ブルズカップ

結果は知ってたけどブルズカップの録画中継を見た。
45分1本勝負の変則マッチで1本目はレッドブルザルツブルグ、2本目はバイエルンミュンヘンと戦って、それぞれ1-3、0-3の大敗。
自慢の堅守が崩壊しちゃったわけだけど、実際自滅に近い印象だった。特に1本目はボールが足に付いてないワシントン、ポジショニングが怪しい啓太、1対1で簡単にかわされる闘莉王って感じで昨シーズンのレッズの強みともいうべきところがダメだった。2本目はレッズの動き自体は良くなったけど相手が強かった。慣れない人工芝とか長距離の移動や時差っていうハンデはあるけど、それ以上にレッズが良くなかったし相手が強かった。
こういうシーズン前の親善試合はコンディションが整ってないってよく聞くけど、それってオフで贅肉が付いちゃってるってことなんだろうか?短いオフでそんなに体調って変わるのかな?プロってほんとギリギリの体調管理してるんだな。
1年通してシーズンオフとかオンとかはっきりしない僕ら草フットボーラーは一体いつがトップコンディションなんだろ?
関係ないけどオジェック監督はフランケンシュタインによく似てるなあ。フランケンシュタイン見たことないけど。

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