コロナ警戒中のJリーグ開幕

新型コロナウイルスが流行している中でどうにかJリーグは開幕しました。
開幕カードはあのイニエスタ擁するヴィッセル神戸と、日本の至宝キング・カズ擁する横浜FC!キングカズがついにJ1に戻ってきました。
どうもキャンプ中に故障をしたらしいカズがベンチ入りするのは難しいだろうとは思ったけど一縷の望みをかけてチケット購入。
・・がやはりダメでした。ベンチ入りならず。その代わりと言っては失礼だけど中村俊輔はしっかりスタメンです。

中村俊輔がJ1に戻ってきた!

ヴィッセル神戸はポドルスキーとビジャが去り、スター軍団の色合いはやや薄まったけどなんと言ってもイニエスタ。今日も相変わらず一人で異次元でした。日本のファンタジスタ俊輔との1対1は感慨深いものがあったなあ。

イニエスタ!

試合はまさかの横浜先制。その後はひたすら守る横浜。神戸は古橋がどうにか1点返して終了。ま、若干盛り上がりにかけたけどイニエスタは今日もすごかったので良し。
コロナ対策ですが下の写真でもわかるように観客の8割以上がマスクをしている感じでした。

マスクをしている人がほとんどです。

僕らも当然マスク。本当は昼から神戸製鋼のラグビーをみてサッカーにはしごするつもりだったけど、感染リスクをちょっとでも抑えようってことでラグビーは断念しました。
んー、これからどうなっちゃうんだろ。

イニエスタ、古橋、酒井高徳。
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イニエスタ対浦和レッズ

イニエスタ擁するヴィッセル神戸と浦和レッズが対戦するってことで神戸まで駆けつけました。イニエスタ以降チケット代が高騰しているヴィッセルですが今日は奮発していい席を取りました。もちろんレッズ側で。

選手が近い!

神戸は最近ベルギー代表DFや酒井高徳も加入。イニエスタだけじゃないって感じ。しかも古橋って選手は知らなかったけどすごく良い。山口もいて西もいてオールスターの感がある。
・・ということで0−3で負けましたが仕方ないってことで消化するしかない・・・
イニエスタ本当にすごかった。ストイコビッチ以来だな。トラップが柔らかいよねえ。ものすごい距離のダイアゴナルパス(しかもゴールにつながった)もあったし、これは高い金を出す価値はあります。

イニエスタまじうまい

帰りに三宮の地下鉄改札近くにあったヴィッセルショップを物色。カタカナの外国人選手Tシャツが可愛い。今日は出場がなかったダビド・ビジャシャツを買ってしまいました。
決め手は濁点の多さ。店員さんは僕がレッズファンだと知って驚いてました(笑)

神戸の有名外国人選手トリオ
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イニエスタ詣で

フロンターレファンの友達が神戸戦を誘ってくれたの一緒に行ってきました。
初イニエスタ!ヴィッセル神戸はイニエスタ、ビジャ効果で今年からチケット代が大幅に値上がりしてメイン側2階席で4,500円。
当然ですが突然の怪我とか累積イエローとかでイニエスタやビジャが出ないこともあるわけで、チケットに高いお金を払うのはある意味ギャンブルだ。
今日はポドルスキーは怪我で不在だけどビジャとイニエスタは無事出るらしい。良かった。

神戸のVIP3

スタジアムに入る前にヴィッセルサポーターが集結して深刻な感じで決起集会をしていました。今ヴィッセルは3連敗中。スペイン人監督もクビになり(あるいは愛想を尽かして辞めた)危機的な状況。
この深刻な状況を支えるのは俺たちしかいない!そんな感じでした。大物外国人が来る前からヴィッセルを支えてきた彼らはどういう気持ちなんだろう。大物外国人が来て注目が集まるのは嬉しいだろうけど、チケット代が法外になってるからね。毎試合応援している人の気持ちは複雑だろうなあ。

3連敗中で深刻
無事イニエスタ先発

対する川崎もACLの疲労困憊で家長や中村憲剛を含めたスタメン7人が出場できない苦しい状況。
試合はヴィッセルペースで進む。やっぱりイニエスタうまい!フルコートサッカーなのに、フットサルみたいな足技を繰り出す。そんなイニエスタと毎日練習してるせいか他の選手達も上手い。・・が、怖さがない。おそらく長い距離を走る選手がいないからじゃないかな。
自分のポジションを外れないから守りやすいんだと思う。

序盤耐えてた川崎がFKから華麗に先制し、さらに山口蛍のトラップミスを逃さず追加点。
3連敗中で自信がないヴィッセルはガクッと来てるのが2階席まで伝わってきました。

コーナーへ向かうイニエスタ

後半、神戸はサンペールに変えて三田を投入。すると徐々に神戸がペースを掴んでいい崩しから古橋がゴール!この古橋はかなりいいですね。代表狙えると思います。あと川崎の長谷川も良かったなあ。ドリブラー大好きです。

1点さに迫って盛り上がるゴール裏。・・そうゴール裏だけ盛り上がる。これはホームチームにとって非常に痛い現象ですね。僕も含めてメインスタンド、バックスタンドの多くの人はイニエスタやビジャを観にきてる。バルセロナのユニホーム着てる人もいたし(それぞれ人の自由だけど個人的にはさすがにそれは失礼なことだと思う)。ホームチームが1点差に追い上げたらどこのチームであってもスタジアム全体が盛り上がってイケイケになる。アウェイチームはまずいぞって焦りだす。
それがホームの利点。でもノエビアスタジアムは全くそんな雰囲気なし。ゴール裏だけ盛り上がるのでむしろその落差がまるでアウェイチームのような雰囲気を作り出す。
試合前に見たヴィッセルサポーターの姿が頭をよぎった。自分たちのホームがこういう雰囲気になってしまうのはかわいそうだな。余計なお世話だろうけど。
例えばクリスチアーノ・ロナウドがレッズに来て、レアル、ユベントスとかポルトガルのユニホームを着た人が埼スタにいっぱい来たら僕は嫌だな。

とにかくイニエスタがいるうちに僕みたいなイニエスタ目当てのサッカーファンに来てもらって、いっぱい稼いで本当に良いチームになると良いですね。
ということでホームの後押しを得られなかったヴィッセルは追いつけるはずもなく1-2で4連敗となりました。

ヴィッセルは負けたけどイニエスタはすごかった。確かに高い金を払う価値のある選手です。また来たいと思わせてくれました。やっぱり一流ってすごいね。

PS:家に帰ってこのブログの過去投稿を調べてみたら、クラブW杯や鹿島とバルセロナの親善試合でイニエスタは観たことがあったようで、初イニエスタではありませんでした。

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またしても何故か勝った

京都に引っ越してきて10年以上経つのですが、先日のセレッソ戦で京都に来て以来初めてリーグ戦での勝ち試合を観れました。

今日はガンバ戦。まさかの2連勝目指して欲しいところ。

試合は実にしょっぱい展開でした。どっちのチームも低迷してるだけあって酷い。セレッソ戦よりもつまらない試合。よくこれでお金を取ろうと思えるなあというほど。

酷いなら酷いなりに、守備がボロボロでたくさん点が入るならまだしも、ゴールもなく0-0で試合は進みそろそろ終わるかという時にコーナーキックのこぼれ玉をエヴェルトンが来日初ゴール!
おお・・また勝った。内容は相変わらず酷いけどなぜか勝ってる。これがあの憎たらしいほど強い鹿島を作り上げたオリヴェイラ監督の本領なのか・・・

喜ぶレッズ悲しむガンバ
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セレッソ大阪戦は結果オーライ

黒のアウェイユニかっこいい

2019年のレッズの初観戦は毎年来ているセレッソ大阪戦。
お互い酷いサッカー。まあセレッソは多少はチャンスを作ってゴールに迫る。レッズはゴールの気配がないまま後半に入り、ソウザのフリーキーックでセレッソ先制。その後も特にレッズが巻き返す雰囲気もないまま終盤へ。

完全に負けを覚悟した頃、マルティノスと山中が同時に交代で入ってきた。
隣の奧さんに
「これで勝ったも同然ですなあ」
って完全に冗談のつもりで言ったら、その山中がFKを蹴って興梠に合わせてゴール!同点!

ワオ。そうなるとアクシデントでもう1点というのはまあ不可能ではない。
そうこうしているとなんと今度はマルティノスが良いドリブルを仕掛けてPK奪取。
マジか。言葉は言霊ってやつか。冗談が現実になるか?
PKを蹴るのはセレッソから今季加入した杉本。
見事成功!
ということで本当に2-1で勝ってしまいました。関西に来て10年以上経ってようやくリーグ戦の初勝利を見届けることができました。

最悪の内容でなんで勝てたのかよくわからない。多分セレッソもなんで負けたかよくわからないと思う。
まあ・・勝ったからいいか。気分は悪くない。

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サポーターとファン

1泊2日の素潜り漁旅行から16時頃帰ってきてヘトヘトだったけど、悩んだ挙句に19時キックオフのセレッソ大阪対浦和レッズを観るべく長居に向かいました。数少ない関西でのレッズ戦というのに加えて、ベルギーへの電撃移籍が決まった遠藤航の国内ラストマッチというのが疲れた体を長居に向かわせました。
今日書きたかったのは試合のことじゃないので試合はさらっといきます。試合は前半にCKから失点したレッズが後半にCKで追いつくという試合でした。最近流れからなかなか点が取れてないけど、セットプレーで得点できてるのは悪いことじゃないと思います。新しい外国人ファブリシオも遠目から強い枠内シュートを打てるので良い変化をもたらしてくれる気がします。

遠藤航の国内ラストマッチ

書きたかったのは、観戦スタイルです。「サポーター」という呼び方を定着させたのは川淵三郎さんをはじめとするJリーグ創設に携わった人たちだと思います。野球のような「ファン」ではなく、一緒にチームを支えていくという意味が込められているんだと思います。その川淵さんたちの思いを一番体現できているのが浦和レッズサポーターだと思います。彼らのチームを支える気持ちは本当に強い。
今日もそういうことを良くも悪くも思い知らされたのでそれを書きます。
長居で見るときは大抵一番安いアウェイサポーター席で観るのですが今日もそこです。はい「サポーター」席です。もっとも熱いスタイルで応援する人たちが集まる場所。もちろんぎゅうぎゅうにはならないので、ゆっくり観戦する人もいます。僕は声は出すけど立って応援するほどではありません。なのでいわゆる爆心地と1本通路を隔てた区域に座りました。そのエリアでも最初は数人の方が立っていたのですが、試合前にコアなサポーターの方に
「今日は人が少ないから集まって応援しませんか?」
とスカウトされて爆心地に移られたので、ますます熱い人とまったりな人の区分けが進んで、僕の座っているエリアは全員座って観戦しています。
0−1で折り返したハーフタイム。僕は疲れて家に残った奥さんにLINEして、その流れでそのままスマホを見ていました。
すると熱いサポーターがこちらの区域に呼びかけました。
「この区域の皆さん!試合中にスマホや一眼レフを覗き込んでいる方がいますが、こっち(ピッチの方)を観てください!僕らはあのチームを倒さないといけないんです。手拍子だけでもお願いします!」
確かにその通り。言い訳するわけじゃないけど僕はさすがに試合中にスマホは見ない。でも今まさにスマホを見ていたので自分が叱られているようで気まずい。自然発生的に拍手が起こる。立っての応援こそしないとはいえ、ほぼ全員ユニホーム姿でそこそこ熱い人たちの集まりだからみんな共感するものがあったと思います。
ということで前半よりもやや声を出して応援した後半についにレッズが同点に追いつく。どっかん大喜び。僕の区域の人たちも当然ひとしきり喜びます。その喜びの最中に大きな声でチャントが始まる。するとさっきの熱いサポーターとは別の40代くらいの男性サポーターがこちらの区域のぬるさに腹が立ったのか、
「もっと声を出せよ、おらあ!」と怒鳴りつけてきました。
おおこわ・・。とビビっているとさらにその隣の50代くらいのおっちゃんサポーターが僕の数列前の20代くらいの女性二人組をもの凄い勢いで罵倒し始めました。叫んでる内容はわからなかったけど、まあもっと応援しろってことなんでしょう。
かなり興奮しちゃっていたので、これは止めないとやばいかなと思った時に、最初に怒鳴った男性がそのおっちゃんを止めて二人は応援に戻って行きました・・。

いや、もうほんとびっくり。自分の応援するチームのゴールシーンって最高に嬉しい瞬間じゃないですか。しかも目の前のゴールで同点弾ですよ。素直にフツーは笑顔でしょ?そんな中で怒り狂ってるってどういう心境なんだろ。周りなんか気にせずもっと自分の感情にだけ向き合ったらどうだ。そりゃあまだ勝ち越してないけど、ゴールの瞬間すら喜べなかったらサッカー観戦の一体どこで喜ぶんだろう。自分達の声援で選手を勇気づけるんだという意気込みは素晴らしい。でも義務になったらいかん。サッカーは自由で楽しいもの。僕が今日ここにきたのは遠藤を送り出したいとか、レッズを応援したいとかそういう気持ちもあるけど、まずは自分が楽しみたいから。何よりも優先したいのは自分の気持ち。自分が楽しみたいからお金を払って京都から大阪までわざわざ来てる。楽しいから応援もする。僕がレッズを支えるんだなんて思ったことは一度もないです。僕はレッズに楽しませてもらう立場。支えてなんかいない(結果的にお金を落としたらそれが支援になることはあるんだろうけど)。
そうじゃない熱いサポーターがたくさんいるのはもちろん理解しているし、彼らの迫力のある応援がスタジアムをいい雰囲気にしてるし、選手の後押しにもなっているでしょう。
でもその人たちは自分がそうしたいんですよね?やらされてるんじゃないですよね?義務感を感じてやってるんじゃないですよね?さすがに立って応援する区域に入り込んでいって座ってる人がいたら
「座るならどっか行け、ここにいるなら立って応援しろ」
ってことでいいと思うけど、試合前にしっかり区分されてるじゃないですか。明らかに座って観戦するスタイルの人、しかも若い女性を恫喝するってなんなんだ?
「俺はこんなに頑張ってるのにお前は何だ?」
ってことだと察するけど、あなたが頑張るのも、女性が座るのも自由だって思うんですよね。
ゴール直後の一番幸せな時間帯にいやーな気持ちになりました。

でも救いだったのはハーフタイムに僕らを叱咤?したサポーターの方が試合後にその女性二人組に「さっきのは気にしないで」と声をかけていたことです。あの人は僕らへの声かけも含めて本当に立派だった。
誤解のないように改めて書きますが、浦和レッズサポーター全体を批判するつもりはないです。一部のサポーターの人たちにもっとサッカーを楽しんでほしいなあと思ったので書きました。「ファン」要素がもうちょっとあってもいいんじゃないかなと。
ま、余計なお世話だと思いますが。少なくとも他の人に無理強いすることがあったらいかんでしょう。
ちなみに僕は川淵さんを尊敬してますが、自分のことをレッズサポーターとは名乗りません。レッズのファンと言ってます。

試合後に遠藤がゴール裏に挨拶に来ました。レッズサポーターからは大きな声援と遠藤のチャント。そして最後にはセレッソのサポーターからも遠藤コール。そうだよなあ。僕らは自分のチームが好きである前に、サッカーが好きなはずなんだよな。試合が終わったら相手チームを讃える気持ちがあってもいいと思う。そうしないのももちろん自由だけど。

ということで遠藤、ベルギーでも頑張ってね。

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川崎初タイトル!

最終節までもつれたJリーグの優勝争い。鹿島が勝てば川崎の結果に関係なく優勝という条件。浦和ファンの僕としては鹿島には優勝してほしくないという思いがありつつも、川崎にはシルバーコレクターを継続してほしいという意地悪な思いもありました。でも、まあどっちかというと川崎に優勝して欲しかったかな。試合は鹿島が磐田に手こずって0−0で進む一方で、川崎は降格が決まっている大宮相手に開始早々に得点してどんどん点を積み上げる展開。こうなるとあとは鹿島が勝つか勝たないかに焦点が絞られる。ロスタイム5分。ここで鹿島が点を入れるといよいよ鹿島の勝負強さが際立ってますます鹿島が勝者のメンタリティとかいうやつを身につけてしまう・・。試合開始の時は強いていうと川崎に勝ってほしいという気持ちだったけど、ここまでくると何としても磐田に持ちこたえてほしい。
・・その結果、0-0で試合終了。鹿島も川崎も選手、サポーター共々号泣。
浦和のACL優勝の時に思ったのは、去年勝ち点を一番多くとったのに、アウェーゴールの差で勝ち点差15もあった鹿島に優勝をかっさらわれた浦和にサッカーの神様がちょっとだけ微笑んでくれたのでは?ということ。逆に鹿島にはサッカーの神様はちょっとそっぽを向いてしまったのかもしれないですね。去年敗者復活的に優勝して、クラブワールドカップ決勝という舞台でレアルマドリードと戦えたんだから今年はいいでしょみたいな。
一方で川崎はこれまたサッカーの神様がさすがに微笑んでくれたんじゃないでしょうか。小林がすごく良い事を言ってた。天皇杯の負けもルヴァンの負けもACLの負けもこの日のためにあったんじゃないかと思うと。悔しいことがいっぱいあったから本当に嬉しいでしょうね。中村憲剛のスピーチも号泣も本当に良かった。苦労や努力は報われるということ。

ということで全般的には川崎おめでとう!という感じで、ちゃちゃを入れるつもりは全くないのですが、一部で言われている審判の忖度についてちょっと考えてみました。前節、対浦和戦だったということもあってテレビ観戦していたのですが、確かに家長にはイエローが出てもおかしくなかったし(もしイエローが出ると最終節は累積で出場停止だった)、試合終了間際にはペナルティエリア内でハンドがあったけど笛はならなかった(ちなみにその前の試合でもハンドが見過ごされたらしい)。もしこの試合で川崎が浦和に勝てなかったら、その時点で鹿島が優勝。鹿島は試合がない日に優勝が決まってしまい、最終節は消化試合となるという展開だったわけで興行的には面白くない。当然Jリーグは川崎に勝って欲しかったでしょう。でも・・そこで実際にアクションにうつるものなんでしょうか。

家長にイエローカードが出なかった、ハンドが見過ごされたということについて考えられるのは
1.単に審判が未熟
2.Jリーグ又は審判が最終節まで盛り上げようとして川崎贔屓に笛を吹いた
3.Jリーグ又は審判が何度も2位になって悔しい思いをしている川崎を優勝させようとした
ということだけど、さすがに3はありえ無いと思う。でも2は可能性としてはありえる。
あり得るけど・・・、実際に指示が出ますかね?
Jリーグのお偉いさんが、審判に「君わかってるよね。最終節まで優勝争いがもつれた方が面白いよね?」みたいな感じで??
あるいは審判が独断で「よし、最終節まで盛り上げてみるか」って??
んー、結論としてはないんじゃないかなと思います。多分1だったのでしょう。というかそうであってほしいというか。
そんなことを指示したり、実行する人がいたとしたなら、今日の鹿島の選手やサポーターの涙をよく見て胸に刻んでほしい。リーグ全体を意図的に盛り上げようとすることで、一定の人たちを悲しませることがあっていいのかと。まあ、それは無いと願うものの、盛り上げるためなら1年の苦労はチャラにしてもいいというようなルール(去年のチャンピオンシップのこと)を考えるような人たちですからね。もしかしたらくらいには思ってしまいます。

でも鹿島さん。去年の浦和レッズの選手やサポーターは、確実に今日のあなたたちよりもやるせない思いだったんですよ・・。まあ今年報われたからもう良いけど。

ともあれ川崎フロンターレ、中村憲剛おめでとう!ちなみに僕は中3から高校2年まで等々力競技場から徒歩15分のところに住んでました。その頃は川崎ヴェルディのホームでしたが。

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鹿島アントラーズさすがだわ。

まさか自分がこんなに一生懸命に鹿島を応援するとは思わなかった。
正直、試合開始時は、まあ善戦してくれたらいいんじゃないのという感じだったけど、
前半終了間際に追いついた時にはかなりの興奮。
後半の勝ち越しで発狂。
PKを取られた時も曽ヶ端に必死に念を送りました。
終盤は鹿島ペースだっただけに残念ですねええ!!
遠藤が決めてればなあ・・(難しかったとは思うけど)
審判がセルヒオ・ラモスに2枚目のイエローを出さなかったのはいくらなんでもおかしいでしょう。
退場してたら勝てたとまでは言わないけど、キャプテンが退場になって1人多い状態で迎える延長は多少なりとも鹿島に有利になったはず。
審判やFIFAはしっかり説明して欲しいですね。
それにしても明石家さんま。この状況でレアルマドリーを応援してたんでしょうか?
なんだろ・・あの人コテコテの関西弁を話すけど、実はスペインに親戚でもいるんですか?
ワールドカップで日本がスペインと戦ってもスペインを応援したりするんじゃないかな。
いや、そりゃあ僕だってレッズを最後の最後でまくった鹿島が世界一になったら悔しい気持ちが全くないわけじゃないけど、さんまの発言はそういうことじゃないですね。
そりゃあどのチームを応援しようと自由だし、レアルを応援してる日本人もいっぱいいるだろうけどさ・・・。

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チャンピオンシップに思うこと(長文!)

本当は勝ってからこの記事を書きたかったです。
負けてからだと負け犬の遠吠えにしかならないから。
でも、1日経っても傷が癒えないので書きます。
今年のチャンピオンシップについて。僕も含めて浦和レッズのサポーターが多く不満をぶちまけているのに対して、
「今更そんな文句言うな」
という声もありますが、今更ではありません。浦和レッズは2ステージ制の話が上がった最初から、そして最終決定される最後の最後まで反対していました。
まあそういう前提で読んでくださいませ。
鹿島サポーターの方も多分気分を害さないと思うのでできれば最後まで読んでください!
1.鹿島が優勝したこと
鹿島がルールに則って優勝しました。間違いないです。選手もサポーターも全く悪くないです。
むしろ全てのサッカー関係者に優勝したことを認めてもらえないことはかわいそうですらあります。
石井監督の「年間の勝ち点がどうあれ」とか小笠原選手の「ルールはルールなので」とか昌子選手の「複雑な優勝」というような前置きを言わなければいけないケチがついた優勝というのはどんな価値があるのでしょうか?
鹿島のサポーターだって、他チームのサポーターが後ろ指差すのをいちいち「いや、そういうルールなんだから」って説明しなきゃいけない。言い訳つきの優勝ってなんなんでしょう。
2016年は心の底から喜んだチームがどこにもいないということです。
去年だって年間1位の広島が優勝できたけど、佐藤寿人は喜びを爆発させたというより「ほっとした」と言っていました。
そりゃあそうでしょう。年間1位のチームは1位の座から落ちるリスクしかないのです。
勝ったら永久王座とかそういう見返りはないのです。
ともかくJリーグはそういう1年の苦労が報われる喜びを全ての日本のサッカーファンから奪ったのです。
世の中にとんでもない大金持ちっているじゃないですか。僕がそういう人間だったら優秀な弁護士揃えてJリーグを訴えます。敗訴覚悟で一石を投じるために。責任ある人に罪を感じてもらうために。
2.鹿島のノーリスク/ハイリターンと浦和のハイリスク/ノーリターン
話がそれますが、僕は投資を少ししています。株や投資信託や債券というのはハイリスクのものはハイリターン、ローリスクのものはローリターンです。世の中そういうもんです。
でもこのCSは違います。
先にも書いたけど、年間1位のチームはリスクしかありません。ローどころか「ノー」リターンです。3位のチームはリスクゼロ。ローリスクですらない。例えばもし3位のチームが1位のチームに負けたら、重要な選手(小笠原)を一人取られちゃうとか、来年度は勝ち点マイナス15からのスタートとかそれくらいのリスクを負わせなきゃバランスが取れないでしょう。
3.アウェーゴールの意味
良いことだとは思わなけど、ヨーロッパや南米のサッカーは狂気に近いくらいの熱狂度。暴力を目的にスタジアムに来る輩もいるくらいで殺気がハンパない。そんな環境でアウェイゴールを決めた日にはもしかしたら狂ったやつに襲われちゃうかもしれない。まあ実際には最近はそこまでひどくないだろうけど、アウェイチームが勝っちゃうと暴動につながるかもしれないくらいの熱狂度なわけです。だからアウェイチームが点を取るのは大変なことなので、価値があるとされていると理解しています。
日本はどうですか?そりゃあ浦和は多少熱いかもしれないけど殺気はないでしょう。埼スタの雰囲気がどうこうってアウェイチームの人が言ってくれることもあるけど、むしろお客さんがたくさん入ったスタジアムでプレーできて嬉しいくらいなんじゃないでしょうか。
そんな日本のサッカーでアウェイゴールに価値を置きますか?これは単にアウェイチームを有利にしてるだけでしょう。今年のCSの3試合はすべてホームチームが負けたのは、ちょっと日本人のメンタルがどうなんだ?と思うところもあるけど、アウェイゴール制度がアウェイチームに勢いをつけていることは間違いないと思う。
そして今回のCSはそのアウェイゴールを鹿島が浦和より多く取ったからという理由で鹿島がチャンピオンになりました。そこがまた納得できない大きな理由の一つでしょう。
浦和が負けたと言われてますが、負けてないです。1勝1敗。得失点差も同じ。ただ決めたゴールが埼玉県にあったか茨城県にあったかということだけで優勝が決まったのです。
これならPKの方がまだマシ。もちろん年間チャンピオンがPKで決まったらそれはそれで文句言うけど(笑)
はい。分かってます。最初からそういうルールでした。だから今更言っても負け犬の遠吠えです。
でも2016年のチャンピオンは埼玉県で多くゴールを取ったという理由で鹿島に決まったということは事実です。
4.浦和レッズの不甲斐なさ
ここらでレッズの不甲斐なさについて触れないと、いよいよただの負け犬の遠吠えになるのでこれについても書きましょう。
ズバリだらしない。勝ち点15も差をつけた相手だというならしっかり2勝しろ。ここ数年サポーターを悲しませたという自覚があるなら5万人のサポーターの応援を力に変えて勝て。ビビって負ける。しかも2点も取られて。
あれだけ勝ち負けよりも内容にこだわると言っていた監督の最後の最後のサッカーはなんだ?
自分のサッカーを貫いて散ったのか?
あと・・。これはあまりにショックな敗戦の翌日だからちょっと冷静になれてないかもしれないけど、
やっぱり元広島が多すぎるのは嫌です。
一人一人に罪はないけど、やっぱりサンフレッズと揶揄されるのは嫌です。
本当に一人一人は好きだけど、ミシャ、柏木、西川、森脇、槙野、李、石原。これらの人を毎年一人か二人ずつチームから出して欲しい。そして当面はどんなに良い選手でも広島からは取らないでほしい。正直ほとんどの選手はよくやってるし、重要な選手だと思う。でもやっぱり特定のチームからこんなに多くの選手を取るのは違和感がある。
アウェイゴールが多かっただけで3位のチームが年間チャンピオンになるほどの違和感じゃないけど(笑)
5.サッカー関係者の不甲斐なさ
この制度に異を唱えたサッカー関係者がどれくらいいたでしょうか。心の底ではおかしいと思っていても立場的に発言できないということもあるんだと思います。そういう人をヘタレというのだと思いますが。
もちろん辛口評論家のセルジオ越後さんは自分に素直なのでガンガン文句を言ってました。
木村和司さんが中継の最後に「この決め方はどうかと思う」と力なくつぶやいていた時は、この人に一生ついていこうと思いました(笑)
福西さんがその後サラリーマン的にバランスをとった発言をした時は、木村さんより若いのに心は老けたおっさんみたいだなとがっかりしました。
福西さんをはじめとして世のサッカー解説者は、言うまでもなく僕よりサッカーうまいし、僕よりサッカーを愛してると思う。だからこの制度の矛盾を僕以上に感じているはずなのにそれを言わない。まあ仕事が無くなっちゃうかもしれないというのもわかるけど・・・本当にサッカーのためを思うならもっとこの罪を追及するべきだと思う。
また、喜んでいるサポーターのことを考えるとなかなか難しいと思うけど、この制度を決めた責任を追及できるのは鹿島だと思いますよ。浦和がいくら言っても負け犬の遠吠えなので。鹿島が勝った上で、これはおかしい。責任者出てこいというのが一番効果があるんだけどな。難しいでしょうけどね。
マスコミは下剋上とか面白おかしく報道してそれで良いのかと。
あれだけCSの1戦目の家本主審のPK判定は叩いたのに、この制度は叩けないマスコミ。家本審判は世間で「叩いていい審判」とされているから叩くんですね。この1週間マスコミは全般的にクソでした。すべての記事を見ていないので、もし家本さんを擁護していたり、CS制度について真っ向から否定的な記事を今週報道していたマスコミがあれば教えてください。一生ついていきます(笑)
ちなみに僕は1戦目のPKは厳しい判定であるものの全くの誤審とは思わないです。普通に後ろからぶつかってますから。あんなんで倒れるから世界で戦えないという意見も見ましたが、世界のほとんどのトッププレイヤーがあのシーンではPKをもらいにいくと思う。そして多くの海外の審判は流すとも思うし、場合によってはシミュレーションで倒れたFWがカードをもらうかもしれない。
でも中にはPKを取る審判がいると思う。そしてそれは審判のクセに左右されるものだから、当然家本審判のクセを知っているFWだったらあのシーンではほぼ倒れると思います。鹿島のDFが甘ちゃんだったと思う。あ、でも全体的には鹿島よりも浦和の方が甘ちゃんです。もちろん。
後、槙野のPKはもちろんPKですね。ヨーロッパだろうと南米だろうと。レッドカードだろという意見も見ましたが、さすがにこれ以上レッズをいじめないでください(笑)
6.まとめ
最近ろくにブログを書いてなかったけど、今回は思ったより傷が深かったんです。でもこうやって文章にして少しすっきりしました。京都から埼スタに遠征しなくて本当に良かったと思いました。(ちなみにルヴァンカップ決勝は行きました。泣きました。)CWCのチケットも買っておかなくて良かったと思いました。
それでも、僕は鹿島というチームが最近は何故かあんまり嫌いじゃないのでCWCは応援しようと思います。
(昔は大嫌いだった・・・)
特に小笠原が大好きなのです。まずありえませんが、本当にレッズに来て欲しい。阿部ちゃんはちょっと優しすぎる。ああいう厳しさを持って寡黙にサッカーに向かい合う人が大好き。後半に小笠原が交代になった時には勝った!と思ったのに・・・。交代を告げられた時の小笠原の表情がカッコよすぎました。
ああいう選手を集めましょうよ(もちろん自前で育てても良し)。那須みたいなね。ああいう熱い人。陽気な人じゃなくて。

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ルヴァンカップ優勝!

実に9年振りの埼スタ!京都から日帰りで駆けつけました。しかも浦議で譲っていただいたかなりの良席。サッカー初観戦の友人と120分+PK戦まで応援しまくってなんとか優勝です!隣の席の人が涙ぐんで「(ここに辿り着くまで)長かったなあ」と仰ったので、本当ですよねえと僕も涙ぐんで握手しました。最高でした!

GO REDS GO!

遠藤・・敵だけどちょっと好き・・

号泣する高木を阿部キャプテンが労わる

ルヴァンカップ優勝!

ミシャ初タイトル!

We are diamonds♫

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