日本平遠征vs清水エスパルス

ひさびさに遠征に行きました。日本平スタジアム。清水エスパルス戦。
2003年に来たときは優勝が狙える位置にいたにもかかわらず数的優位をいかせず0-1で敗戦してる。そもそもレッズは清水、磐田、名古屋の東海アウェイを苦手としてるので緊張感ある一戦。

左のThe Pride of URAWAが問題の横断幕
12時30分頃日本平スタジアムに着くとなにやらアウェイ側のメインスタンドでレッズとエスパルスのサポーターが揉めていて警備員や警官も混じってくんずほぐれつ状態。周りのサポーターの話を聞いてみるとどうやらレッズ側がエスパルスの横断幕を外してレッズの横断幕を取り付けた事が発端みたい。アップに出てきた選手達も不安そうに眺める中、なんとレッズの藤口社長まで出てきた。やっかいそうないざこざに出てきてくれる社長ってのはなんだか頼もしかった。
サポーター達はお互いのチームを代表するような形になっちゃったからひっこみがつかない。こういう時は主催者側が両方の横断幕を撤収させるしかないんじゃないかな。両方の横断幕を同じ場所には貼れないんだから両方諦めてってことでね。結局キックオフ後にフェアプレーの黄色いフラッグが掲げられることになったけど、対応が遅かったと思う。どこのアウェイのスタジアムでもレッズのサポーターの多さは想定外なんだろうからしょうがないけども。
スタンドの不穏な雰囲気とは対照的に、ピッチではエスパルスのマスコットパルちゃん&こパルちゃんのビリーズブートキャンプならぬパルーズブートキャンプが最高に面白かった。阿部と啓太も爆笑しながら一緒に踊ってた。レッズのホームではこういうなごやかなショーはほとんどないけど、なかなか良いね。スタンドで争いがあったせいもあるけど、サッカーは楽しいもの、戦争じゃないってつくづくそう思った。たとえ試合前に楽しいショーがあったって試合の真剣味が薄れることはないでしょ。試合中は敵でも試合の前後は同じサッカー界の仲間じゃないですか。
試合前の騒ぎはキックオフ後も続いていて試合に集中しづらかったけど、日本平のゴール裏は臨場感がすごい。まさしく手が届きそうなところで試合が行われる。ボールを蹴る音とか選手の声まで聞こえる。
選手のアップもこんなに近い
試合開始早々相馬の突破からワシントンへ絶好球(野球用語?)が。ワシントンのヘッドはバーに阻まれたけど良いスタート。押し気味のレッズのFKやCKが増えていく。そしてポンテのCKから阿部がヘディングでゴール!!目の前でゴールネットが揺れる。すごい迫力。
前半終了間際に闘莉王がまたしても負傷して退場。アジアカップが心配。細貝投入。堀之内がリベロに入るのかと思いきや阿部がリベロになって細貝はボランチに。つくづく阿部ちゃんを獲得して良かったなーって思うね。どこでもやれちゃうんだもの。3−5−2で言えば7コくらいのポジションやれるよね。スゲーよ。
殊勲の阿部
エスパルスは旬な男藤本が不発。短髪にしてルックスが変わってたこともあって存在感なく途中交代。フェルナンジーニョも時折するどく攻め込んできたけど、ガンバ時代の怖さはなかったな。途中出場の西沢に至っては空気並みに存在感無し。
試合後ウチの奥さんにマッチデープログラムを見ながら
「へー西沢って今エスパルスにいるんだ?今日は試合に出てなかったね」
などと言われる始末。変な話だけど、エスパルスのサッカーにちょっと期待してたんだけどね。
少なくとも今日は良いトコなし。
試合は阿部のゴールを守りきったレッズが勝利。これで3戦連続完封勝利。最近の得点のほとんどがセットプレーというのがちょっと気になるけど、無失点は素晴らしい。
試合後スタジアムの外から選手が通る通路を覗いてたらワシントンが道に迷ってフラフラ出てきた。
「ワシントーン!」って叫ぶと手を挙げて応えてくれてちょっと感動。最近ゴールがなくてイライラしてる感じだけど充分機能してるから大丈夫。
道に迷ったワシントン
旧交を温める達也と西部
その後達也、坪井、伸二を見かけたけど、呼びかけに応えてくれたのは伸二。
一度行き過ぎたのに戻ってきてくれて2,3度会釈してくれた。
ミーハーだけどスゲー嬉しいね。こういうの。ACL仕様ユニホーム買う時は背番号8にしよー。

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