったらしく。ゲームセットの瞬間はちょっとした歓声と拍手が沸き上がった。やっぱり日本代表ともなると野球もサッカーも関係ないね。かなり気分良い。
WBCのゲームセットを待っていたかのように、間髪いれずにレッズとセレッソの選手達が入場してきた。頭を切り替えるのが難しかったけどとりあえず一旦WBCは忘れてレッズに集中した。
去年セレッソにレッズは2敗してるし、最後の最後まで優勝を争っていたチームなのに、今日のセレッソは随分弱かった。こないだのジュビロも恐くなかったけど、今日のセレッソに比べればまだマシだったんだと思った。ていうかレッズが強すぎるのかも。ポンテと小野は間違いなく世界でも屈指のテクニシャン。今日のセレッソとレッズは日本代表とブラジル代表くらいの差があった。前半は攻めあぐねて無得点だったけど、後半は小野のレッズ復帰後初ゴールも飛び出して3ー0で勝利。まああたり前だな。今週末はマリノスとの首位決戦。行く予定じゃなかったけど、やっぱり行こうかな?
家に帰ってからテレビを見るとキューバの監督の会見がニュースで流れた。いいこと言ってた。
「お金のためではなく誇りのために、自分のためでなく自分の国のために戦うことがいかに偉大なことであるか分かった」
これこそ代表戦の醍醐味だね。次は3年後だっけ?

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桜散る

すっかり桜も散ってしまいましたが、今日は大阪からの桜を散らしに駒場に向かいました。先週ようやくリーグ戦今季初勝利を上げたレッズは、優勝する為にはここから連勝街道を突っ走らなくてはなりません。天気もおだやかで芝の匂いが席まで香ってくる、とてものどかな休日の午後。あとはレッズが勝ってくれたら、文句無しの一日です。
・・・ところが。僕がプロサッカーというものを見始めて10年以上の月日が流れましたが、こんなにもレベルが低い試合は見たことがない程ひどい試合でした。戦術的に言えば、くさびを入れてそれを落として展開するようなパス回しは一切無く、ボランチの長谷部は常にゴールに背を向けた状態でボールをもらうので、前を向くのに時間がかかってしまい、ひどい時にはそこでボールをとられてしまう。他の選手も動き出しが極端に少なく、スペースを作る動きはほぼ皆無。それどころか、動いてもらうことすらせずに、常に足下にボールを要求している感じでした。それ以上に問題なのは気持ちの問題だと思う。集中力を欠いたプレーがかなり目について単純なパスミスがとても多かった。パスが3本以上つながらないような印象でした。

これだけの人を悲しませないで・・・
失点のパターンも最悪で連係が全くとれていない感じでした。後半に横山が1点を返してから、活気づくも、時既に遅すぎ!観客は90分間の全力プレーを見に来てるんだから、最初からとばしなさい!一生懸命さが伝わって来ないひどい試合でした。試合終了後はサポーターから大ブーイング。そりゃ−あたりまえだわ。トゥーリオ兄貴はサポーターににらみ返してたけど、兄貴も相当出来が良くなかったよ!!怪我が治ってないなら無理すんなって!逆に迷惑だから・・・。帰りは前回の駒場同様に浦和駅前の刀削麺館で食事したけど、どんよりしたディナーでした。ああ、もうすでに目標はナビスコか。最終的にJ1残留が目標なんてことになりませんように。

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