胴上げ見たかった。

写真上部の黒い影はオーロラビジョンです
レッズ優勝の瞬間をこの目で見届けられることが確定して、すっかり上機嫌になった僕はふと気付く。
今日はナビスコカップ決勝だな−。
レッズは優しいから優勝経験のないジェフ千葉に決勝に進む権利を譲ってあげたので、4年連続国立の決勝の舞台には行きませんでした。
ということで決勝はジェフvsガンバ。
ま、はっきり言って僕にとってはどーでもいいカードですね。
でも今日はお天気も良いし最終節のチケットも取れて、気分が良い!
ということでジェフ好き(チームを愛するレベルとしてはサポーター>ファン>好き。)の友達に連絡。すると一緒に行く人がいないから(何しろジェフvsガンバだから)行きたいのにためらっていたと言う。
じゃー一緒に行きましょうじゃないですかと。この時点で11時30分。
千駄ヶ谷門で集合ということになって、キックオフの時間を調べてみるとなんと13時キックオフ。あと1時間30分しかないのか。まだ着替えてもないよ。
とりあえずブランチかっこんで12時に出発。12時30分国立到着。ジェフ側のゴール裏に行って僕達は衝撃を受けました。
ゴール裏が人でいっぱい!ジェフサポーターは一体全体今までどこに隠れていたんだ。こんなに埋まってるジェフの試合見たことないぞ。
もう座るところないじゃん。しょうがないから最後列で立ち見するかと思ったら立ち見する場所すらない。途方に暮れていると穴場の席を見つけました。それは電光掲示板の真下の席。
さわやかな秋晴れのもと、電光掲示板の真下の一角だけは、じめじめした路地裏の雰囲気を醸し出してたけど、強い日ざしも避けられてまあいいかと。
試合は最初ガンバが押して、時間の経過とともに体力に勝るジェフが盛り返すも両チーム決めてなく延長戦へ。
延長戦ではガンバの選手は数人が足をつっていたけど、さすがにオシムJEFは誰も足をつらない。どちらかと言うとジェフペースで進んだけれどもゴールは割れずにPK戦へ。
去年のPKと違ってかなりリラックスして見れたけど、さすがに最後のキッカーの巻が蹴る瞬間はちょっと緊張したね。結果ジェフが初優勝となりました。僕の友達はたった1500円でこんなに良い経験できて最高と喜んでたけど、確かに1500円って安いな。ナビスコ決勝はいつもクッキーとパンフレットが全員に配付されるのになんでこんなに安いんだろ。スポンサーがついてるから??
で、やっぱり面白かったのがオシム監督のインタビュー。
インタビュアー:初優勝ですね?
オシム:これが最後にならないよう祈ります。
インタビュアー:何故胴上げを拒んだのですか?
オシム:私の体重が重すぎるので選手が怪我するから。
インタビュアー:何故PK戦を見なかったのですか?(PK戦になるとオシムはロッカールームに引っ込んだ)
オシム:私のサッカー人生ではPK戦では不運に見舞われるので。
等々。
さすがだよオシム。敵将ながら大好きです、この皮肉屋。
インタビュー中に来期はジェフを指揮しないようなこともほのめかしてたけど、そんなら青いユニホームの小さい島国の代表監督はどうですかね?

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