いまさらですが

今日キリンビールから勝ちTの残念賞にあたる勝ちリングが送られてきた。いわゆるゴムバンドなんだけど、メッセージが添えられていて、「勝ちリングを身につけてサッカー日本代表を応援してください」とのこと。
・・・遅いよ。もう応援したくても日本代表は負けちゃったよ。それともキリンは決勝トーナメント進出を信じてこのタイミングで発送したのか?
その日本代表だけども、ドイツに行ってる間はあんまり日本代表の情報が入ってこなかったから、おとといにナンバー、昨日サッカーダイジェストとサッカーマガジン、今日ナンバーを買いあさった。なんと4誌とも表紙が中田。
いろいろ読んでると全体の論調としては頑張ったのは中田(と川口)だけっていう感じ。全く納得いかない。
確かに中田も頑張ったけど、これってブラジル戦終了後10分以上寝転んで、涙を見せたからでしょ。現場で見てる感じでは中田はディフェンスでも一発でかわされることが多かったし、パスミスも多かった。運動量が一番多かったから頑張ってるって言うけど、マラソン選手じゃないんだから走れば良いってもんじゃない。確かに不甲斐ない奴もいたけど巻や加地や稲本も頑張ってたろ。
気持ちを押し出すっていう点でも1-3になって選手もサポーターも凹んでる時に交代した巻は熱くみんなを鼓舞してフィールドを去っていった。
それを中田だけっていうのはいかがなものか。
みんながみんな同じ論調になっちゃうのは日本人の良くないところだ。だからあえてこのタイミングで声を大にして言いたい。ジーコは確かに監督としては二流だったけど、間違いなく日本サッカー界の恩人。住友金属がまだ二部だったころに日本に来て日本サッカーを底上げしてくれた。初期のJリーグを見て育った高原や俊輔のことを考えれば、ジーコ監督で一次リーグ敗退したけど、ジーコが日本に来てなければドイツワールドカップに出られたかどうかも怪しい。全てを否定するのはよくない。
それとオシムの日本代表監督は大賛成だけど、オシムが監督したからといって、ブラジルに勝てるわけじゃないこともお忘れなく。

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