皇后杯決勝2020

先日ふとテレビを観ていたら皇后杯の準決勝を浦和レッズレディースが戦っていてPK戦の末決勝に駒を進めました。
おー、亀岡でやってたんだーって思っていたらなんと決勝も亀岡。レディースとはいえ亀岡でレッズが戦う決勝戦が行われるなら行くしかない!ということで行ってきました。
今日はなんと入場無料。
コロナ対策で1席を空けて座る仕組みでしたが、キックオフ30分前でもメインスタンドに席を取ることができました。
対戦相手は日テレベレーザ。皇后杯3連覇中だそうですが、今年はレッズはリーグ優勝しているので期待ができる。

ソーシャルディスタンス記念撮影

14時キックオフ。序盤から攻めるレッズ。FWの7(高橋)と9(菅澤)は明らかに体格が他の選手と違う。ロングボールをしっかり収めて攻撃に繋げる。惜しいシュートが続いたが点が入らない。
そんな中で先制したのはベレーザ。一瞬のスキというかレッズのGKからのつなぎが雑になってあっという間にカウンターを食らった形。もったいない。
でもまだまだ。序盤のリズムなら点が期待できる。
ベレーザは14の長谷川が凄い。運動量も凄いしテクニックもある。澤みたいな感じ。

ところがその後レッズの清家が怪我で交代。右サイドからいいクロスをあげていただけに痛い交代。で、41分に追加点を許して0-2で前半折り返し。
男子レッズなら完全にジ・エンドパターンだけど、まだ期待はできる。
そして53分縦パスに抜け出した高橋がゴール!続けて69分に菅澤がゴールで同点!直後に引水タイム。いい時間に追いついたなー。これは行けると思ったのもつかぬ間あっさり勝ち越されました。うーこれは厳しい。と思いきや何と、途中交代の安藤が再び同点ゴールを決める。
アウトサイドにかけたアシストをした猶本も凄い。アイドル並みに可愛いってことで有名な猶本は確かに凄く可愛かった。遠目に見ても目立つほどでした。
これでサッカーも上手いのだから参る。
安藤もさすがだなあ。これぞ頼れるベテラン。
これは完全に行ける。レッズペース!と思ったらまたしても直後に失点。
ベレーザのFWはとにかく速いなあ。レッズの重戦車FW対ベレーザの快速FW対決って感じだったな。
結局そのまま3-4で敗戦となりました。

激戦を制してベレーザ優勝

これは立ち直れない敗戦・・と思いきやどうも選手の立ち直りが早いようで、表彰式になるとかなり笑顔も見られる。
試合中も思ったのだけど、男子と比べると感情表現が抑え気味のような気がする。
2つの劇的な同点ゴールは男子だったらもっともっと狂喜乱舞だったんじゃないかな
まあ声質が違うのはわかるけど、ゴールが決まった時も「きゃーやったー」って感じで軽い。
これ本当に批判じゃないです。男と女でなにか生物的に違うんじゃないかなって思った次第です。男子サッカーは「戦い」で女子サッカーは「ゲーム」って感じがしました。

ま、そこまで軽くないとは思うけど、試合後場内一周してる時に男子なら笑顔はほとんど無いだろうなって思った次第です。

切り替え早め(キャプテンはうなだれとるな)

あと、男子と違うなって思ったのは選手に対する叱咤激励。もっと言うと罵声。
これはなかなか難しい。男のプレーヤーに対しては「なにやってんだ!」とか「しっかりしろ!」みたいな厳しい声は当たり前のように飛ぶけど、女子には正直言いにくい。
それが良いことなのか悪いことなのかわからないけど、男子とは違いますね。
なんでもかんでも同じである必要は無いけど、選手はどう思ってるんだろ。中には男子と同じ厳しい環境で戦いたいという男マインドな選手もいると思う。一方でそこのところは「女子」でありたい選手もいるでしょう。

あと猶本のようにアイドル的な扱いを受ける選手。ま、男である僕が女性を見るんだから多かれ少なかれ容姿が気になるのは正常だと思うけど・・・。男子サッカーを応援する女性もそういう視点があるのかな?(ウッチーとかを思うとある気はしますね)
猶本自身はどう思ってるんでしょうね。手の振り方とかを見るに多少そういう見方をされてもイイやって思ってる感じがしたけど。

ともあれ今日の試合は負けたけどめちゃくちゃ面白かったです!
来年からプロリーグが開幕するそうです。注目しよ。

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